自分のせいだと言い合うことでお互いに傷付くから引き離したという事実。しかし、理解者を得て、乗り切った2人の5年越しの宿題の達成した瞬間が美しすぎる。
そんな中でのミズキと凪のやりとり。凪が久瀬と付き合ってるという衝撃情報にびっくり。
そして、ラスト。先生と優子のただならぬ関係を気にしつつ。
ミズキの人工呼吸かぁ~
うらやましいなぁ~
あと、優子の兄の先生が不気味過ぎる。
凪の火村にぶつけたセリフ。自分の感情を知らないけど、不器用ながらまっすぐな言葉が刺さる。普段は見えない凪の感情が表れてました。あと、久々のみやことの会話が面白かった。
茜ちゃんが可愛すぎる一方、彼らを温めるやかんが不穏過ぎて。そして、悲劇が起こる。
ラストは、お天気雨が降ってるよとまったりした雰囲気も束の間、二度と俺の前に現れるなという強い拒絶。ミズキの今後の行動が気になるところ。
火村さんの近くには深入りするなら覚悟が必要な人間が多過ぎ問題。そして、慌ててたんで白衣だけ着てきたの破壊力。前半のギャグテイストはおいておいて、ED前のラストの火のついたヴァイオリンをケッポり火を消すシーンの衝撃とマジトーンの久瀬。何が大丈夫なのか、これは前進なのか気になるところ。
そして、ラストはどこまでもイジメを許容する優子。逆に怖すぎる。
歴代のていぼう部も変人が多いんですね。あれ主人公も...
お互いがお互いの変人ぶりをディスるスタイルすきだなぁ~
あと部長の低音ボイスに癒される~。
出だしから無理難題を吹っ掛けられる十傑。えりな様も可愛かった一方、鈴木先生の不敵な笑みが怖い。料理の質で客を得る展開と。爽快。
ラストはThe BLUE。気になるところ。
ずっとEDだったnano.RIPEさんがついにOP歌ってて感慨深い。
アルフレッドから魔法の修行を受けることになったヴェンデリン。師匠の「もっと強く!」にBLみを感じつつ。これからが本編開始って感じで楽しみ。
今回の話はそれぞれの将来の話。そして、それぞれの保護者?のアドバイスが際立つ回。透だったり夾だったりに、紫呉、師匠が付いてることが安心する場所で、だからこそ将来が不安になるのかなと。いい話でした(*´-`)
早坂さんノンカフェインコーヒーとすり替えるためにセキュリティ超えたんですね笑。そしてすべては柏木ちゃんの手の内と...
リアルマネー渡すかぐやの絶望した顔が素晴らしいし、藤原書記は面白可愛い
あと、ラストにかけての不正解のトンチンカンかぐやさんが可愛過ぎた。
2期も素晴らしい出だしで、今期も面白くなりそうだ(´ー`)
想像よりにミステリーテイストでびっくり。OP見る限りホモ系かと...(;^_^A)
観察眼のする鋭い啄木に、その助手の京助という感じかな。次にどんな事件が起こるのか気になるところ。
姉ちゃんが一番エロイなぁ~
なんかぬるぬる野球部だな~と思いつつ、ふんわりボールってディスられて泣きべそ書いても大吾の励ましでやる気だしちゃう睦子が可愛いので次回も楽しみ。
グローザの主人公に惚れた瞬間ににやけつつ、アイリス側も余裕がないみたいでドキドキな展開。主人公も着実に成長しているみたいで、物語がどう展開していくか楽しみ。
桜が嫌いな理由。
同じところをグルグル回る榀子。
これが表題と。
そんな榀子に宣戦布告した晴。
そして陸生に実兄の話を伝えた浪。
そこから固まる榀子と陸生の関係。
ちょっとほっとする榀子の胸中が気になるところ。
そして、個人的には晴に頑張って欲しい(可愛いので笑)
あと、配信限定エピソード豪華過ぎて本編に影響出ないか心配(*´-`)
13時間蓮治のことを考えずにいることが出来ないという答え。それは蓮治がボロボロになって日記を集め、あの場所に行った結果。火村がしきりに言っていた「この世に奇跡なんてものは存在しない。あるのは必然と偶然。そして、自分が何をしたか。それだけだ。」という言葉がここで効いてくる。本当に心温まる。好きだなぁ。
物語製作に秘められた決意。そしてその結末。突きつけられた別れ。日記を破り放つこと。そんな彼女の決意が切なくて。悲しくて。
なのに、なんて美しい描写何だろうと。空に舞う日記のページは美しくて。まるで二人の紡いだ日々を映しているみたいで。綺麗過ぎて本当に切ない。
この現実に蓮治はどう立ち向かうのか。
景との関係をちゃんとすること。それは苦しいことであり、乗り越えねばならないこと。お互いがそれを理解し協力した末に、元の兄妹に戻れることを願って…。
そして、ラストまで進むカウントダウン。それはみやこにとっては別れのカウントダウン。刻々と減っていく中で明らかになっていくみやこの本心。
それは42を過ぎた頃。うっせーよ!を皮切りに、まくし立てる紘の決意。減っていくカウントダウン。溢れる想い。最後に聴きたかったそれが聞けない絶望。色が消えていくみやこの世界。そして、駆けつけた紘。その事実に世界が色付き始める。
みやこの居場所であり、希望であり、安心。全てが表現されたこの瞬間が本当に好き。
単純にカウントダウンが減っていくシーンでこれだけの物語を描けるカリスマ性に本当に脱帽。好きすぎるシーンです(*´-`)
傷跡をじしつと読む。
残っていた砂の城。
残らなかった千尋の記憶。
別人じゃないと信じたい蓮治の葛藤の表現が痛いくらい伝わる。
ラストは景から離れていく紘の事実が鮮明に。逃げ出す景に追う京介。せつない。
待ち合わせのベンチですれ違う紘とみやこ。そして、紘の自宅で巻き起こる景とみやこの言い争い。オーラが怖すぎるし、景の放つセリフが鋭くて残酷。崩れ落ちるみやこが心配。
そして、千尋の現実。これまでは睡眠時間を記憶の再起に当てて記憶を支えていた彼女の限界。そして、突きつけられた現実。蓮治はこれをどう受け止めるのか…。
ラストはみやこ。消えてなかったことの確認の末、彼女が何をしようとしているのか、気になる。
何度も訪れるデジャヴ。そして、物語とリンクする千尋。蓮治の出した答えは…。
そして、後半のみやこのエピソード。回想から彼女の恐れること、そして紘との出会いより救われたこと、さらに景に消去させられてしまうのではという恐怖。
そのまま続く携帯電話に残された着信音はトラウマもの。次第に絶望に染まっていくみやこの声。続く「ピー」の音に息をのむ。次第に画面を埋めていくメッセージ。絶望に染まりきったみやこのメッセージは衝撃しかない。そして、EDはみやこ。本当にきつい(褒め言葉)。
ラストは帰ってきた紘と景。景は携帯電話を見るやいなや、文字通りの消去。みやこの悲痛なメッセージは忘れ去られてしまうのだろうか…。
学校というすくい。12歳と13時間の鎖を断ち切ったのは蓮治の手。なんて温かいありがとうなんだろう…(*´-`)
そして、安心する景と、鳴り止まない着信音。驚愕の99件(カンスト?)に次回へ進むのが怖い(>_<)
無事野菜が育つようになってなにより笑。普通に過ごすだけで破滅フラグは回避できそうだなぁと思いつつ。なんやかんやメアリも可愛いなぁ。