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加藤の過去も明らかになったところで、加藤の人を見る目すげえなと思いつつ、なんやかんや神戸は神戸で加藤を信頼しているんだなぁ。急発進は相変わらずでしたが...笑



司が敗れたのは予想外だけど、ノワールほぼ全滅では...
そしてラストのイサミの背景が気になるところ。



大野先輩の照れ顔、怒り顔に癒されつつ、確かに穴釣りは海に落ちそうだよなぁ。そして、勉強してもやはり釣りをしたくなるのが釣り人の性...( *´艸`)



どこまでも退学へのスパイラルを抜けられないティアラたち。オルケストラで加点があるなら、オルケストラしまくれば赤点回避できるのでは?と思いつつ。どんなユニットになるか楽しみだ。



対して絶対絶命でもなかったなと思いつつ、ちゃんと千水たちが現代に来た理由を用意してくれているんですかね?

そして、今日であった警察官の父親があの難癖付けてきたヤクザっていう奇跡にはさすがに無理があるのでは...( 一一)



侵略してからなんやかんやあって今は無害という、なんやかんやが気になる。



病気でないと診断するだけではダメ。今どんな状態なのか、なぜ飛べないのかまで分からないといけない試験は抜き打ちにしては難易度高いなぁ。



オアシスを起動して姿を消した謎の女。まだあの中にいるのでは?...と思いつつ、鬼の正体も気になるところ。そしてアドラリンクで現状を打開できるのか...



瑠夏の目的が分からないまま、栗林にレン彼のこと暴露したり、和也の家まで押しかけたり、千鶴を挑発しまくったりと、不可解さを全開に匂わせた上で、EDで瑠夏の過去を視聴者にだけ伝える表現と。スタッフは30分アニメを分かっている方々だなぁと脱帽。

栗林や周囲に対し、どうやって瑠夏と付き合う事実を説明していくのか、気になるところ。



宇崎ちゃんも主人公もお互いに誘いあってるのにニヤニヤしつつ。宇崎のリバース音がリアル過ぎて、どうやってレコーディングしたのか気になる笑。



ついに比企谷側のダミープロムが動き出す。OP前のフォローになってないフォローだったり、比企谷のいろは観へのツッコミだったり、謎ラップ対決へのリアクションだったり、やっはろーいじりへの羞恥からのマジレスだったり、由比ヶ浜が可愛過ぎていけない..。

あと小町の誕生日の下り、カマクラのしっぽが小町の心情描写になっててニヤける。カマクラには小町が平静を装いきれてないことはお見通しだったようで...笑

そしてラスト。雪ノ下と比企谷の掛け合いややりとりには、相性というか、そんな深いつながりを感じざるを得ない...。そんな中、現れた由比ヶ浜の心中を想像するとチクリとする。

「これが終わったらちゃんとする」「お願い」。そんな言葉で牽制し合うも、最後は抱き付いてやりたいこと列挙し、関係を崩さない意思を示す。そんなダブルスタンダードな由比ヶ浜を考察する比企谷。果たして彼らはどんな結末を迎えるのか、怖くもあり期待してる自分がいるなぁ(*´ω`)



出だしは先週のラスト。なぜかスバルを助けたベアトリス。そして魔女教の本。何かしら秘密を握ってそうだ。

そして後半。こんな展開になると、リューズ・ガーフィールは警戒しないといけないなぁと。そしてオットーのユージン発言とスバルの様子に笑いつつ。拘束されて聖域を出るのが遅れてるけど、この周ではどう展開するのか気になるなぁ。



茂吉も入り九頭校ベストメンバーで逆転!といった雰囲気の中でのラストの奈緒ちゃんのナレーションが不穏すぎた…



視聴者へのミスリーディングがえげつないけど、ちゃんとやる気があったようでなにより。ただ、関鳥の左ピッチャーキラーは唐突過ぎてびっくり。伏線もクソもないなぁ笑。



もうカブラギさん死んだと思ったけど、ギリギリバグ矯正施設に入れたようで一安心と。序盤では鬱陶しさでしかなかったナツメの言葉が、今ではカブラギの生きる希望になっているのに熱くなりつつ、デスゲームを乗り越え再びデカダンスへのログインと。ナツメとコンタクトが取れるのか気になるところ。



柳井さん、レンチ1つで退治できちゃうのあっさり過ぎて笑いつつ。オールスターで守られるキリトくん。ヴァサゴの日本人に対する憎しみの起点となる回想を挟みつつ、そろそろヴァサゴにやられそうなキリトくんにひやひやしつつ、起きろキリトぉぉぉ~。



やはりあの先生はかませだったかとスッキリしつつ、アノスがレイをどうやって扱うか気になる決勝戦と、気になる終わり方。それにしても、母さんの打撲をすぐ治せるなら父親の頭の傷もすぐ治せたのでは…とか思いつつ、お母さん若けぇなぁと。



だんだん素直になっていく雲母に期待しつつ、チャチャの能力が知りたいところ。



回想は良かったけども、何が悪なのか分からないタイトル。そしてキャスリーンさん無事フラグ回収と。順調ですね...。



結局、ブライアンが感染の申告をしなかった件は完全にスルーと。疑心暗鬼になってもおかしくない気もするけど。そして、パンクはするわ、逃げられないルートを選択するわでザルにもほどがあるガバガバ進行でピンチと。突然の昔話にもテンポも持って行かれてどうしたものかといった印象。もう少し頑張ってほしいなぁ。

ただ棍棒は手入れも要らず、メンテもする必要がなく、有能武器では?笑。



後編って言ってるけど、ストーリーは終わらないという新しいタイトル詐欺に笑いつつ、入居者どころか悪魔呼び寄せそうな雰囲気だけど大丈夫なのか...



決戦が終わった後の、大量のガドル。それを見るタンカーとギアのリアクションの違いはまさに異なるギア。そして、バグは必要だーそんな言葉を残し逝ってしまったカブラギの最期。カブラギを失ったナツメの行動が気になるところ。



最後の戦い。そう息巻く戦士達とナツメを何としても止めようとするカブラギの不器用さ。そしてナツメが選んだ戦うという選択肢。タイトルからするとここが物語の転換点なのかなぁ(*´ω`)



テンションがおかしくなってる環が可愛すぎたのと、なぜが存在しているアマテラス、そしてアドラリンク。何が待ち受けているのか...



結局、和也と千鶴の関係も変わらないまま続行と。そして現れる千鶴の正体を知る瑠夏。彼女の目的が不明のまま展開だけ進むから、消化不良感が半端ない。てか和也ボロだし過ぎ笑。



ついにノワールのお披露目と。チェーンソーじゃなくともできそうだなぁと思いつつ、幸平の花火玉は気になるところ。



いいところで出てくる目のでかい猫が気になりつつ、主人公の知らないところで宇崎が困惑していく様子が面白かったなぁ。これぞ天然主人公。あと亜実と榊の関係性が絶妙だなぁ。マスターはぎっくり腰大変そうだ(*´ω`)



死に戻り2週目と。エルザの計画に変化があったものの、依頼主は分からず仕舞い。瀕死を負った後の二転三転するスバルの視点に緊迫感を感じつつのペトラの腕はかなりショッキング。そしてスバルを助けたベアトリスと。続きが気になるところ。



スリーポイント3連発の初撃は無事決まったものの、出だしは大栄有利と。トビの投入でどこまでリズム変わるのかこの後の展開が楽しみだ(*´ω`)



ちゃんと送り出したい。先輩達のためではなく自分のために。一生懸命悩んで苦しんだ上で清々したお別れをしたい。そんないろはの姿勢は比企谷達の関係の伏線になるのかは気になるところ。

そして小町との兄妹いちゃいちゃシーン。選択にいるバイアスを掛けるというアイデア、当て馬企画のためのアイデア収集といい、日常シーンの中で徐々に比企谷の考えがじわじわ伝わっていく構成、流石だなぁ。しかし、実現することが決まっていると断言する比企谷は、5話のラストの雪ノ下と重なる。比企谷と雪ノ下が心の奥で通じていることが暗に込められているなぁと。

そこから、由比ヶ浜が手伝うと公言した後半と。俺ガイルらしい軽いけど、独り言染みたテンポのいいギャグはホント素敵。そんな合間合間で見せる由比ヶ浜の豊かな表情が好き。由比ヶ浜との日常シーンはこの6話ラストの切なさに繋がる。

そして、ラスト2分。寝たフリをする由比ヶ浜。比企谷と雪ノ下が「本物」の繋がりがあることを彼女は察していて。それでも、3人としての居場所を、時間を、なんとか続けようとしていて。でも、寝たフリにも限界はある。いつかは起きなければならない。終わらせて欲しいけど、終わらせて欲しくない。そんな彼女の葛藤、苦しみ、諦めが混ぜこぜになった感情が伝わってくるのが本当に切ない。



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