フェルン達は早くシュティレを捕まえたようだけどどうやったんだろう。
凶悪な魔獣に害意抱かせず、シュティレを肩に止まらせたフリーレン、魔力を極限まで抑えられるってことか。
ヴィアベルとかいう目つきの悪い魔法使い、こいつも人殺しを躊躇わないタイプか。魔王軍との実戦経験ありで狡猾と。なら、マッチアップしてる緑髪の子はフェルンより相性がいいかも。
フェルンのチームはどうやって鳥を捕まえたのだろう?
たしかに、他パーティー全員に喧嘩を売る作戦だ。
フェルン、敢えて基礎的な魔法しか使わないようにしてるのか。本気出したらどうなっちゃうんだ・・・
試験編終わったらこのパーティじゃなくなるのかとちょっと悲しみ
こう見てるとアウラ戦以上に魔力隠せるのがヤバいんだなと
シュティレが飛んでるとこ、ソニックブーム起きてて笑うわw
水場を減らして絞り込むってのは思いつくわなぁ。
氷魔法を水魔法を連携させるのかとも思ったけど。
デンケンのなんでも知ってるよ感。
鼻っ柱を折って欲しいw
フェルンも余裕そうではあるなぁ。
こっちもギャフンと言わせてほしい。
次回のサブタイ。
ヴィアベルは"必要な殺し"はしてきたんだろうけど、ユーベルは必要でない殺しをやってる風だったからなぁ。
フラグでしょw
フリーレンの旅路で示す意義のある物語ではなくて、単純に試験中に必要な作戦を練ったうえで実行するだけの回だったけど、何故か面白かった。
事実上鳥籠を独占する方法に出ると。急襲を受けるフリーレンだけど案の定軽くあしらうだろうなぁ...
権威か、確かにいくら魔法使いとして優秀でも
政治や権力者の前では無力かも
第一級魔法使いはその為の象徴なのかもと知った
魔力に敏感だからこその計画
鳥は計画通り捕まえたが、本格的戦闘は次回か
フェルンは試験中も制限受けてるのか
手当たり次第に水辺に魔力を流す→残った場所で魔力を消してシュティレを待ち伏せするというフリーレンの作戦は大したものだった、この作戦にしっかり乗って応えてくれるラヴィーネ&カンネもよかった。何だかんだでいいチームである
普通に死者も出る試験がおっかない、それだけ一級魔法使いになる事が難しい事なんだろうなと思った。デンケンのいかにもな強キャラ感も凄くて、その実力がどんなものなのかも気になる
フェルンが熟練の魔法使いと言われるようになったのもフリーレンのお陰であり、その実力がいかんなく発揮される所も観たい。シュティレ捕獲が困難だから争奪戦になるのはわかるけど、フェルンチームはどうやって捕獲したのだろうか
フリーレンのシュティレの捕まえ方、まるで熟練の老魔法使いみたいな方法だ…
エルフみたいな時間感覚じゃないとできなさそう
CLAPのTVアニメグロスは初めて観たかも すごいな…
一般魔法の次は民間魔法とな。鳥を捕まえる便利な魔法があったものだ!
フリーレンに鍛えられたフェルンが熟練の魔法使いみたいな戦い方と評されているの好きだわ~。
魔法使いのそれぞれの価値観が見えたり、パーティー戦に突入して次回も凄く見応えがありそう。
シュタルクが本当に出てこなかった。何してんだろう。
フェルン達がどのようにシュティレを捕まえたのか気になる。
ところで今頃シュタルクは何をやっているのだろう
みんなもう対戦してる時
フリーレンチームだけ平和だね
フェルンすごく冷静だね
It's very important to back to basic.
フリーレンが考えた作戦、大胆不敵というか、豪快だわ。
しかし、理にかなっている。
ほぼ魔力を隠したフリーレンの肩に、シュティレが自分からとまった時にはなんだか感動してしまった。
積み重ねてきた技術と知恵。
やはりすごい魔法使いだ。
早々にシュティレを捕獲したフェルンのパーティー。
奪ってしまおうとする連中もいるわけか……
古いとかなんとか散々な言われようのフェルンだけど、
まったく動揺もせず落ち着いていて頼もしい。
デンケンは人間としては経験豊富だろうけど、
重ねてきた経験の多さではフリーレンの足元にも及ばないだろう。
そして、その愛弟子フェルン。
二人が周りを驚かせるところを早く見たい。
「種族:鳥」を捕獲するのではなく大雑把に鳥と分類可能な認識である対象を捕獲する魔法って事??民間魔法すごいな……
一級魔法使いは権威主義、実力を伴わせようと復興を望んでいる魔法協会。
魔力も「絶」が使えるのか!?
入念に計画を練り、鳥の観察を行って捕まえることが出来たフリーレン率いる第2パーティ。しかしデンケン達との戦闘は避けれなかった。フェルンやユーベルも戦闘。
戦闘シーンが多く見れるので今までとは違う満足感。
勇者ヒンメルの死後29年になるのに一級になるために殺し合いも辞さない世界なのか。
フリーレンは心配してないけどフェルンも心配なさそうだな。
戦闘の描写も勿論だけど、BGMが素晴らしいわ。