なんだろう、瞬ちゃんが、僕のなかで成長して、おっきくなっていくのを感じるんですよね。瞬ちゃんが、物語のスパイスになっている。おっとりな3人組と、見事に絡み合って、ハーモニーを奏でています。ときに聴こえるディゾナンスは、絆を強める推進剤。ひとまず、そう信じておきます。みんなの成長が楽しみですね。
めっちゃいい話だった👌
エルフは寿命が長い。なにかを成し遂げたとしても、それはたちまち忘却の彼方へ追いやられる。だけど、神様だけは、自分たちの足跡の生き証人になってくれるはずだ。そうでなければ、この世界は虚しすぎる――いっけんポジティブなようで哀しいクラフトの信仰心に、心うたれた。
あと、同じエルフであるフリーレンが神の存在を信じられないのならば、神のかわりに自分が話を聞いて褒めてようとするってのも優しすぎるぜ…
スクワットによって極寒を凌げるメカニズムは謎
マジで野放図にアイドル達がイベントの計画を進めていて、それが尾鰭をつけて広がり、そのうえギスギスし出して草なんよ…
プロデューサーのこと考えると、胃が痛く、頭がおかしくなってくるぜ
しかし、逆に、プロデューサーは自らのコミュニケーション不足を謝罪し、未来ちゃんのやりたいことについて真摯に耳を傾けた。
彼は度量があって、本当に凄い男だと思う。「余人にもって代えがたい」とは、彼のためにある言葉だ。