「このまま繋げ繋げ繋げぇ!!」「キスすれば終わり,キスすれば終わり!」
政宗の必死さが伝わる良い演技でした.でも政宗は結局フラフラ出てきて,キスして,殴られるだけでしたね(笑)
お前がワガママMIRROR HEART歌わないのかーい!
それはそうと,ハダピュア!の作画は気合い入ってましたね.振りが付いていて,安達垣,寧子ふたりは可愛さMax Heartでした(笑).あと全員気絶&採点不能には驚きましたね.
結局兼次の件は投げっぱなしでしたか.まぁ2期あることを願って.
続き楽しみにしてます.
風邪をひいていない照明に家の屋根の上にパンツ一丁で立つのはどうかと・・・もういっそ寧子さんと付き合ってしまえばよいと思いました.はい.可愛いです(*´ω`)
政宗を拉致ったのはA組の親衛隊だし,兼次を拉致ったのはA組の師匠だし,もうA組の風紀はボロボロですね.一方,王子不在で幕を開けたA組の白雪姫.上演前に安達垣が言っていた「また,肝心な時に居なくなる」というセリフ.気になるなぁ~(^▽^)/
兼次が出てきてからの安達垣さんがデレ過ぎていてイライラヽ(^。^)ノ.
真壁くんの今までの努力とは.でもなんだかんだ勝負事に持ち込めましたね.
形勢逆転と行くのか.また,兼次とは何者なのか.気になりますね~
寧子さんまさかの幼馴染だったとは.通りでお母さん寧子のこと知ってる訳ですね.てか10年前のお母さんのロリ度の高さは半端ないですね(笑)
安達垣さんデブ政宗を愛していた?それはそれとして,突如安達垣の前に現れたデブ政宗似の男.どうなることやら...
いまいち藤ノ宮の人物像が読めませんでしたが,まさそこまで重症だったとは.でもなんで政宗に固執するのか.そして,なぜいなくなったのか.先が読めません(*´ω`)
早見ボイスの「ロッカーにパンツ置いて来ちゃって」というパワーワードヽ(^。^)ノ
ダークシャドウ意外と平和主義.でも最後の最後は大活躍でしたね.
それにしても,3位に入った心操って何者なんでしょう.不穏ですね.
体の体積量よりはるかに多い涙の水量.親子そろって,涙の能力でもあるんですかねw
スタッフヒーローの他人事感に大笑い.
超能力の組み合わせが勝敗を左右する騎馬戦.前半を生き残れた出久はその辺を意識した一方,爆豪はわきが甘いですね.また,予選段階から策を練ってきたB組の狡猾さにも恐れ入りましたね(^▽^)/
なんだかんだ茜×花火の言い合いが一番面白かったなぁ~
偽物で我慢してしまったからこその痛み.その痛みを知っているからこそ,この二人は本物を求めるために別れるという決断をした.自分はこれがハッピーエンドだなぁと感じました.不健全であった出だしから,よくまぁこんなラストに仕上がったなぁとかなり驚いた作品でした.
久々に良いアニメが見れました.原作者,スタッフ,キャストの皆様ありがとうございました.
茜さんがお兄さんに必死になる姿が微笑ましかったです.
まさかいきなり結婚まで持って行くとは.お兄さんがこの作品のジョーカーだったのかな.
お兄さんとの行為で,茜さんの性癖がどのように変化するのか.
一方茜さんと終わりを感じつつ,自分の想いを告げた麦.切ないなぁ
目がε ε
「私と一度寝ておいて,再度求めてこないなんておかしい」とか思っちゃう茜さんがおかし過ぎて面白い.あゝ・・・茜さんに罵倒されたい,殴られたい~(´Д`)
お兄さん意外とやりますね.大ボス茜さんをデレさせろぉぉ
一方,麦もかなり健闘.茜さんはその場の流れに流されやすいだけ...次回何か起きそうですね(≧◇≦)
麦の連絡のなさにむくれる花火可愛いなぁ。
早苗との関係も精算して、最可との絡みから、一人で前へ進む覚悟を始める花火。失恋で傷心した中、花火頑張りましたね。
一方茜とやりまくってる麦。花火と対照的過ぎてちょっと心配。どうなることやら。
机に顎のせながらポッキー加えてる花火可愛いなあ。
花火はしっかり告白してフラれて失恋して、一方、麦は茜に見透かされて…やっぱり茜がラスボスだなぁ。結局花火は、茜に麦もお兄ちゃんを奪われた形になりそうだなぁ。
どうなることやらヾ(@゜▽゜@)ノ
最可の恋心に区切りの付いた回。叶えたいけど、叶わなくて、でもどうにかしたくて頑張ったり、逃げたりしたけど、最後には叶わないことを認める最可。切ないからこそ、どこかで幸せになってもらいたいなぁ( ´△`)
アンソンの想いはメアリーへ.神のご加護が継承されてしまいましたね.
軍兵がどんどん幼女化していく(笑)
ラストのターニャ演説は凄かったものの,これからは帝国が四面楚歌になって叩かれる展開.
2期は見たいけど,複雑ですね~(;'∀')
満員電車にも現れる喪黒さん笑.
そして人の好意を感じ取る喪黒さんエスパーすぎるwww
オチがただの揚げ足取りですね(*´ω`)
走行者天国の免許証欲しいなぁ~
夜の先生の巡回や京都観光と,修学旅行の定番が詰まっていてどこか懐かしかったです.でもスマホの持ち込みが出来ないってのは厳しいですね.
自由行動の予定を茜に聞いたり,約束したりと攻める小太郎の悩みながらも前進する姿勢は見ていてニヤニヤでした.一方茜も小太郎と話をしたいのに出来ない,それどころか違う娘と仲良く話してる姿を見せつけられ,むくれる姿が可愛かったです.
あと,小太郎との待ち合わせに頑張って抜けようとする茜や,西尾からなんとか茜の連絡をとろうともじもじする小太郎とホントこの二人性質似てるなぁとしみじみ思いました.
「もっと...しゃべりたい...」
うぉ~キターヽ(^。^)ノ雨止みましたね(^▽^)
橘さん急にヒロインしてますねヾ(@゜▽゜@)ノ
でもやっぱり自転車語る寒崎さんが一番ヒロインでした。
小野田がエースゼッケンをもらったのは驚きでしたが、優勝者が1番ってのは納得の理由でした。
一方、その小野田の強さに疑問を感じる鏑木。お前小野田の指導受けてたんじゃなかったのか!?
まぁそれはそうと、始まるインハイ。今年はどうなることやら。
頑張っても妹を持てない兄に大爆笑でしたし,長々と持てない醜態を晒せば,時秒は馬鹿にされたように感じますよねw
いろいろ多面的に笑えました(*´ω`)
喪黒さんいきなり顔アップは怖いでも,Delicious Powder 欲しいなぁ(*´ω`)
Aパートラストの喪黒さんのチャリはシュールでした.
乗り換えに詳しく慣れるアニメは為になりますね(笑)
まさか喪黒さん鉄道会社へのコネを持っているとはwww
そしてラストのドーン!!!が予想着かなくなっていく.
いきなりクラスメートの強襲は流石にキツイですね.
ただ,和気藹々とした雰囲気はいいですね.紗霧も学校行けばいいのに笑.
そして,いきなり正宗に抱き着く紗霧にびっくりでしたが,
「お兄ちゃんに惚れたの?」とか言えちゃう正宗にはさらに驚きました.
あと,紗霧のおねだりに二つ返事でOKのお兄さんヽ(^。^)ノ
あのおねだりは最強でした.
結局,Aパートラストの紗霧の言った「あの女だれ?」が一番ホラーでした.
AパートとBパートでエルフの可愛さ急上昇(*´ω`)
正宗の本気のお礼にエルフもデレデレでしたね.
やる気マックスファイヤー
仕事したいときにするってのは理想ですよねー(遠い目)
そして,仕事モードのエルフ先生可愛いヽ(^。^)ノ
小説家を目指す主人公にとって,話すよりも文字で伝える方が主人公に向いているってのは自然でしたし,だからこそ学校だと喋らないのにラインだと喋れるという状況はスルリと共感できましたし,共感できたからこそ,茜と小太郎のライン会話にジーンと来ました.
小太郎のお参りの丁寧さに茜への想いが溢れてましたし,口を濯ぐ仕草には一種のエロさがにじみ出ていて,作画も丁寧に行われているなぁと感心しました.小太郎が願いを込めると同時に茜がスタートを切る.見ているこっちからも「小太郎の想い届け~」って感じでした.
タイトルの「月に吠える」にほど遠い霞むような声の「付き合って...」のセリフ.悩んだ末に出たセリフだけあってこの一言に想いが凝縮していますね.この後がとても気になりました.
そして,茜一家のお父さんが無視され気味なのが少し気の毒でした(笑)
ダメ兄貴設定なので,きっと不良が全うな人間なんだろうなと思っていたら,その通りでしたw
返す気がないのに借りる神経はダメダメでしたし,そんな兄を躾けるために本気で殴る妹も妹で,不良達が警察へ通報する.予想以上に兄はダメダメで,妹は凶暴で,不良は普通の人でした(笑)
強烈なもの始まりましたね.
雨宮さんの欲・怒・照・怒の演技の転換が絶妙でした.
あと,焼きソーセージを兄が一口で頬張る時の効果音がなかったのが逆に大爆笑でしたし,そこから捲くし立てる雨宮さんの演技がとてもよかった.でも時分は殴られて当然でしたね(笑)
あれ?途中経過白組がビリだったのに最終結果で抜かされるとは.最終リレーの得点レート高過ぎでしたねΣ(・ω・)
お題が好きな人ってのを隠しながらも手を引いて走る山科くんはキュンキュンしましたね.あと,あの二人が結ばれることを祈って...(笑)
芋のマスコットを小太郎が見つけてきたときの茜のはしゃぎ様は可愛かったです.普段口数少なめの彼女が,あんなマシンガントークするくらいぬいぐるみがなくなったことが不安だったんでしょうね.それにしても,リレーの件で影口言われたり,女子は大変ですね(;´・ω・)
そして,茜が言った,恥ずかしいけど好きなものは好きというセリフに動かされた小太郎.中二は単純だなぁと思いつつも,でもやっぱり好きなものを好きと言える彼女は魅力的でしたし,だからこそ,小太郎の心も動いたのかなと.
「そのままでいい」と言える小太郎の主人公姿に惚れ惚れしつつ,ラインの返事ににこやかな二人の姿は見ていてニヤニヤが止まらないラストでした.