お姉ちゃん、可愛いし、野球センスあるし、可愛いしで既に最高だったのに睦子へ傘を貸してあげるイケメンさも加わり、無敵すぎて好き。あと、から回る父に対し、冷静に突っ込みつつ満面の笑みで場を和ます千里ちゃんも可愛すぎた。
そんな中で、チーム内でモチベーションの差、またモチベーションはあるものの実力の伴わない焦りだったり、そしてどうやら次回試合があるみたいだし、不穏な印象。いずみの指摘がフラグにならないことを祈りつつ。
主人公側の心の変化は浮き彫りになってきたけど、千鶴のほうはどうなのか気のなるところでの温泉回。ばあちゃん通しの繋がりは太い赤い糸だよなぁと思いつつ、部屋の外で寝ようとする和也にまさかの同室OKと。この夜はどうなるのか気になるなぁ。
これまでの主人公の行いがボロボロのせいか、木部のあの一言への説得力が半端ない。そしてただ喧嘩をするだけでなく、水原へのフォローなど、いい男過ぎて泣きそう。
そんな中、船から落ちてしまった水原を迷うことなく救いに行く和也。麻美への想いが本当なのかますます怪しくなぁと思いつつ、そこまでを描くアニメ描写は素敵すぎた(*´ω`)。
主導しなくとも、須崎の計画に関わっていた研究者をアリシゼーションに登用する防衛相のガバガバ感や、ゲーム内の芳しくない戦況となかなかに厳しい回だったなぁと。
あとアニメのテンポ的にも、同時進行的にすべて微妙なところで切るせいで、30分では消化不良感が否めない(ラノベならいいんだろうけれど)。
敵の罠がプンプンの魔剣大会の始まりと。お母さんはっちゃけ過ぎなのに笑いつつ、レイの様子が不穏なのが気になるところ。ミサへの接し方からは、母親の精霊病が関係していそう。どうなることやら。
榊くん本格的に出てきたなぁと。ポジションは亜実に似てるけど、もっと積極的に主人公たちをくっつけようとするスタンスが亜実と相容れないと。いやはや、良い意味で面倒なキャラがまた一人増えたなぁと笑。
そして宇崎ちゃんのチョコミントガチ勢の目が怖すぎた笑
意見がぶつかったら戦い合う。勝負という形での提案は、今まではそこで遠慮していたからこその悪い雰囲気を打開しそうで熱い。
そして、そんな上手く進みそうだなぁ~と感じた中での意味深なCパート。雪ノ下の呟く「これで最後だから」、「終わりにできる」の意味やいろはの感じた「悲しみ」は気になるところ。
プロムは奉仕部にとって「最後」の勝負。自分では実現は難しいと痛感している雪ノ下に取って、いろはへのプロム実現の断言は、比企谷への期待であり、自分の敗北を意味している。それは、自分一人でのプロムの実現が出来なかった証明であり、プロムを引き受けた際の決意が果たず、諦めるしかない。
それが彼女にとっての「終わり」であり、故に言外に「悲しさ」が印象付いたのかなぁ。先生と比企谷との会話で出てきた「なりたくない人生の選択」というワードもここで効いてきそう。まぁそんな邪推をしつつ。
何にせよ、比企谷の打開策、そして訪れそうな比企谷V.S.雪ノ下母の展開とか気になるなぁ(*´-`)
猫のバリエーションの多さに笑いつつ、今回は宇崎ちゃんが照れるシーン多くて面白かったなぁ。それにしても、立ったまま気絶を自ら選択する主人公に笑いつつ。もう仲良し過ぎて終始ニヤニヤでした(^▽^)
いやぁ~もうだから急にホラーだもんなぁ。寝れなくなりそう。
どうしても試練を乗り越えられないエミリア。そして、不可解な言動と言葉を残したロズワール。そしてラストの襲撃。レムは無事なのか気になりつつ、突然の事態にスバルはどう対応するのか気になるところ。
シェータさんまさか剣を交える内にイスカーン君と恋仲になる(てかもはや夫婦)になるとは思わなかったなぁ笑。動かないキリトくんよりもこっちの方が続きが気になる不思議。
そして、比嘉に銃を向ける柳井、モブのはずなのにキャラ名が付いている外国人ユーザも気になるところ。キリトくんはいつ起きるのか…笑。
アニータのインコース攻めを逆手にとった大胆なプレーに、丹波さんのチャレンジ、そして、大吾の対応力。めちゃめちゃ熱いラストイニングでした。
そして、後半は英邦の視察と。なぜ沢と相良が帰ったのかと気になるのと、伝令の藤井ちゃんが可愛すぎたヾ(@゜▽゜@)ノ
転入生のレイに、統一派のミサ達とアノスの配下志望が多くて喜ばしい限り。ただ、アノスの配下になるのにも一苦労なのね...と。ミーシャ、サーシャがテストスルーで配下に慣れたのは幸運なのか、ヒロイン力なのか...笑
プロローグが最後のセリフに効いてくる良い演出と。アノスの偉そうな演技にも慣れて結構面白くなってきたなぁ。
そして、先生の発狂ぶりに笑いつつ。
涙が止まってくれて良かった―そんなセリフから始まるラスト2分。
今まで雪ノ下を促している立場のようで、由比ヶ浜自身は彼を止めることも拒絶することもしていない。可哀そうな娘にはならないと、彼に助けてもらわないようにと。
涙が止まらなければ良かった―最後に呟いたセリフ、それは出だしと真逆で。それは押し込めた本心で。ホント心に来る。彼女の想いが報われて欲しいと思ってしまう。
流石に研究所に替え玉を用意してたのは手際良すぎて大笑い。そして、枝村くんまさか懐に入りすぎて過ぎて、逃げられなくなってるのには笑うなぁ。もうマフィア捕まるしか枝村くんの逃げる道はないのでは?笑
今の自分を超えるために、それぞれがそれぞれの努力を続ける。そんな九頭高バスケ部が1つになるときが待ち遠しいところ。そして空の自分にしかできないシュート期待しちゃうなぁ。
全開キャンプの電源が落ちた理由などには掘り下げず、キャンプを捨てて新潟へ行くことにすると。そしてまたもや新キャラに、強敵なメテオラと呼ばれるジビエまで登場と物語が忙しない。そんな中、ラストはブライアンの感染で博士がピンチ。なぜこのような状況下の軍人が感染のことを報告しないのか疑問だなぁ。
枝村の過去と詐欺師になった理由。値を吊り上げることでローランドの手下行きを回避した枝村。ちょくちょくギャグが入るのが面白い。
なぜ電子レンジは止まるのに、ヒカリの見ているテレビは電源が落ちないのかとか思いつつ、トゲモンを背中に乗せるイッカクモン痛そう...笑
あと、デジタルワールドは時間の進み方違うし、受験勉強には向いてそう..笑
ミミさん初対面のはずなのに、太一と空との接し方に親しみがあって違和感があるものの、高野さんのミミの演技が初代に凄い寄せてきているので、好感(*´ω`)
選ばれし子供が迷い込んでくるって感じの導入なのね。
こういう何でもない学生生活ってこの作品では貴重だなぁと。そして、透を想う由希と夾の姿にはホントほっこりするなぁ。あと、生徒会3年メンバーの絡みが意外と面白く感じる自分がいる(*´ω`)