漫画の瞬たちの表情がよく描写されてて嬉しかった
良い最終回だった…。
海果がロケットのことについて教えてと秋月さんに打診したんよね。
こういうとこにも成長を感じるなぁ。
秋月さん、ホントいい人だなぁ。
海果から提案はしてるけど、それを受け入れて教えてくれる。
「知らないなら知るしかない。どんどん作って打ち上げる。失敗したら治す。わからないところは人に頼れば良い。」
至言。
パソコンでシミュレートできるのいいね。経費も時間もだいぶ浮く。
てか近ごろのPCの性能だと弾道計算もある程度はできちゃうのだなぁ。時代。
瞬ちゃん諦めてた。
けど海果の言葉で戻ってきてくれた。
海果はつたないながらも自分の気持ちを素直に言葉にするのがいいね。
発熱!
大丈夫かいな…。
他校に教えてもらいに行く。
慧さんたち優しいなぁ。
シミュレーターもあるのか。
雷門さん作るのは得意だけど教えるのは苦手なのかな。
雷門さんとロケット対決。
海果がちゃんと自分の居場所って言えたの良かった。
雷門さんも素直になれた。
海果頑張ったら発熱w
良すぎる
海果のみんな弱くって自分の居場所を探していたんだって言葉は良かった。
2023/12/21
海果が瞬への果たし状を叩きつけて再戦して瞬に勝つけど、それがわざと負けるように仕組まれていたもので海果達と決別しようと思っていた所がもどかしかった。自分自身、以前からキツい性格で以前も苦い経験をしていた事から今回も拗れてしまったものなんだなと
それでも今回は違う、瞬相手に今度は自分が居場所になりたいと言える海果の成長ぶりはいいものだった。ぶつかり合う事の素晴らしさというものを見せ付けてもらえた、最後に張り切り過ぎて発熱したのは海果はご愛嬌
冷静に考えたら最終話が再戦シーサイドかと思ったけど11話なんだ
隙あらばおでこでイチャイチャ……
「ピカピカぁ~」←ここピカチュウ化した明内ユウさん
廊下まで丸聞こえの後輩組声付いててニコニコ
「かいちょーにおまかせ!」←ここえっちな薄い本のタイトル
自分に嫌気が差していて、悪役に徹するような、いつもより多めに口が回る、雷門瞬さん。
自分のことだけを考えていたと思っていた瞬の行動が、他の3人には思いに溢れた言動として受け取ってもらえていて…天邪鬼な人間が信頼できる存在を見つける瞬間の物語は心だね…
最終話サブタイトル「星屑テレパス」←OKOKOKOK
うみかっこいい
会長頑張りました
これで本当のスタートラインに立てたけど、次回最終回ですかね(T_T)
居場所をもらった海果が今度は瞬の居場所になろうとする、こういう関係性を見せられると、涙が……。
瞬だけに負担を掛けないようにとライバル校に行って学ぶのも海果の提案で、成長がまぶしい……。
雷門瞬さん...................
瞬との再戦。今度こそありったけを全て込めてと思っていたら瞬の方は…。宝木さんの涙がいいね。
海果の気持ちの表現もストレートだ。居場所を作ってくれたから。そんな海果が居場所になりたいと伝えるのめちゃくちゃ良いな…。立派だよ本当に….!
ずっとひとりであろうとしてきた瞬の救いの回、やっと4人それぞれが本心で想いを伝えられたのかなと感じる。折れても進もうと決意できるくらい本当に海果は強くなったよ。
みっく出てきた。ロケット高度勝負。闇落ちしてるなぁ。プライドが高すぎるというか、自分に自信がないというか…
心と心のぶつかり合いが青春で尊すぎた,これは泣きアニメ
みんなで泣きあうシーンの「ごめんね」,「ありがとう」,「負けてない」にはいろんな意味が含まれている気がする
海果にとって瞬はいつも強い憧れの存在だったけど,その瞬も自分と同じように自分の居場所を探してもがいていたということに気づいてからの「ごめんね」,どうせなくなるなら最初からいらないという瞬が海果から自分の欲しかった居場所をもらったことでの「ありがとう」,負けたことを自虐的に話す瞬に対して遥乃が前を向けていることをたたえる「負けてない」,どれも素晴らしい言葉だった
あとは先輩風を吹かせる彗ちゃんも良かった,私がいないとダメなんだよなと母性を見せる後輩2人も関係性がとても良い
知らないなら知るしかない、武者修行
PC上でのシミュレーション
おでこと背中
雷門さん不器用すぎるけど
ほんと良かったね
理由がない/あなたの理由になりたい
何もない/なくならない
ノリの合わない人がいたら離れていくのが当たり前なのにぶつかっていくスタイルと。青春やなぁ。