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空と奈緒のイチャイチャカップルにまったりしつつ、チャラくて優しい人って意外と多いよなぁとしみじみ。そして始まる横浜大栄と新丸高との試合。そして、九頭高は以前のチームワークを取り戻せるのか。うまくいきそうで行かないモヤモヤ展開だけど、普通に面白いのが素敵。



まさか加世が黒幕だったとは。そして石川君が逝き一人になった金田一が彼の部屋に置く彼の本と。友情が物語るほっこりするラストでした。



ぺコリーヌが王女だった時のお話。希望に満ちていた瞳が焦り、そして絶望へ変わっていく姿がとても印象的に描かれて。だからこそ、仲間を想い、仲間を抱きしめるぺコリーヌの相反する心細さに思わず泣きそうになったなぁ。あの大型シャドーに立ち向かえたのは12話ではぺコリーヌだけだったけど、今回はみんなで一致団結して倒したのもすごい納得感。本当の美食殿の活動が今始まるというところできれいな終わり方。伏線も十分バラまいたし続編が欲しいな。期待してますヽ(^。^)ノ



ランドセルに現れた魔物の正体。そしてユウキを守るクレープ屋さん、ユウキの記憶、ぺコリーヌの正体と深まる謎が一気に解決しそうな雰囲気に期待膨らむ。



ラストの戦いは回想含めてパワハラ回のオンパレードと、最終回までブレない社畜モンスター社会にほれぼれしつつ。

女神様のCV.が一筋縄ではいかないキャラをよく演じる中原さんと察した瞬間からこの女神は使い物にならないなとという演出をしてくれるこの作品は有能だなぁ笑。

ED前ラスト、ユトリアがそっとミナトの方に寄り掛かるのいいなぁ。EDは社員旅と(´ー`)



正直ここまでの展開になるとは思ってなかったなぁ。面白い。

最後の最後で桐葉が防いだその攻撃、そしてその猶予によりギリギリで守られたかずや。失ったくくりや桐葉の想いを背負い修行へ進むラストに期待しかないなぁ。続編が待ち遠しい。



最後まで俺TUEEだったけど、しっかり話を閉じてくれたので普通に最後まで面白かった。日頃の恨みをここぞとばかりにぶちまけたクルトの熱演にほっこりしつつ(*´ω`)



ラストの戦闘シーンは見ごたえあったけど、やっぱり何が起こっているか謎は深まるばかりだなぁ。三船のチームが解散を迎えた判断や二人で一つである描写も希薄だったし、よくわからないところが多かったなぁと。ただ、金元さんに「クソビッチがっ!」って言わせた最高の最終回でした笑。



新OPEDにワクワクしつつ、九頭高バスケ部復活のチャンス到来と。五月先生の復帰は認められなかったものの、久々の練習試合。どうなるか。



展開が安定しているので頭空っぽにして見ていられるなぁ。
ラストのサーシャの可愛さにニヤニヤしつつ、最後のセリフは気になるところ。



超機動力野球に翻弄される風林中野球部。そして、己の後悔からバッドで一矢報いることができるのか気になるところ。



いやはや懐かしいセリフ回し。本当に俺ガイルの続編なんだなとしみじみ。

出だしは2期ラストから。1話からオーラスみたいな入りにフルスロットル攻め攻めな構成だなと思いつつ。そんな中自身なさげでも歩みを進めた雪ノ下の今後が気になりつつ。

そしてラストは小町の嫁入り…笑シーン。気心知ってる二人だからこその、温かさに思わずもらい泣き。幼い小町を思い出す比企谷の回想が最高でした。

京ちゃんの可愛さに心を撃ち抜かれつつ、ED挟んで予告まで、泣きじゃくる比企谷くんに笑いつつ、続きが待ち遠しい!



イザベラ役の豊崎さんの感情の緩急豊かな演技にほれぼれしつつ、ここから成りあがっていくストーリに期待と。



佳菜の記憶が消され、取り残されてしまった人たちのお話。佳菜はもちろんはとりにも幸せになってほしかった、なのにそれすら叶わないことに思わず大声で泣いてしまう繭子。そんな彼女がはとりとどんな物語を紡ぐのか気になるなぁ。

紫呉さんはいい意味でも悪い意味でも本当にかき乱すなぁ笑



まさか社長がインペリアルの社員だったとは。隠していた理由も気になるところだし、ラストのピンチにどうなるのかも気になるなぁ。

ライバーさん、ユトリアを茶化すことに関しては有能なキレッキレ発言に惚れそう笑。



ラヘルの野望と嫉妬と悲しみでぐちゃくちゃな感情を早見さんの奇演が巧みに表現されていて。夜のこれまでのラヘルへの想いがことごとく、ズレていて。だからこそ、こんな結末を迎えて。でも夜は諦めないと。この二人の結末は知りたいな。



いやはや力の入った戦闘に、舞台のシーンだったり胸熱だったなぁ。ラストは欠片が怪しい雰囲気醸していたけど、続編あるのだろうか…。



なるほど。子供を入れ替えるための誘拐だったのか。手が込んでるな。



これで1章が終わり…って感じなのかな。世界の破滅だけは防いだけど、約束は果たされず次の物語へ。

山菜回をじっくりやるなら、もっと詰めてほしいところはあったなぁと思いつつ。あと、ラストのファイオスさんの消化不良感がヤバい笑



彼らの日常は進む。紡いだ言葉ももう何度目か。でもそんな日常も嬉しい。晴可愛い。



思っている以上に状況は深刻で。特に百春にぶつけられた言葉にはキツさを感じる。それでもバスケ部の新設に奔走し、各々メニューをこなす九頭高バスケ部の面々。どんな展開になるのかワクワクするなぁ。



みんな仲良くしょっぴかれてますね笑



石上が前を向くまでの物語。

いやもう石上が目を閉じるまでの過程がエグくて。そんな中だからこそ、最後の最後まで自分の意思を貫いた石上に会長の掛けた言葉が本当に温かくて。リレーアンカーのスタート前に大友にあの一言を言い放つための30分間。再び目を開いた巣の世界は…。実に清々しいお話でした。

さり気なく、あのレポートを作ってたときにすでに藤原書記居たんだなぁと笑。



キービジュアル。愛とは何なんぞや。その答えの1つの形だなぁと。

浪の榀子への想い入れを聞き、かっこいいと思ってしまった自分。そして感じた今の関係への違和感。本当に大切だったものは何か。だから何をすべきか。

そんな陸生の思考がとてもロジカルで、明確で。だからこそ、どんな顔して晴に会えばいいのか。そんな陸生の気持ちがびんびんに伝わる電車の自問自答・バスの呻き顔には、思わずこちらも心がすり減りました笑

どんなに言葉を取り繕ってもダメなものはダメ。そんなことは分かった上でそれでも、拙い言葉でもストレートに思いをぶつける陸生の姿は浪には及ばないまでもカッコ良くて、だからこそ晴から赤点ギリギリの及第点をもらえたのかなぁ。あとカンスケのナイスアシストに思わず拳を握りました笑。

昨日を振り返りながらも、前向きに今を生きていく主人公たち。イエスタデイをうたう。そんな意味が込められているのかなぁ。本当に素敵な作品(^^)/



変わってしまったという誤解からほのかを手に掛けてしまった海斗。実は誰も変わってなくて、むしろ変えてしまったのは自分で。そしてコインを使い異能を手に入れた海斗。彼が何を思うかは気になるところ。そして直人・江麗奈・修一がこの後どのような行動を取ったのかが知りたいところ。修一から山田塾や海斗たちの記憶がごっそり無くなっている理由が気になるなぁ。



この予想の斜め上を行く予想外の展開が好きすぎる。

てっきりタイトルからは迷い家との総力戦になると思いきや、まさかあざみ・そして母親の亡骸を葬らねばならない状況になるとは。かずやの記憶の断片から前回までしっかりと伏線を張ってきての回収は鮮やか。今まで記憶が封じられてきたのもあって動揺を隠しきれないかずやに迫る現実。どうなるか。

三石さんのラスボス声にときめきが止まらないヽ(^。^)ノ



どんなに策を練ってもクルド兄さんの無能っぷりで台無しになる未来しか見えないなぁといったところで、謎の刺客がクルドに託す竜殺しの笛。さてどうなるか…。



カミンスキーさん完全に多勢に無勢になっていて大丈夫かというところで、クラーラの暴走と。クラーラの運命が気になるなといったところで次回で最終話かぁ。



シズルの落ち着くんだぞ♪(どぼぉーーーん)の印象が強烈過ぎて。あれ記憶の1つや2つ奪ってそうだなぁ笑。主様食べかけのホットドックくらい掃除してからクエスト行ってもらいたいところ笑。

カイザーインサイドとは。セブンクラウンズの同胞とは。気になるラスト。



アナク達がザハードに刺客を倒し、夜が追っ手を倒し、試験合格間近というところでなぜか夜を押しのけたラヘル。何が起こっているのか気になるところ。



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