アシアシ

@_ashiashi

走馬灯がそのまま植物人間の心中になっていく描写にはヒェって思っちゃったなぁ。はたして佐切たちは生き残れるのか、気になるところ。

ここで1クール目終わりかぁ。フォロメラのバックのおばあちゃんが何を企んでいるのか気になりすぎる！

託された月の石とあと二年という言葉。気になるところ残したままのゴールインは卑怯過ぎるぅ！とか思いつつ、ほんと続きが気になる終わり方だなぁ。

小糸の放った矢を的に当てようと海にまで落ちるエルダさん素敵だなぁ。最後の最後までダメダメな御神体お疲れさまでした！

BIRDIE WINGのそのタイトルをこういった形で伏線回収するとはなぁとか思いつつ、二人の戦いはまだまだ続くという終わり方はそれはそれでありかな。二クールの超次元ゴルフお疲れさまでした！

パインくん急に敵から味方になるやん・・・とか思いつつ、無事一件落着で何より。

華澄ちゃんだけでは追い付かない深刻なツッコミには大笑いしつつ、猫の可愛さにみんな負けすぎ笑。

ラブちゃんが深刻なツッコミ役不足を解消してるの面白すぎるんだが・・・笑

前回はシリアス要素多めでしたが、今回はギャグ要素多めで進みが悪い（誉め言葉）なぁとか思いつつ、無事ユナを救えたようで何より。そしてユナちゃんの裸ニーソもみもみはニアピンで残念でした笑。

魔女さんの処遇が気になるな。

ホント女性キャラクター可愛すぎるよなぁ。そしてCパートには何の意味が…気になるところ。

ねっとりべっとりドロドロした濃厚複雑な百合展開素敵だなぁ。自分が何したいかも分からないけど、その想いを告げることもできなくて、でも進むしかないと傷をなめ合う橘ちゃんと果乃子ちゃんの絶妙な関係性にはニヤニヤしちゃうなぁ。そしてこんなに二人を悩ませる陽芽×矢野ちゃんペアは普通に想い合っているだけという滑稽さも素敵。

こうして本編に合流するめぐみんと。悪魔くんのラストはちょっと切なかったなぁ。

ここなの回想と。孤独が彼女自身と向き合うことになって培ったセンスと生まれた静香。役者を続けることでまた再会することはできるのか気になるところで、カトリナちゃんアオハルですねぇ～

サブタイの通りの張りつめつつも明日を待ちわびる雰囲気が素敵な決戦前夜のお話でした。

おじいちゃん強そうな雰囲気漂わせてましたが、噛ませでしたか・・・

嫌ってはいるけど、その実、音美の世渡り上手な振舞いの能力は買っているという三田ちゃんのキャラクター性が素晴らしいなぁ。そして絶妙なセンスのキーホルダーが好きなのも素敵ね。

赤子でも分かる加隈さんの声の良さ。そりゃ10冊も朗読してほしいと思っちゃうわけですよ…笑とか思いつつ、ましろちゃん集中するとすごいわね。

夏の終わりの花火に掛けて花火を逆さにした火花は恋の始まりへの暗喩と。良いサブタイのネーミングね。

ズルいと思って流星を嗾ける紅葉ちゃんがステキだし、そんな紅葉に対抗していつもは隠してしまいがちの恋心を素直に隼にぶつける流星ちゃんも可愛すぎていけない。そしてCパートはおばあちゃんの部屋で探し物をする白菊ちゃんと。クライマックスにかけてもう一波乱ありそうで楽しみ。

ミラクよりもクオンの方がギリギリだったなぁとか思いつつ、なんか続編ありそうな終わり方ね。

あのマークの意味が気になるところ。

いやいや新婚夫婦かよっ！と思わずツッコミを入れたくなるほどの濃密な関係性（特にスーパーでの食材選び）に終始まったりしちゃったなぁとか思いつつ、食費に住居費が無しはなかなか旅費の圧縮が捗ってそうだなぁ。

そして中見の眠れない理由。朝起きると誰もいなかったそのトラウマに思わず涙が出てしまうその傷付いたままの心に温かくかわすその口づけと。濃厚だなぁ。素敵。

温泉旅行編ちょっと気になるやん・・・笑

路地裏のヤクザの手当をするとか、主人公も相当イカレてるんですね笑。

ここでくすりが効いてくるとはなぁ。そしてタイトルはそういうことでしたか。完全にSHOBONの手のひらの上の展開にオタクヒーローは打つ手があるのか、気になるところ。

有馬ちゃんホント実直が過ぎるいい娘だよなぁとつくづく思いつつ、その真面目が故のグループのセンサーを務めるというプレッシャーに押しつぶされそうになる彼女を支えるルビーちゃんという関係性がステキだなぁ。はてさてどんなライブになるのか気になるところ。

あとルビーの初恋が転生前の先生だったという話はどこかの伏線になるのかしら・・・。楽しみだなぁ。

火吹き蟲も異世界から来たのかなぁとか思いつつ、電話で自身から正体を現した感じ含みがあって気になるところ。

あと岩野目くんの煽り演技に既視感あるなぁと思ったら江口さんで俺ガ〇ルの〇企谷くんでしたか。はぁ～なるほどね。

実質11話と12話が本編でしたね…笑とか思いつつ、素晴らしい闇堕ち演出は素敵すぎたなぁ。

なかなか逃げまくる鬼はまさにおにごっこだなぁとか思いつつ、まさか禰豆子が太陽の光を克服して言葉を話せるようになるとはなぁ。やっと鬼頭さんの禰豆子演技が見られる（笑）というところで最終回は少し残念ね笑。

いやっ！ラストよっ！ホラー仕立てで終わるのやめれぇ！とか思いつつ、やっとこのスリリングな時間が終わったと思うと一安心。ただ警官がドアの向こうにいる中で、広がる血がもうすぐドアの下から出そうな展開は心臓に悪すぎでした。