ついにランク一位も倒し、メイプルモンスターの大量虐殺。ゲームマスター達も予想できないメイプルの挙動。これだけ高自由度なら案外良ゲーなのかな笑。
ラストはみんなで打ち上げパーティー。もしかしたら2期あるのかなぁ。
珍しくゲームもので俺TUEE!系なのに、展開も上手く、バランス悪くない感じで、作り込まれてるなぁと。めっちゃ楽しめました(*´-`)
タイトルは試合のことというよりも、現3年生とその先輩達とのバトン。弱くなってしまった烏において、夢を諦めなかった3人。大地が粘り、菅原が崩し、東峰が決める。そんなラストの爽快感が最高。前話の清水の話からこの3年生達にフォーカスしてたのも効いて、さらに気持ちがいい。
そして、今年の全国大会烏野初勝利。どこまで行くか期待が膨らむ(*´-`)
レイナさんの食い意地がとんでもない笑
タオとシェインの昔話とその後の世界。彼らの旅のきっかけはちょっと悲しい。でも無駄ではないと思える力強さは感じるなぁ。
毒リンゴの王妃にも変身できるんですね。カオステラーの受け止め方がなかなか複雑ね。そして、まさかあの盲目の少女がロキとつるんでるカーリーだったのか。
レイナさんはっちゃけてて可愛い。しかも皆さん水着スタイルで最高でした。
やっぱり、運命の書であまり良くない役を振り分けられた人はカオステラーになりたくなってしまうんだろうなぁ。そして、ラストの女性は一体…
エクスの始まりの物語。
アリスに興奮したり、タオファミリーに怒ったり、忙しいレイナさん。
今回はカオステラーの言い分も一理あるというか、シンデレラの話の裏話というか、結ばれてから不幸せになるということへの反発。この世界もなかなか根が深いなぁ。
ドゥルシネーアさんが黒幕だと思った笑。妄想だけでカオステラーが生まれちゃうのかぁ。
あと、赤ずきんといい、慣れるキャラクターは複数あるのかぁ。
そして、ロキとは。次回が気になるところ。
周回遅れの新のチーム作り。そして、かるた、かるた部から離れてしまった太一と千早はかるたに、あの場所に戻ってくるのか。ラストの新のメールにほっこりしつつここで終わりかぁ~。続編が今から待ち遠しい(*´-`)
いやぁ~面白い。
カナメがプレイヤーを殺すようになった動機が凄いクリアで、全体的な展開としても、友人が全員いなくなり、ゲームだけが日常になった転換点。原作も良いんだろうけど、しっかりまとめ上げたアニメスタッフにも脱帽だなぁ。
そして、カナメの目的がゲームをクリアするという明確なものになり、クランでも勢力下ではDゲームをさせないという意志の強さが散見したなぁ。カナメだけでなく、個々のメンバーの力量も凄まじいと。見ていて爽快だなぁ。
そして、なんといっても壊滅する敵クランの描写が気持ちいい。覚醒したカナメの力や追いつめられていく王の姿といい、終始めを離せませんでした。
続編があれば是非見たい。でもその前に原作買いそう…笑。素晴らしいアニメでした(*´-`)
結局、出たしのなかなかひまわりが育たないのが環境汚染のフラグでそれがこのエンディングのフラグだったのかな。クラウス止めたから急に戦争終わるとも思えなかったけどなぁ。
戦争の集結という笑顔を手に入れるために、クラウスという対価を払う。クラウスは生活の基盤であり、そのエネルギー源をいきなり止めたら、病院とかで逆に死人が出そうだなぁと。
そもそも作戦がバレたのも姫様が逃走中、不用意に窓に近付いたからと考えるとやっぱり箱入り娘感が最後まで拭えなかったなぁと。終わり良ければ全て良しな消化不良感。
ただ、ラストのレイラ・ステラの母娘再会は一番泣けたかな。ステラは自分の親とも思えなかったかもしれないのが切なすぎる。
霊力の暴走は分かるとして、なぜキャラ崩壊まで起きるのか…笑。みんなとキスできてうらやましい(*´-`)
やっぱりラストは十香ちゃん!(*´-`)
ファントムと士道が知り合いなのが、なかなか興味深い伏線。そして、世界はどうなっているのか!?気になる次回。
それにしてもシュタゲぽくならなくて一安心。そして、狂三が凄い献身的。