完全にデレデレモードの新鮮なミナレに笑いつつ、途中は完全に札幌観光のPR番組になっていたなぁと。それにしても、シュレリンガーの返済に笑ったなぁ。
最後は切れ味抜群の推察と。爽快爽快。
主様、中の人も含めて全然仕事しなくて笑いつつ。巨大合鴨は可愛いなぁ(*´-`)
あとペコリーヌの着ぐるみは最後までグロくて大笑い。
十文字の父親のキャラ変わりすぎと思いつつ、それをきっかけに過去のトラウマを乗り切った展開は熱いし、その結果抜けたセナが囮でモン太へパスというトリックプレーがほんと面白すぎるなぁ(*´-`)
白熱する試合。あと、2点差、30秒。その差が遠くもあり近くもある激動の前半戦。奈緒と共に読み切った空がそのシュートを止められたのか…そして、もう一つのタイムリミット。泣き崩れる祖母。全て演技だった母。そして、俯く空。女優を語る母の強さ。はぁ。
激動のゲームクライマックスからの悲劇。こんな落差そうそう出会えない。改めてタイトルが残酷過ぎて。ほんと、印象的な30分でした…。
ボクサーパンツはヤリチンって…
伊井野さんのタイミングが神懸かって悪いのに笑いつつ、なんだかんだ今回は声芸が多くて大笑い。かぐやにパンツ聞かれて逃げられ、ついでに伊井野にも逃げられた会長とか最高でした!笑
そして、Cパート。ナレーション含めて少女漫画モードなのに、ひたすらブレない藤原書記に笑いつつ。ところどころかぐやさんもまんまだったけど…( ˘ω˘)
楽羅さん、アホで爽快だなぁ。
裸で啖呵をきる依鈴に驚きつつ。それにしても、急に由希が頼もしく見えて来たのと、夾ー透カップリングに和むなぁ(*´-`)
このヘタレがぁ!と視聴者を代弁する福田くん・杜田先生に感謝しつつ、この陸生・榀子を囲うキャスト陣が本当に豪華だよなぁと。この言外に含む優しさが好き。
そして、前に進めなかった榀子。その「はぁ~」はため息なのか一安心なのか。
そして、陸生が晴に向けて言い放ったセリフ。職場からの帰り道は唯一の時間。だからこそ、その言葉が何を意味するか、陸生も、晴も分かるからこそのキツさ。それをこんなにも写実的に描き上げたスタッフさん、キャストさんに脱帽しつつ(*´-`)
OPED変わるスパン短いなぁ。もう王城との決戦が始まってるのかなぁと。どぶろく先生の真意がさらにチームを一丸とする。熱いなぁ。
それにしてもどぶろく先生、神龍寺戦の時といい、江の島フィールドに酒バラまき過ぎでは?笑