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子供の人身売買を告発するための殺人と。報われないなぁ。



あのカタパルトみたいな発出台、装甲ぶち抜けなかったら大惨事だよなぁとか思いつつ。そして資材不足著しい中でのオーブの投入。さくらたちは、クラーラを救い出せるかのか。



タイトルから透から記憶を消されるかと思ってました(;^_^A

今まで十二支を受け入れてきた透。そんな彼女から「守る」という言葉を聴けたのは大きいなぁ。由希や夾だけでなく透まで前向きになったこの別荘編。今後また一波乱ありそうでどきどきだなぁ。



ファイオスの服が溶けるのもう酸に浸かってるみたいだったなぁ笑。ファイオスの取ってきた水でどこまでアイリスが復活できたか。いよいよ決戦の時も近い。

そしてグローザは完全に負けヒロインだよなぁ。健気すぎる。



絶望したのは、その場所が好きだったから。
止まない雨。どんどんバラバラになっていく九頭高バスケ部。それでも途切れない練習試合の申し込み、先生の熱弁、そして、ラストのこのセリフ。もしかしたら茂吉がまず部室の天井の雨漏りを直そうとしたのもこう言った九頭高バスケ部復活への伏線なのか...次回が待ち遠しい。

一方、百春から派手に拒絶れた円の演技に見入ったなぁ。円は男子バスケ部の頑張りも知っていて、空の状況も知っていて、それでも明るく振舞おうとした中での出来事。まだ何も言ってないじゃんよ!というセリフが暗に円の傷跡の深さを匂わせる。思春期の描き方が素晴らしい。



最終回を話題にした最終回詐欺は斬新笑

いろんな会議の話をしているのに話題が膨らんでいくスタイルとそれが井戸端会議になっていたというオチがしっかりしすぎていて、そしてその編集会議が、その家族会議が後半のエピソードへ繋がる流れほんと素晴らしいよなぁ。

11歳の誕生日。そして、未来の姫は18歳の誕生日に手紙と鍵を受け取る。つまり空白の7年が気になるなぁ。



ぺコリーヌの両親の話は気になるところだなぁ。

主様、まさか食べられて...
ラストが軽くホラー過ぎて笑った。



前回の続き。大原さんの声はギャグテイストでも耳心地いいなぁと。

ラジオゆえの自由さとミナレの才能。そして交錯する登場人物の想い。どんなラジオに仕上がっていくか気になるなぁ。

あと、ラジオを聴くのを忘れてることをミナレに知らせようと、ベットから這い出して来る瑞穂の口元がエロ過ぎて興奮ものでした。



伊井野のメルヘン気質で若干ずれてるのが発散していくの見ていて面白いなぁ。今回のかぐやと石上の件も覗いているみたいだし、体育祭はどうなることやら...笑

なんやかんや石上に対するかぐやの接し方が可愛いなと思いつつ、物陰からそれを見つめる会長が面白い。

そして伊井野の妄想であったり、ルーティーンの回は動きといい、今回は作画が凄かったなぁ。



夜とラヘルのイチャイチャを対照的に、牛に魔物使いに追いつめられるアナクとエンドロシなどの仲間たち。この試験の黒幕の総試験監督が何を企むのか、気になるところ。



確かにラーメン屋で注文急かされる気持ちは分かるなぁ笑



いやはや胸糞悪い階級社会だなぁと思いつつ、後半はスカッとジャパン。そしてマインの儀式で騎士団を味方に付けられるのか、次回が気になるところ。



詠深の強ストレート。詠深の可能性に心躍った一方、4番にHRを打たれるラスト。不運も重なりつつ、徐々に追い込まれていく新越。どう展開するか気になるところ。



あっちゃんが可愛すぎて、主人公との絆に泣きそうになる回。あっちゃんとソフィアのキャスティングが同じだった理由が判明しつつ、なぜソフィアに乗り移ったのかは気になるところ。

そしてラスト、完全にラスボスな会長だけど、どういった経緯で闇の力を持つことになったのか気になるなぁ。



くくりの戦闘シーンがカッコ良すぎる!あの時折止まったり、一気に瞬殺していく緩急、そして、あの本気モードのくくりの目といい、すんごい見応えありました!(*´-`)

そして、ラストは迷い家反乱の報。どうなることやら。



まさか花の毒で切り抜けるとは。ラストの紅愛姉の様子が気になるところ。



丹波さんのエラーもっと酷いと予想してたけど、無失点&コールド勝ちで良い意味で拍子抜け。そして、次は懐かしい面子に強敵揃いと。どんな作戦を展開するか楽しみだなぁ。



陸生と榀子の甘々描写が濃ゆくて、一時停止しては深呼吸の繰り返し。リア充爆発しろ笑

それはさておき、遂に一歩踏み出した榀子。彼女の言葉で明確に聞けたのは大きい。そして、陸生も歓迎しながらもその言葉通りゆっくり、ゆっくりと。今までの関係が終わりながら、そんな二人の新しい関係が始まる年末年始。そんな話を榀子もしてたなぁ。心地良い暗喩。

寧ろ榀子の方が陸生に惹かれてるのかなと、連絡来ないことに「なんで無いのよ」と呟いたり、晴の名前が出てきたりと。一方、陸生の方は一生懸命な晴を突き放せずにいると。こりゃまたまだ波乱がありそうだ(*´-`)

ラストも何やら晴に事件がおきそうだし、陸生と榀子の関係性が逆転してきてる節もあるし、クール末だし、展開に目が離せないなぁ。



タイトルに似合わないほっこりとした展開だったなぁ。これもアルテあってのものだなぁ。カタリーナの心の壁を一つ超えた感じ、ラストにかけて心を開いていくカタリーナを見ていくのが、本当に爽快だったなぁ。



ユーリは意地悪だが、レオの想いをしっかりとアルテに伝えるあたり、悪い人ではなさそうだ。

そして、ラスト。カタリーナ早速パンチの効いた性格だなぁと。アルテがどう彼女に向き合っていくか楽しみだなぁ。



レオにアルテを手放させようと画策するユーリだったけど、レオのアルテに対する想いを認識させるきっかけになりそうで楽しみだ。

次回からはユーリ姪の家庭教師編なのかな。楽しみ(*´-`)



どんな待遇でも、前へ進んでいくアルテの姿は見ていて気持ちいい。レオにとって文字通り可愛い弟子になる日も近いのかなぁ笑。そして、ラストのユーリの様子が気になるところ。



無事冬の神殿籠りを納得させたのも束の間、続いて騎士団からの要請と。護衛の騎士もマインをよく思ってなさそうで心配だなぁ。



破滅かと思いきや破滅じゃなかったけど、やはり破滅フラグだったのかな笑。ラストのカタリナの状況と、生徒会長の正体が気になるところ。



杏子の目がキラッとするの好きだなぁ(*´-`)



大学時代を思い出す写真と銀杏。陸生と榀子がどちらもこの思い出を語ったあたりがラストへの伏線だったのかな。タイミン良くパーティーに間に合った榀子、タイミング悪く陸生の帰宅にかち合えなかった晴。この差が今後の展開を左右しそうで怖いなぁ。晴にホント頑張って欲しいところ。



最先端の技術をもってかぐやの恋を科学する展開は笑ったなぁ。それにしても、名医のおじさんのキャラクターが強すぎて、恋が暴かれるかぐや、これ以上恥をばらまかないように抵抗する早坂が逆に際立ってたなぁ(*´-`)



本編での「ギャグ漫画家は自身の過去を知られると笑って貰えない」という一節が、未来編への伏線。前話からもどうやら漫画家を止めてしまったらしいけど、それが何かの事件に端を発しているみたい。主人公が漫画家を止めてしまった原因も気になるところだし、そもそも安否から気になるなぁ。

予告編のナレーションも気になるなぁ。



稲作回からの水着サービス回はヤバいですね!
確かに毎回イベント(トラブル?)続きの日々は充実してそうですね…( ˘ω˘)



取りあえず序盤は上々の立ち上がりと。ただ、芳乃の切れ味が悪いのが不安だなぁ。まぁ詠深ちゃんの調子が絶好調なのは見ていて楽しい。



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