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トリエラへ送られた2つ目の人形。マリオの娘はやっぱり…。

また、ヒルヒャーとトリエラの絶妙な関係性にスポットライトを当てた今回。ギスギス感とそれをなんとかしようと試みるヒルヒャーとそれをなんとなく満足そうに感じているトリエラのクリスマスは感慨深かった(^^)



リコさんまさか少年を…
異性との出会いも致命傷になりかねないハラハラ感たまらないですね。



ライフルの拡大鏡で金星観察をするジョゼさんのロマンチストぶりが溢れる回でした。ラストの天体観測では、ヘンリエッタの「ジョゼさんはなんでも知ってるんですね」とジョゼの「そうとも」の掛け合いに過酷な現実の中の日常の大切さが垣間見えました。こんな平穏が長く続くことを願いながら…



一家惨殺の生存者ヘンリエッタと彼女を救おうとするジョゼ。今後どうなっていくのか…



ニヤニヤ場面を凝縮した総集編.リア充でない自分は爆発しそうでした.
千夏の告白がどのような展開をもたらすのか,とても気になります!



100点満点中
100万点くらい
おもしろかったです。



貼りだされた写真のせいで,振り回される妹ちゃんが可愛い



中学生に取って470円は痛いよなぁ~と東山さんの3月9日聴きながら思いました.

純文学の才能がないと言われつつも努力を続ける小太郎と,西尾と話をする茜.レースの前に「ありがとう」とは言ったものの「諦める」とは言ってない西尾が気がかりでしたが,まさか告白して諦めたいと言い出すとは.小太郎と茜の良好な関係に変化がないことを祈りつつ.

先生...

友人との約束の為に走り抜いたメロスのように二人の夢は叶うのか,今後の展開が気になりますねヽ(^。^)ノ



OPとCMの間に改心されるめぐみん笑.

基本的には紗霧を部屋から出そうとするがための作戦だったのに,紗霧に目隠しプレイをされるめぐみん笑.「ヤバいと思ったけど欲望を抑えきれなかった」と言っちゃう紗霧のエロマンガ先生が垣間見える展開でした.

ムラマサ先輩の明らかな敵意には驚きました.正宗とどんな関係があるのか.また,天下一武道会優勝できるのか!?続きが気になりますね!



奇跡的再会は兄となのかな(笑)
夜まで待ち続ける辛抱強さは兄妹よく似てますね



照れ紗霧の後の「アレ?伝わってない」感が表情によく表れていて、可愛かったです。大音量のバカ~!!!頂きました!ご馳走さまでしたヾ(@゜▽゜@)ノ

エッチな妹を描いている時の妹のエッチさがエッチかったです(語彙力)

あと、高砂書店のオススメヒロインが世代過ぎて泣きそうでした。キモヲタ小説と揶揄するめぐみと紗霧が仲良くなれるのか、そして、妹小説の企画書が通るのか、次回が気になりますね。



出だしの買い物しに家から出る一瞬,トールの背後がアップになる描写がとても不穏でしたが...

トール父に眼鏡を割られ,死への恐怖が過ぎりつつも,小林さんが思ったのはトールが居なくなって荒れた部屋.あんな生活には戻りたくないという決意の下,トール父へ言葉を発する姿には泣きそうでした.

異空間での父娘大戦争の中,単身分け入る小林さんには驚きましたし,一つ一つドラゴン論を論破しつつも,「トールっていい娘じゃん」→「それは分かってる」の掛け合いには親バカが滲みでるセリフ回しはアニメ構成のすばらしき哉って感じでした.

前話にて自分の居場所は自分で決めることを自由としたことによる,ドラゴンゆえのトールの不自由さはすーっと理解できた上で,小林さんの「娘を信じて見せろよ」というセリフ.「私ですらトールを尊敬できるのに,親のアンタがトールの意思を尊重出来ない訳ないだろ?」いう意図を見せつける言葉回しには天晴の一言でした.あと,この時の眼鏡をテープで補強してでも駆けつける小林さんの必死感も良かったです(*´ω`)

最後は小林さん実家に帰るまったり展開.よい〆でした.



ストレスMAXだったのはわかりますが,なぜ自身の最寄り駅スルーで爆笑していたのか?なぜ山奥に行ったのか?と疑問は多めでしたが,トールに出会うまでの過程が何となく明らかになってスッキリしました.

目の前にドラゴンがいても,臆せず絡み,剣を抜く小林さん.そこまでストレスに苦しめられていたのかな.酒飲んでトールと意気投合する様子は見ていて大爆笑でしたし,ゲップで炎出したり,酒の名前は竜殺しだったりと所々小ネタ挟まれていたのも面白かったです(^▽^)/

何を自由と感じるか.少女にとっては選択肢の幅がないことが不自由.だからこそ自分で選んで,したいことをすることが自由だと.選択肢が狭まりつつある現代社会では何が自由なのか.考えさせられるお話でした.

少女もメイドになって,トールもメイドになって,エルマも普通のOLになって,平和になりましたね(*´ω`)



炬燵当たり,ひたすらだらける小林さん達.炬燵に入りつつ,ミカンの皮をゴミ箱に捨てる所作や来客が来た時の対応など,暗に「炬燵から出たくない」感を込める描写を入れ込む構成は見ていて飽きなかったです(*´ω`)

おせちに餅つき,二年参りや着物・書初めなど,「年末年始」を描いた数多くアニメ作品よりもじっくり「年末年始」が描かれていて,見応えありました.単に描くだけではなく,年末の物々交換や年賀状による家族との会話など,年末年始ならではの要素が深く取り上げられていたのにも感心でした.まぁでもミカンは食べ過ぎでしたね笑.

「ここでのこばやしさんとの暮らしが私の生活ですから」というセリフに,自ら小林さんといることを選択しているというトールの強い意志が滲みでていますね.ホントに心底小林さん好きなんでしょう(*´ω`)



カンナの可愛さを才川さんが表現してくれるので,助かりました.でなければ,こっちが萌え殺されてしまいます( ´艸`)

劇は終始コスプレ大会みたいな感じでしたが,トールたちドラゴンの人間社会の理解度が見られて,ほっこりしました.あと,ファフニールさんの魔女っ娘推しは少し吹きました笑.

無理やり部屋に煙突まで設置するほどサンタを待ちわびるカンナ
まさかその決意が最後へのフラグになるとは...笑.



才川さんとカンナの認識の違いに爆笑.
お疲れ小林さんの「その日,仕事,無理~」からのカンナちゃんショックに大爆笑でした((´∀`))

一度は「行かない」と言うも,罪悪感から「明日帰り遅くなる」と行くべきと判断する小林さんはやっぱり優しいなぁと.

二人三脚の前でも,「ほへぇ~と」カンナ萌える才川さんに,人間の作る選択肢に惑わされるエルマとやはり登場人物の魅力満載でしたね.でもラストの歯磨き粉は毎日違う味で良いのでは?笑.



なんか急に始まった遠足弁当三番勝負Σ(・ω・ノ)ノ!
けんかできるということは対等であること.けんかできたトールと小林さんをどう見るか.今後の展開への伏線なのかなぁ(*´ω`)

小林さんの一番になりたいトールに,頭を撫でる小林さん.ライバルのエルマ登場により,ヤキモチを妬くトールは可愛かったですが,やはりドラゴンだったんだなぁと実感しました.一方,小林さんを頼っって,お礼をしただけでぶっ飛ばされたエルマが少し可哀想でした.

翔太とルコアの寝室模様にじわじわ笑えてきます.



自立するということは親と違う自分だけの価値観を持つということ.トールは小林という人間の理解者に出会えたけど,トールの親は出会えなかった.それだけのことで,価値観はかなり違ってくるし,だかrこそ,出会えたという事が自立につながるのかなぁ~

あと,コミケの再現度と,トールの写真撮った青年の発言は素晴らしかったです.

カンナの昆虫の自由研究と小林の自由研究が可愛らしかった(*´ω`)



リア充爆発しろ...というか,非リア充が自ら爆発しちゃいそうな出だしでした.

轢かれそうになった西尾を見てさり気なく車道側を歩く小太郎の気遣い.惚れそうだなぁ~(*´ω`)
なんて思っていたら本当に惚れていてビックリでした(*´ω`)

一方,立花のお兄さんの計らいで,話せる居場所ができた二人.終始のろけまくっていて,もうなんか,うぉ~って感じでした.こんなに見ててドキドキする手を繋ぐシーンってないですね.

順調に進んでいた二人の初めての修羅場.学校で話せないのに,学校の,部活の友人である西尾に付き合っていることが言えるのか楽しみです.

Cパート水野姉の彼氏のちゃんとしてる感と水野父の懐柔のさ易さに大爆笑



風夏の全力の「好きっ」はここまでの11話の経緯をスルーできるほど可愛かったです.リハーサルをリハーサルとして見ないバンドはどうかと思いましたが,もう大成功だったのでめでたしということで.

晴れ渡る青空の下,「これからもずっと一緒に居ようね」なんて言われる主人公爆発しろっという作品でした(*´ω`)



小雪を泣かせるなんてとんでもない!主人公爆発しろ!(# ゚Д゚)
まぁ何しても羨ましいんですけど(;´・ω・)

そして,懐かしい顔.大学の指導コーチになったのかぁ~(*´ω`)
涼風のドタバタに巻き込まれ,那智にもやられて大変ですね.
あらあら涼風さんお久しぶりです(*´ω`)

風夏に優のCDは届いているようで安心.ドタバタした回でしたが,ラストどうなるのか楽しみです!



母親の涼風とは違って,素直な娘さんですね.応援したい.主人公爆発しろぉぉ(# ゚Д゚)

2回目のライブでもうバンド結成も早くも解散ですか(;´・ω・)
まぁ主人公のリア充が引き金なんだろうなぁと.もう10話でどうなることやら.



川越の後で,バンド練習,そして小雪と電話と,主人公順調過ぎて,羨ましい笑.

あぁ~風夏ちゃん健気(*´ω`).主人公爆発しろ~w



勝者の感動,敗者の後悔...今まで戦って来たことを知ってたこそ,泣けるし,切なくなる.この最終話は全てが詰まった回でした.ラストで影山ボールを託したのは日向だったし,そこに至るまでにはブロックの月島に全面的な信頼をしていた.やっともぎ取った1点の後のしばしの静寂.そこから溢れる圧倒的達成感.うるっと来ました.

同時に敗れた白鳥沢の悔しさに染まる情景.牛島のストレートなものの言い方にも感情が揺さぶられました.あぁホントに良い最終回でした.作画も構成も気合いが入っていて脱帽でした.スタッフキャストの皆様お疲れ様でした.

そして,影山前日本に召集かかるのは凄い.今後の展開にも目が離せませんねヽ(^。^)ノ

烏飼監督役の田中一成さんへのご冥福を祈りつつ...



ここに来ると,全員の発する言葉が全員熱いヽ(^。^)ノ

ああぁぁヴぁぁ~なんてところで切るんだよぉぉぉ~(´゚д゚`)
気になるぅぅぅ~!



技巧も知性も感じないのに何か嫌だ.サラリとヘタでバカと日向をディスる牛島には脱帽でしたが,気になるのは「何か嫌」というところ.こちらが見ていても「マジか」と思わず驚愕してしまう日向の行動に牛島も恐れているということなのかな.それはそうと,ラストは月島が帰還のようで.ラストスパートですね上がるヽ(^。^)ノ

教頭先生ハゲでしたか~(;'∀')



このタイミングで月島が離脱.コートから出る月島の悔しそうな表情と言ったら...そして,菅原の攻撃も読まれるし,最後の最後までハラハラするぅぅ~



3年生トリオの過去話.落ちたカラスになった烏野でも,ちゃんと悔しがり,ちゃんと練習を重ねてきたからこそ,目の前にやってきたチャンス.遂に羽ばたける翼を取り戻せるのか.取りあえず,セット取れて一安心でした.影山の体力は気になるところ(;´・ω・)



稚拙を説明している谷地の解説回想がツボでした(笑).
応援のおじさんがデレてきたヽ(^。^)ノ

体力だけが心配ですが,もう引き離される展開にはならない安心感はありますね.



モビングとはよく言ったものですね.トータルディフェンスが機能し出したようで何よりです.それにしても,いつの間にか月島兄が烏野応援団に溶け込んでいて面白かったです.

「待ってたよ」が切れ味最高でしたヽ(^。^)ノ.これからが烏野の戦い.やっと振り出しですね!



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