タイトルのこともあって、終始マインがドツボにハマりそうでヒヤヒヤしたなぁ。ただ無事本が読める環境を手に入れて一安心。そして、フランと意志疎通できるようになったのは大きい。あとはギルとデリアか。さてどうなるか…。
みやこと景の直接対決が大好き過ぎる。なぜ景がその想いに対し足踏みをしているのか。その理由が垣間見える回想。これはトラウマものだなぁ。
羊の話は千尋の現状。ラストの12歳で止まってしまった記憶と記憶を保てる13時間が千尋にとってどんな世界なのか、色濃く表されている。
主人公が女の子の飯を警戒したのは景の影響か…。そんな中、みやこの完璧な手料理に紘との雰囲気。完全な修羅場からの景の逃避には思わず切なくなる。
忘却と書いて「ゆめ」と読ませる。忘れてしまう自分より自分を知っている人間への怖さ。そして夢へ挑戦することへの怖さ。一難去ってイチャイチャし出す千尋と蓮治。書きたい物語は千尋の孤独と…。どんな物語に仕上がるのか楽しみ。
自分が消えることよりも、自分が他の人から忘れ去られることが怖い。そんな切実な怖さに対して返してやる言葉もない蓮治が本当に切ない。そして、クリスマス、紘の景に対する墓穴。そして、みやことも仲違いと。深刻だなぁ。
俺もみやこに、「ここではない、ど・こ・か」へ連れてって欲しいなぁ(*´-`)
ここから始まる蓮治と千尋の物語。そう言わんばかりの初めてのOPに心踊る。どんな過酷な運命が待ち受けているのか。続きが気になる
久々の視聴。やっぱり一つ一つの表現が多彩で見応えある。ふんわりやんわりと進む恋に今後立ちはだかる伏線を上手く構成してる。やっぱり好きだなぁ(*´-`)
面白い。全て財力で誘導や弁償をして解決するスタイルは爽快。一方で神戸がそんなことをする動機や加藤が一課から写ってきた理由など、気になることは多いなぁ。
いやはやほっこりするテイスト。好きだなぁ。
動画工房らしい動画の作り込みもさることながら、ストーリーが適度に刺激があって、でもほっこりとして。特に落ちこぼれな主人公と運悪く中退になった晴の今後の関係性が気になるところ。プー太郎でも、しっかり当たって砕けて笑顔の晴でラストを飾ってくれた主人公に期待しつつ(*´-`)
第1シーズンよりも絵のタッチが淡くなったかなと。ストーリーもいきなり生意気な後輩にイラついたけど、いい具合にまとまっていて面白かった。
それにしてもメジャー無印と比べて主人公の声変わりが遅いみたいですね笑。後女子主体のチーム作りどうなるのか楽しみ。