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ヴェネツィアで学んできたことを発揮し、絵には今まで出会った人物を描くというユーモア。これまでのこと・これからのこと。すべてを受け入れ。すべてを糧にしていくストイックさとその姿勢に共感する人の輪と。本当に最後まで清々しい作品でした(*´ω`)



ファリエル家の肖像画を描く中でアルテを揺り動かす出来事。自分のこれまで、そしてこれからにどこまでも悩むアルテ。貴族だから女性だから。このキーワードを克服した先にアルテの未来がありそうだ。



カタリーナ問題の本質にたどり着いたアルテ。それにしてもユーリのエスパーも冴えわたっていたなぁ。カタリーナの幸せを願わないマルタ・ボーナに対し、良いものは良い、悪いものは悪いと素直に言い放つことのできるアルテに惚れ惚れしつつ。これで上向いてくれるといいけど、残るはマルタかぁ。



ポップな出だしからの、やはり事件発生と。1期の振り返りも含めた巨大焔人の鎮魂は迫力満点だったなぁ。そして女性陣に裏切られる森羅と…笑

後半は完全にネタだけど、第7の隠し撮りには爆笑。そして第8はセンス無い...笑



マスターいいキャラしてるなぁ。
でも確かにこの二人の掛け合いは面白い。

木に突っ込んで腰持って引っ張るのが、傍から見ると青〇にしか見えないのはぶっ飛んでいて面白かったなぁ。てか宇崎ちゃんダル絡みする性格以外は完璧なんだよなぁ(マスターも見とれるプロポーション笑)



何故か主人公を気にする宇崎。主人公の記憶では高校の時はそうでもなかった印象。宇崎に何があったのかは気になるところ。明るく陽気だから薄くなっているけど、宇崎ちゃん、ボッチを虐げる発言多くて笑う。

あと猫の顔の主張が強い笑。



知り合いに何回レンカノを紹介すればいいのか…。そして飲み会の席に麻美が居るというコメディ展開…。しかも別れたはずの麻美の仕掛け方が狡猾だなあぁと。そして狡猾さを悠木さんが絶妙に演じられていて素敵。それにしてもここまで主人公がボロボロな作品も珍しいなぁ。



ホント痛い主人公に、順応するレンカノ・千鶴の凄さと可愛さが際立つ。レンカノなのに両祖母公認の仲だし、同じ大学だしで凄まじいラブコメ全開作品。どう展開するのか予想付かないなぁ。



2話の対決姿勢が嘘のような3話の出だし。このままアノスの仲間になると思っていたサーシャがまさかの裏切りと。ただそれは彼女の真意ではないみたいで。そして、ミーシャのこの世に存在しない発言と。気になる裏事情だなぁ。

あと個人的にはアノスの行動に発狂手前のエミリア先生の演技が好き。小清水さんの叫び声久々に聴いたなぁ(*´ω`)



前回のラストから。迫るリアルワールドユーザの大群に立ち向かうアスナ。そこに現れた援軍がクラインともうますます混沌と化す戦場だなぁ。

あと、リーファさん徹底して戦わないスタイルに終始してからの謎の触手プレイを堪能しつつ、あそこまで尺を割く必要があったのか疑問。まぁ最後にしっかり悪を切ってくれたので良しとして笑。

そしてベクターさん強すぎで、ベルクーリさんが心配…



今から始めれば間に合うかもしれない……
そんないろはの言葉に歩み始めた雪ノ下が共感すること、そして1人でやってみたいと決意すること全てが前向きに進み始めたそのエピローグ。知ってしまった。本物に近付いていくことで、明らかになってしまうそれを拒む由比ヶ浜の心の叫び。揺れ動く青春描写に関しては本当に巧みだなぁと。

今期初登場も、短時間の中でいろはセットを一通りこなしちゃうから、本当に濃いキャラだなぁと。あと、雪ノ下姉の酔えない発言力にはしびれたなぁ(*´-`)



踏み入れた聖域への入り口。意識を失うエミリア。スバルの前に現れた強欲の魔女を名乗る女性。今の展開がどういう状況なのかも分からない中でのEND続きが気になるなぁ。あと、ペトラ可愛い。



出だしからレムの存在が消えるというヒヤリな始まりは本当にこの作品らしい。レムが倒れる寸前の走馬灯にスバルへの想いが溢れていて、まだ1話なのに泣きそうになる。レムの奪還を誓うスバルの決意に期待しつつ、どう展開するか楽しみだ。



空と奈緒のイチャイチャカップルにまったりしつつ、チャラくて優しい人って意外と多いよなぁとしみじみ。そして始まる横浜大栄と新丸高との試合。そして、九頭高は以前のチームワークを取り戻せるのか。うまくいきそうで行かないモヤモヤ展開だけど、普通に面白いのが素敵。



まさか加世が黒幕だったとは。そして石川君が逝き一人になった金田一が彼の部屋に置く彼の本と。友情が物語るほっこりするラストでした。



ぺコリーヌが王女だった時のお話。希望に満ちていた瞳が焦り、そして絶望へ変わっていく姿がとても印象的に描かれて。だからこそ、仲間を想い、仲間を抱きしめるぺコリーヌの相反する心細さに思わず泣きそうになったなぁ。あの大型シャドーに立ち向かえたのは12話ではぺコリーヌだけだったけど、今回はみんなで一致団結して倒したのもすごい納得感。本当の美食殿の活動が今始まるというところできれいな終わり方。伏線も十分バラまいたし続編が欲しいな。期待してますヽ(^。^)ノ



ランドセルに現れた魔物の正体。そしてユウキを守るクレープ屋さん、ユウキの記憶、ぺコリーヌの正体と深まる謎が一気に解決しそうな雰囲気に期待膨らむ。



ラストの戦いは回想含めてパワハラ回のオンパレードと、最終回までブレない社畜モンスター社会にほれぼれしつつ。

女神様のCV.が一筋縄ではいかないキャラをよく演じる中原さんと察した瞬間からこの女神は使い物にならないなとという演出をしてくれるこの作品は有能だなぁ笑。

ED前ラスト、ユトリアがそっとミナトの方に寄り掛かるのいいなぁ。EDは社員旅と(´ー`)



正直ここまでの展開になるとは思ってなかったなぁ。面白い。

最後の最後で桐葉が防いだその攻撃、そしてその猶予によりギリギリで守られたかずや。失ったくくりや桐葉の想いを背負い修行へ進むラストに期待しかないなぁ。続編が待ち遠しい。



最後まで俺TUEEだったけど、しっかり話を閉じてくれたので普通に最後まで面白かった。日頃の恨みをここぞとばかりにぶちまけたクルトの熱演にほっこりしつつ(*´ω`)



ラストの戦闘シーンは見ごたえあったけど、やっぱり何が起こっているか謎は深まるばかりだなぁ。三船のチームが解散を迎えた判断や二人で一つである描写も希薄だったし、よくわからないところが多かったなぁと。ただ、金元さんに「クソビッチがっ!」って言わせた最高の最終回でした笑。



新OPEDにワクワクしつつ、九頭高バスケ部復活のチャンス到来と。五月先生の復帰は認められなかったものの、久々の練習試合。どうなるか。



展開が安定しているので頭空っぽにして見ていられるなぁ。
ラストのサーシャの可愛さにニヤニヤしつつ、最後のセリフは気になるところ。



超機動力野球に翻弄される風林中野球部。そして、己の後悔からバッドで一矢報いることができるのか気になるところ。



いやはや懐かしいセリフ回し。本当に俺ガイルの続編なんだなとしみじみ。

出だしは2期ラストから。1話からオーラスみたいな入りにフルスロットル攻め攻めな構成だなと思いつつ。そんな中自身なさげでも歩みを進めた雪ノ下の今後が気になりつつ。

そしてラストは小町の嫁入り…笑シーン。気心知ってる二人だからこその、温かさに思わずもらい泣き。幼い小町を思い出す比企谷の回想が最高でした。

京ちゃんの可愛さに心を撃ち抜かれつつ、ED挟んで予告まで、泣きじゃくる比企谷くんに笑いつつ、続きが待ち遠しい!



イザベラ役の豊崎さんの感情の緩急豊かな演技にほれぼれしつつ、ここから成りあがっていくストーリに期待と。



佳菜の記憶が消され、取り残されてしまった人たちのお話。佳菜はもちろんはとりにも幸せになってほしかった、なのにそれすら叶わないことに思わず大声で泣いてしまう繭子。そんな彼女がはとりとどんな物語を紡ぐのか気になるなぁ。

紫呉さんはいい意味でも悪い意味でも本当にかき乱すなぁ笑



まさか社長がインペリアルの社員だったとは。隠していた理由も気になるところだし、ラストのピンチにどうなるのかも気になるなぁ。

ライバーさん、ユトリアを茶化すことに関しては有能なキレッキレ発言に惚れそう笑。



ラヘルの野望と嫉妬と悲しみでぐちゃくちゃな感情を早見さんの奇演が巧みに表現されていて。夜のこれまでのラヘルへの想いがことごとく、ズレていて。だからこそ、こんな結末を迎えて。でも夜は諦めないと。この二人の結末は知りたいな。



いやはや力の入った戦闘に、舞台のシーンだったり胸熱だったなぁ。ラストは欠片が怪しい雰囲気醸していたけど、続編あるのだろうか…。



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