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魔法が使えないことがバレたまま幕引きという展開には大爆笑。



ラブライブサンシャインメンバーによるファンタジーテイストな物語と。作画と歌に気合は入っているけど、ストーリーはどうなんだろう…ってところですね。



古代遺跡が急に動き出すのは不穏すぎるよなぁ。先に進んだなぁ。



この時代の脇役で名前の知られていない脇役はもうアニメ界から引退してるのか・・・切ない。



やっぱり戦う女の娘はいいなぁ。



不法侵入して勝手に異世界来て迷惑かけまくっても怒られないのは流石の正ヒロインだなぁとか思いつつ、アカツキくんなんやかんや有能ね。



矢野ちゃんのたぷんたぷんな乳袋がエロすぎていけないのと、なんやかんや最終回は矢野ちゃんツン多めで久々だなぁと。最近デレ多めだったので笑。

百合作品でのギスギスドロドロな恋愛劇を繰り広げた作品と。百合ジャンルの存在範囲を2,3割くらい広めた意義のあるチャレンジングな作品だったなぁと。面白かったです。



やっぱり唐沢さんの詩は最高だぜっ!という挿入歌全て唐沢さん作詞にビンゴには笑いつつ、無事静香ちゃんも戻ってきたようでなにより。それにしても結局ここなのセンスってなんなのかがイマイチ分からないままのENDだったなぁ。



散々お膳立てしておいて、佐伯くん休みだったんかーい!という展開には大笑いしつつ、確かに佐伯君の姿なかったですね…笑



絵が上手いと下手の違いがよく分からなかったな。そして狸さん残念ね。



確かにアニヲタしているだけでいろんな知識を得られてるもんなぁ。



予想大外れで苦戦することなく完封で6回コールドと。



この最終回というタイミングで白菊の深堀とともにおばあちゃんの伏線回収を行うとはなかなか攻めてる構成だなぁとほれぼれしつつ、これで白菊ちゃんも無事ハーレム候補入りと。途中の未来の回想もあって、誰と結婚することになるのか楽しみすぎるなぁ。

瀬尾公治先生のエロ可愛なキャラを絶妙なテイストで仕上げた1クール。めっちゃくっちゃ面白かったです。スタッフ、キャストの皆様お疲れさまでした!



まさかラバーくんちゃんと目的があって行動していたとはなぁとかびっくりしつつ、急に伏線回収を始めるやん・・・もっと匂わせてからやって欲しかったなと思うところで、ゼノくん自身の子供にあうことはできるのか気になるところ。



2人の旅の終着点が気になるところ。



結局魔法少女とはどういう存在だったんだろうか・・・



新宿治安悪り~な~とか思いつつ、ポルカがとらえた火吹き蟲の片割れ。はてさて情報は手に入るのか、気になるところでここで〆か~続きが気になるなぁ。



ライブシーンは圧巻。まずはファン目線で今のB小町の見られ方を語りつつ、ライブを経て推しへの姿を変えていく様子が人気の高まり、そして今後への成長を匂わせていてとてもいい構成。ライブシーン自体の作画もさすがの動画工房さんで安定。

にも拘わらずライブシーンの序盤~中盤で展開される有馬ちゃんの心情表現はステージ上で失敗もしていないのにこれでもかと憂鬱・後ろ向きという・・・笑。これまでのアイドルアニメもびっくりなライブ展開には大爆笑でした。そしてそんな有馬ちゃんを救ったのがアクアのヲタ芸というのも…青春やな…。

そしてダメ押しにその後の帰りのバン車内での語り口と。一方で有馬の恋に気付きつつ、あかねの想いも知っているMEMちょの板挟み状態は本当にギャグでしかない…(大爆笑)

最後に印象的なのは有馬ちゃんVSあかねちゃんのガチライバル視対決の演技が両者とも素敵すぎていけない。あかね役の石見さんはひたすらに声のトーンを下げに下げた憎しみたらったらのダークモードだし、有馬役潘さんはその豊富なキャリアからの様々な声色の切り替えでひたすら煽り散らかす治安の悪いチンピラモード素敵すぎでした。

まさかこの二人にこんなに因縁があるとはなぁ。劇団らららいの父親への手がかりも気になりますし、2期へのカタルシスが凄い。楽しみだなぁ。
あとユニットに白色に黄色はペンライトの電池の消費が激しいなぁ。

め~っちゃ面白かったです。スタッフ・キャストの皆さんありがとうございました。



梨々華の嫌味塗れのヒール口調と対照的に、タクシーの中でのまるで子供の様な大泣き姿のギャップ演技は流石の寿さんだなぁとほっこりしつつ、梨々華も悪い娘じゃなくてちょっと性格が曲がってるだけなんだと判明する展開はラストでとっても後味が良かったなと。そして美津未からみた志摩の印象がラストには子供っぽさが戻ったというのがとても印象的。彼の心の傷が一つ軽くなったのかなぁ。

最後まで素敵なお話をありがとうございました!



グエルくんたち生きてて良かったぁぁぁと大泣きしつつ、無事仮面ママンの思惑を止めた思いきやまさかそっちから攻撃は予想外過ぎる。。。エリクトくん大丈夫なのか。。。



ドラッケンを倒したと一段落していたら新たな敵投下と。そしてピンチに駆けつけるは大原姉さんじゃないですかっ!



椿ちゃんあんたいい女よ・・・とか思いつつ、酔っぱらった勢いですべて進展しちゃうのはこの作品らしいよなぁ。あとももちゃんいいキャラしてるなぁ。いい塩梅に緩すぎずギスギスすぎないラブコメな仕上がり、最後の最後まで面白かったです。



やけにしっかりしていて子供離れした落ち着きのあるありすちゃんに、まだまだ若く経験が浅く一人前として意見も聞いてくれないプロデューサーという二人の視点から問いかけるサブタイの説問が心に深く突き刺さる。

結局のところ未来への希望さえあれば大人でも子供でも大差ないからこそ、大人・子供に囚われることをやめたありすちゃんが自身の下の名前を呼ぶことを許容していく様子がまた大人への階段を一歩上ったという成長を感じさせてほっこりする、そんな素敵はお話でした(^^)



なかなか姿が戻らないスリルがたまらん一方、新しく課せられた王妃代理。はたしてどんな展開になるのか、気になるところ。



一郎×しおりのいちゃいちゃデート模様だったり、まちの遠慮がちな性格を優しく包み込む一郎くんたちの家族愛だったり、この作品の良さを最後まで強調していく最終話最高でした。



相変わらすのアンニュイな演技なレリアナちゃんが素敵すぎるなと感じる一方で動き始める物語。クライマックスに向けて何が起きようとしているのか、気になるところ。



爆弾を聞いてちゃんと委員長してる笠原さんには大笑いしつつ、最後の最後まで西村ちゃんの全肯定展開面白かったです!



ひぇ…何もかも伏線を置き去りにして終わっちまったよ…笑。
続編があると嬉しいなぁ。面白かったです。



ずいぶんあっさり終わったけど、アニオリっぽいなぁとかは思いつつ、まぁ無事めでたしめでたしで何より。EDロール順的にはエルカさんの方か正妻っぽいけど、こりゃあ夕陽に完敗でしたね。残念。



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