攫われて欲しいとか、曲がいてくれないとイヤだとか、かっこいいなおい。
おいひー!
いつメン達、二人っきりにお邪魔したのか。
「俺にさらわれて欲しい!」
うおー!いい若さだ。
行く場所だけ決めて、滞在日数は決めずに撮影してたのね。
そりゃ雨降ったらピンチになるなぁ。
受川たちが来てくれて助かった。
お互い意識しまくってますなぁ。
はーw
そういや蟹川はお好み焼き屋の娘だったわ。
お好み奉行だw
受川ほんといいヤツだなぁ。いい友達。
女子4人もだけども。
適当ねーちゃんの行動がバレてしまった。
そりゃ親としては迎えにくるわね。
二人でしばしの撮影逃避行するのね。
赤面よすぎ
今回特に曲の仕草が可愛い回でした!
白い夏に解けてしまいそうな儚い時間。。。
その儚さも大事にしたい。
この展開、原作からのものなんだろうか。
地味だけど本当に素晴らしい。
それを映像化できているのもまたほんとに凄い。
この夏の雰囲気がたまらなく好き
恋って理屈じゃないんだなと
2023年10月15日(日)22時03分視聴。
中見と曲が過ごす家に、受川や蟹川たちみんなが集った。中見は星空の写真をすごいと言ってもらって、照れくさくて。そして、みんなで花火して、歌って…、そんな夏の宵は中見にとって、どこか憧れにも似た「フツー」の青春の1ページだったようにも見えていた。
そして、みんなが帰った後、再び二人きりに戻り。そんな時の、おじいさんになったらおばあさんになったらというふとした会話の中、曲は「そんな未来の話、知らない」と寂しそうな表情を浮かべた。それが意味するのは、この青春が永遠に続かないということのように映った。
そして、そんな曲の手を握った中見の心は、そんな儚い青春への共感と共に、だからこそ曲との関係をもうこの曖昧なままにしておきたくないという決意じみたものを抱いていたように感じた。
そんな時に、曲の母親からの「今日すぐに帰ってきなさい」という勧告。やはり、フツーで幸せで曖昧な青春の時というのは、儚いものなのだということを知らしめられた瞬間だった。
だけど、曲は「帰らない」と母親を突っぱねる。そして、中見は「俺に攫われて欲しい」と曲に告げる。「正しくないけれど、二人で始めた旅のゴールに、曲がいてくれないとイヤだ」という中見の言葉や、曲の「迷っちゃおっか」という言葉には、フツーになれない二人が欲しかった「フツー」の青春と同時に、二人だけの特別な青春を象徴しているように聞こえていた。
持つべきものはともだち
二人以外のキャラが出てくる回は、なんか普通の高校青春アニメになるな。まあ、だからこそそいつらが居なくなった時の二人の特別感が際立つけど
この夏を終わらせたくない気持ちが最of高です
撮影逃避行やなw
バナナ推し
家をあけている親に対して不満があるのは、わかるし
娘が男とふたりで泊まっているとわかれば、放っておけないよな。
どちらの気持ちもわかる。
キエー(発狂)
ぬるま湯のような、温かい、
どーでもいいストーリー。
2人の旅の終着点が気になるところ。
お好み焼きを褒めていたけど、そういや、かにはプロだったか
二人だけ、伊咲の親は知っていたのね
伊咲姉が迎えに来るのかとばかり
2人のシーン、艶かしいな