落ちこぼれスパイ達
それぞれ何かに特化してる感じかな
実戦形式の指導法か
実戦に勝るものはないと言うしね
ただなんとなくを言語化できないと結局ダメな気もする
ポンコツばかりのスパイ集団で1ヶ月後に不可能任務。
先生も腕は確かなようだけど教え方がポンコツ過ぎるw
自覚したのに自習にするなよw
先生は出来すぎるのか。
無意識にできてしまうことを説明するのは難しい。
リリィは特異体質で毒が効かない。
他の6人も何かしらあるんだろうな。
組み合わせられれば強いかも。
先生を倒すことを目標とし、それについて試行錯誤することで鍛えるか。
梅原ボイスの「極上だ」はいいですなぁ。
世界観を上手に説明する回だった
おかしなお遊び回を入れなければ良作になるかも
ボート全力こぎのやりとり面白かった。期待、極上です。
落ちこぼれ扱いされてたようだが、特異能力の持ち主の集まりですかな?
ちな、中の人豪華っすねw
いいね
各キャラがどういう個性持ってるか気になる
このキャストをそろえるのは大変だっただろうな。
シリアスな雰囲気がなんか安っぽくて「コント、スパイ!」みたいな感じが逆に面白いなw
東山奈央わからんかった!!
あんま聞かないタイプのやつ!!
声優さんのラインナップが今をときめく人気声優って感じだな。
話はどうだろうか。
1話の時点でお風呂を複数回拝めるとはw
最初はゆるーい雰囲気だなと思ったけど、話の展開の仕方に驚いた。正直この設定はどうなんだろう?みたいなのは時々あるが、面白そうだなとは純粋に思った。スパイという職業は味方ですら信用してはいけないんですかね・・・?
落ちこぼれで不可能任務。先生がポンコツだった。それぞれ特化技術があるんだろうか
極上だ(キリッ)
キャスティング気合い入りすぎ
PVの段階ではプリンセス・プリンシパルっぽいなぁと思ってたけど暗殺教室味もあるな。
養成所の落ちこぼれスパイ達が
集められて不可能任務を遂行する為に
訓練していく話なのかな
落ちこぼれと言っても
リリィは毒耐性持ちの特異体質
他の皆も何かしらあるんだろう
面白そうな感じではある
殺せんせーが赤いお絵描き美中年になった暗殺教室という認識で観始めたけど、1話ではだいたいそんな感じのアニメであった。
ジャンル的に自分が最後まで視聴継続するアニメではないとも思っている。ケレン味溢れる何かがあれば別だが。
なお、録画は継続する。
まぁ、これからだな
暗殺教室?
褒め言葉が「極上」なのはなんかヤラシイですね。
キャスト良き。
面白そうなんだけど、そこまでワクワクしないのなんでだろ?先生がキャラ盛りすぎだからかな?(笑)
これも暗殺教室と間違えそうなタイトル。先生天然すぎるだろ。なるほど、実戦形式で学びながら最後はチームが完成する感じかな。主人公、落ちこぼれながら意外とやるな。
今の所声優さんが豪華という印象しかないけど、評判めっちゃいいから期待してる
女の子もかわいいけど、刺さる子はいない
原作既読
世界最強を嘯くスパイ教官が落ちこぼれを導くという構図でありながら、任務の詳細は明かされないし教官は説明下手
先が見えないリリィが知っているのはこれまでに歩んだ道。それこそがこのエピソードにおいて生徒と教官を繋げる鍵だったのかな
世界大戦という悲劇が終わった後だからこそ、そこかしこに傷痕は残っていてリリィも傷を抱えた一人
でも市街が普通の街並みを維持できているように、今は傷を簡単に見る事は出来ない
だからか、リリィを含めたスパイ少女達が歓談する様子も普通の女の子達が和気藹々としているようにしか見えない
リリィの傷が明らかになるのは特異体質を露わにしたとき
毒が効かないなんて体質はそれこそ毒まみれにならないと知る事はない筈で。リリィの特技は痛みそのもの
同様にクラウスが塗りたくる赤い絵も彼の痛みの発露かもしれなくて
衝突を経て互いの痛みを知った二人が和解するのは理解できる流れ
原作既読者としては、本作はスパイモノの文脈をライトノベルに落とし込んだ作品と捉えている事もあって、第一話はまずまずの評価
個人的には『灯』の概要が明かされた辺りから面白さが増していく作品だと思っているので、その辺りをどう描写するのかを今から期待してしまったり
物事を教えるのが下手なクラウスが落ちこぼれのスパイ7人に対する教育方針は「僕を倒せ」という事になり、真っ先に暗殺教室が頭をよぎった。クラウスとリリィが一緒に出掛ける前から既に騙し合いが始まっていて、後半の畳み掛ける感じの展開がよかった。やはりクラウスは一枚も二枚も上手だった
リリィをはじめとする候補生達は毒耐性を持つ彼女のように何かしらの特殊な能力を持っているのだろうか、他のメンバーの掘り下げにも期待していきたい