リリスは坊ちゃまの両親の実質的な養子だったんだね。
二人とも身寄りのない者同士、もう生涯のパートナーになるのが必然だよね。
主従以上恋人未満でのエンドが微笑ましくて良き。
トゥワイスは客観的に見れば不幸だ。社会からあぶれたばかりにヴィラン連合側と絆を作ってしまった。現実社会でも、暴力団や反社に入る者の幾らかはそういう人間だと思う。ヒロアカに限らず、人類の課題は誰一人取り残されない社会を作ることだ。トゥワイスとトガちゃんとの繋がりも切ない。
やはり、一筋縄ではいかないよな。特殊な脳無もいるようだし、おそらく死柄木はラスボス的に立ち塞がるだろうし。
錬金術で切断された腕をつなぐとか、現代医学を遥かに超えてるなぁ。
「錬金」術師が金に拘るの当たり前かなと。
医療に関しては本来、費用面で国や自治体の公助の仕組みが必要かと。それが薄い国もあるし、前近代ではほぼ皆無だったけど。
ヘルフレイムグリズリーの解体で服が汚れないのな。
この世界の錬金術師は錬金で金を作れないのかな。本来、錬金術の目的は金の合成たったはず。まあ、金を作れるとしてもコストが高いとかじゃないと、金の価値が下がってしまうけど。
剣術も強い錬金術師。
ヒムちゃん!!粉々になったのに!あれか、再生能力とかあったんだっけか?いまいちヒムの設定を覚えてない。
アバン先生と再会して気を失うフローラ様、尊いw
バーンも捨て身の奥の手を。鬼眼王、巨大バーンロボ!?
主人公に勝つことだけがラスボスの最後の目的、そこに全てを賭けるっていうのは、ケンシロウvsラオウのラストバトルもそうだったような。ラオウは拳王軍も権力もかなぐり捨てて最後はケンシロウを倒すことに全身全霊を賭けた。
ジャンプ黄金期の名作のラストバトルらしさなのかな。
ダイのドルオーラが炸裂……やったか!
ミミズは高タンパクらしいしなぁ。
当時はまだ女流の落語家(噺家)はいなかったと思う。
寄席に限らず、江戸期からこの頃にかけてのミナミの芝居小屋は朝から夕暮れまでずらりと演目が並び、下働きから看板役者まで大勢が芸能に関わっていた。夜は灯火代が高くつくので公演しない。が、都市の電化が進んで電灯が普及するようになると変わって行ったとか。
文狐師匠の高座の語り口は米朝師匠のそれを元にしてそうな感じだけど、イントネーションは微妙に大阪弁と違う箇所がある。けど、かなり上手い。
まめだ可愛いけど、危ういなぁ。
見台と小拍子、膝隠しなど丁寧に説明するの良き。
上方落語は町角の辻説法(辻噺)が起源とされていて、元々は屋外で大道芸的に行われていたので、一席打つにも台を用意して音を鳴らすといった、往来の人々を引き寄せる道具立てと演出が必要だった。その名残りで屋内でやるようになってからも、見台や小拍子などの小道具を使うし、お囃子や謡いなどのはめものが入る演目がある。寄席の料金は、江戸では最初から屋内だったため木戸銭として入場時の前払い、上方では辻説法の名残り(屋外では演目を観てから面白ければ金を払う投げ銭だった)から退場時の後払いになっていて、東西でスタイルが違う。なので、本作でも観客は入場時は下足札をもらう描写があるだけで料金を払っていない。ちな、上方落語ではオチのことをサゲと言う。
ラストに出て来たやくざ?が不穏。
師匠が尊い。
市電の屋根で猫と対決するのおもろ。
今ならアライグマやハクビシンは外来種の害獣として駆除対象になるけど、タヌキはどうなんだろう。
ともあれ、この作品の時代の大阪では、道頓堀の芝居小屋の奈落に狸が住み着いていたと、故桂米朝師匠が落語の枕で話していたのを思い出した。たぶん、その話自体がこの作品の設定の元ネタなのではと思う。
上方落語にはキツネやタヌキが出てくる話が幾つかある。七度狐、豆狸(まめだ)などがある。
七度狐は一度恨みを持つと人を七回化かす狐の話で、最後まで狐は人を出し抜く。つまり、狐は器用で賢い存在。豆狸は、ちょっとした悪戯をしくじって怪我をして銀杏の葉を銭に変えて子供に化けて膏薬を買いに店に通ったが、薬を使い方を知らなかったために三津寺の前で死ぬという可哀想な話。つまり、狸は愛嬌が合って可愛らしく、人を化かすけれども間が抜けている。上方落語で狐狸の類いはそういう位置付けかと。
それがこの作品においても活かされていて、趣き深いなぁと。
ロードレースはどこで仕掛けるかがチームメンバーの構成によって違うよね。
予選に1年を呼ばなかったのは先輩達の情報戦略だったのか。
弱ペダ見たことない僕でも、御堂筋くんの名前は知ってる。孤高のダークヒール的なイメージ。
高校生ぐらいだと、少々のハードワークでも怪我しづらいから羨ましい。
今泉、律儀にアニメ観てるのなw
幾ら脚力があってもロード初心者だと首とかあちこち痛くなるよな。
杉元は今のところ、無駄に少々ロード歴があるだけでマウント取ってくるタイプ。このタイプはすぐ初心者に追いつかれる。
スカシ泉w
坂道はサイクルジャージは新調したのな。ロードもらえるとかラッキー過ぎるっしょ。
巻島先輩はクライマーだから坂道にとっては勉強になるはず。チームのレースではクライマーは登り担当なわけで。って、巻島先輩のダンシングはやばいな。ヒルクライムにもいろんなスタイルあるのな。坂道のスタイルはハイケイデンス、それでいい。登りでハイケイデンスを武器に出来るのはガチですごい。初心者でそんな奴はまずいない。
壁の穴の由来は草。
邪龍ウロボロス、でかい図体して15年も掛けてやることが小狡いな。農民の必殺技がワンパンとか、もうちょっと何かないのかなと。農具によるエフェクティブな攻撃とか。
ヘレンの最後のニィィって顔は草。精神を乗っ取られたとか?
あんまり良質な作劇じゃないという印象。
プロットが場当たり的というか、構造の強度が低い気がする。
黒電話にブラウン管のテレビ。
時代背景は昭和のままのリメイクなんだな。その辺は原作者の意向なのかな。
キャラデも原作寄り。
すみぺのラムちゃんも良き。
伝説の1話のブラハズシーンはソフトな描き方だった。
ドタバタラブコメの元祖って感じ。
OPの作編曲ヒゲドライバーなのな。スカ調のアレンジもできるのな。器用な人だ。
筋肉バスターだ。
ひたむきちゃんは索敵専門でよいのでは。
バーサク化は酔拳的な。
転生して赤ちゃんから始まるパターンか。
爪を隠して陰で暴れまくってる。
シャドウガーデン、何という中二臭。
姉は本当は弟が強いことを分かってるわけね。
ディアボロス教団、本当にあるっぽいのか。
アルファ達が唐突に離別を告げるという展開、ちょっと捻ってきたな。
クララが立ったみたいに言うなw
短距離ならダンシング自体はそんなに難しくない。けどギア2枚上げてはすごい。技術じゃなくて脚力と心肺機能と根性。坂道、化け物か。初心者が上りで限界まで回せないって。
落車シーンはあまり描かない方がいいと思う。本当に危ないので。自転車乗りなら何度か落車は経験するものだけど、しないに越したことはないし、大怪我から死亡まである。
しかし、壮絶なウェルカムレースだなぁ。
本当、これ見て自転車始めるなら、趣味とレース志向は違う世界だとまず認識しておくべきだと思う。趣味ならそこまで追い込む必要ないし、快適に自分のペースでライドする楽しみ方でいいと思う。それでもロングライドとかやり込み要素は十分ある。レーサーは趣味志向からしたら異次元だし、この作品はそっちの世界を描いている。
上体を左右に振ってパワーを出すやり方はあるけど、鳴子みたいに上りでやるのはロスが大きい。
上りで追い込んで楽しいっていう坂道、すごいな。激坂でケーデンスを30上げるとか、無理無理無理。普通は上がらないし、落ちていく。根性で何とかなるもんじゃかい。天性のクライマーか。
たぶん、これ見て自転車始めてヒルクライムやってみると、全く回せなくて愕然とするはず。
鳴子、そのお好み焼き返しは大阪人の恥やでw イキると失敗しやすい、お好み焼きあるあるだけどw
装備だけ一丁前で貧脚のロードおじさんいるよねw
お金のある人は高い装備を整えるの別にいいんだけど、実力があると勘違いしてるのは痛い。
坂道は名前の通り、ヒルクライムの資質があるんだね。彼が上りで速いのは、ケーデンスが落ちないペダリングスキルが天然で身に付いてるのと、それに対応した心肺機能。上りで90rpmのケーデンスだけでもすごいけどな。
いやいや坂道、初心者が上りでそんな回せないって普通。ヘタると10km/hぐらいまで速度落ちるし、もっとヘタると動けなくなる。
ピエール、安西先生的な伝説の指導者かな。
師匠すこ。
村人たち、優しいな。
田舎は信頼を勝ち取ると皆んなあったかい……のかな。
すぐ店のスタッフ見つかって良き。
魔力酔いなんてあるのか。
突然重傷者が担ぎ込まれる引き。
夫婦実習ってすごいシステムだな。
いきなりマウスtoマウス、採点基準、そんなんでいいのか。セックス以外のエロい行為とかスキンシップは加点なのか。
幼馴染のリアクションのギャルゲーみがすごい。
アニメのギャルは自分に対して真っ直ぐで良い子という定説は本作でも覆らない模様。
個人的に、ギャルが可愛いというだけで加点。
いや、坂道はママチャリでそこまで走れるだけでもすごいけどな。ギア枚数のあるクロスバイクでもロードレーサーとでは勝負にならない。
クロモリフレームのロード、ママチャリに比べたら異次元だよな。
鳴子の言う通り、ママチャリは生活に即した良い自転車。ほぼメンテフリーで手が掛からなくて頑丈で荷物も積める。子供を後ろに乗せて買い物にも行ける。下駄がわりにはこれの右に出るチャリはない。ロード、クロス、MTBといったスポーツサイクルとは用途が違うだけ。
坂道は元々ペダリングがきれいだから、いきなりロードに乗ってもフラつかなかったのかも。普通は慣れるのに少し掛かるものだけど。
ウェルカムレースw
いきなり山越えの60kmは草。
箱学?はバンクで練習してるのか。
ママチャリで3本ローラーだと!?
結構ちゃんとアップするんだな。まあ、いきなりヒルクライムで心拍数上げるのは良くないし。僕の場合は現地までの自走がアップになるけど。平地の民なので。
先輩達が高校生に見えないんだけどw
Cパート、今泉くん律儀にBlu-ray観てて草。
大事に使い込んだママチャリにはある種の風格があるよね。僕のママチャリもブレーキ換装したりいろいろ手を入れながら20年乗ってる。
鳴子のロードバイクはピナレロか。大阪は自転車の街とはいえ、高校生が高いチャリ乗ってるなぁ。
車道は交通の流れが車のスピード感だから速く走る方が安全。路駐車を抜く時も、すぐ後ろに車が来てないなら加速して抜く方がいい。
ママチャリにフロントディレイラー付けるとか、魔改造の域だろw
フロントのアウターは重いけど平坦路では速い。
鳴子くん熱いな。風の影響は体感しないと分からない。向かい風の先頭で走るコツは、ペダリングのアクセントを0〜90°にしてケーデンスを維持すること。脚力は必要だけど、とにかくケイデンスを維持すればそれほど失速せずに長い距離を走れる。スプリントなら加速も可能。後ろで走るとスリップストリームに入るから格段にラク。僕もロングライドでは見知らぬ誰かの後ろに着かせてもらうことがある。勿論、ママチャリではないw
最近のロードレースはケイデンス重視の傾向が強い。
小学生からフロントギアを小さくして毎週ママチャリで90km走ってたとか化け物かw
ダンシングでのヒルクライムはマジでしんどい。僕はあまりヒルクライムでもダンシングしない。シッティングでもヒルクライムでのペダリングのコツは、ケツを使って脚全体を使って踏むこと。
今泉、素人ママチャリの坂道と練習量でマウント取るとか恥ずかしいなもうw
坂道のアニオタ根性に感動したw 根性で上れるもんじゃないけど。
チラシ配ってくれるとか今泉、いい奴だな。
もらったサイコンはCat Eyeの無線型の一番安いやつだけど、計測精度は高い。ケイデンスは計れるタイプだったか忘れた。サイコンのお礼の品は草。