バリロッサちゃん終始、ひたすらに喉痛めそうな叫び声発しまくりなのに大笑いしつつ、バリロッサちゃんめっちゃ魔王に気に入られていて面白すぎる。
そして争わないし、どちらの勢力にも加担しない第三の選択肢と。ここまで冴えなかったバリロッサちゃんの名ゼリフも最高でした!
なんで弓道の構えで向かい合ってそのまま振りかぶって殴り合ってるの!?な出だしにびっくりしつつ、おしっこしちゃうぞ!で脅すJKはインモラルが過ぎる・・・(誉め言葉)。
そういえば回転プロペラ刑の前後で、足をこっちに向けてるのが、静留ちゃんから玲実ちゃんに変わっているの、どちらのスカートも下から目線で見られて眼福でした!(変態)
そして、ひたすらに怪獣が暴れ回るような演出で進行するストーリーに大爆笑しつつ、無事晶ちゃんが元通りになったようで何より。あと、勢いでスルーしてましたが、撫子ちゃんもレール・モールス送受信できるのね。みんな有能。
画面越しのプロポーズするネルちゃんという衝撃的な出だしからの、ネルちゃん常に走っていて体力あるなぁとか思いつつ、ゲームの行方が気になるところ。
ホロちゃん可愛いんじゃあああああああああああああ!!!!!!!と未だに可愛さムンムンな小清水さんの名演に大興奮しつつ、二人の逃避行の行く末が気になるところ。
加隈さんのエロボイスだけでもう大満足なのに、狭霧ちゃんの惚れ薬話まで見れるとは最高過ぎる!
あとチークダンスを幽奈と踊るコガラシくんのイケメンっぷりったらいけない。
スウェーデン領オーランド島の・・・(以下ry)な設定にほっこりしつつ、いじめの解決は内容証明をどこに送ったのか気になるなぁ。学校かな?青木ちゃんかな?
そして後半はサラの世界の設定と。信長からの分岐でようやく舞台が岐阜である理由が判明した感じですね。あと、年齢制限見ずにお菓子をねだるリヴィアちゃんよなぁ・・・
リニアとプルセナちょくちょく切れ味鋭いことしでかすなぁと大爆笑しつつ、ノルンはノルンで塞ぎこみがちなのが心配ですし、アイシャもアイシャでその利発的な明るい性格の裏に心の傷を抱えてそう。お兄ちゃんも大変だなぁ。
シャーロットちゃん出だしの振り向き様も身体出るとこ出てえっちぃですし、馬に乗っているときのボインボインなお胸もエロいですね・・・とかムラムラしつつ、ロセルくんのスカウト回と。
罠を作った描写がなく一瞬で罠ができあがったのでびっくりしつつ、最後のキーが父親との確執だったという展開は泣かせるなぁ。
コンバス夫妻に立て続けに不意に話しかけられて、「いいいいぃひっ」×2連発な久美子ちゃんに大笑いしつつ、姉が望みあぐねていたであろう吹奏楽人生を送る緑輝とともに奏でた曲。エチュードであることが勿体ないほどのその温かな響きに心が洗われるなぁ。2年生編で緑輝を序盤から師匠と呼んでいた訳がここで伏線回収される展開は面白かったです。
そして、ここでもやはり久美子が暗躍と・・・笑。
堤ちゃんの徳光くんに惚れてる一方で、他2人への嫉妬を含めて「好きだけどむしゃくしゃするぅ!」というパワーセリフを生み出す可愛さが最高でしたし、パンツが丸見えなことよりも自分の下の名前を呼ばないことを気にするどこかズレたのえるちゃんも面白すぎでしたし、極めつけに、「私小5までおねしょしてた!」と自身の恥ずかしい話を自ら暴露しちゃう堤ちゃんが〆な最高な修羅場回面白すぎていけない・・・そしてダメ押しの徳光くんがとわちゃんと同居している事実に気付くのワンテンポ遅れたせいで、寝不足な堤ちゃんが最高すぎる。
そしてバイトを理解せず、客なのにお手伝いをするとわちゃんに、友達か友達ではないかの両極端な女・のえるちゃんにも大爆笑しつつ、往年の傾向として、子安店長が黒幕だと信じてる僕・・・笑。
ノンケどころか、好きの違いが分からないひまりちゃんな出だしからの、知らないからこそ前向きに百合百合できそう!という動揺から期待への転換点的な位置づけのお話と。あとひまりが好きを知るためにインタビューした未希ちゃん役古賀さんやひまり母役高森さんの演技が光っていたのも印象的でした!
依ちゃんは、よりひまりを振り向かせようとバンドを通してより露出を増やすつもりなのかな?実は依ちゃんに想いを寄せる亜季ちゃんの伏線回収も気になるところ。
桃香ちゃんは付き合ったことあるんですかねぇ~なブチ切りに大爆笑しつつ、比較的うまいキャラが下手な演技たり、棒演技なキャラが下手な演技してな超絶カオスなエチュード展開に大笑い。
言動不一致な仁菜ちゃん、これだけ不安定な主人公も稀有よなぁ。