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良い

ラブコメ主人公!とかいう罵りワードw
犬の尻を撫でるとかいう祖父さん直伝のその技は何なんだw 相手が紗雪先輩じゃなかったら犯罪……。
匂いフェチか……他に残ってる性癖は何だろう。
次回、小春の一年生作戦の完結編をもうぶっ込んでくるのか……楽しみw



良い

いい総集編だった。復習できた。
万策尽きたのか予定通りなのか分からないけど、後者だと思いたい(震え声)。
地球が上位世界っていう位置付けなのな。
次回、残念なウサギ……そろそろコメディ要素欲しいと思ってたので、期待していい感じかな。



良い

セミの脱け殻か鳥避けの目玉相手にしか手品が成功しない先輩、草。
短いオムニバス構成のテンポの良さもあって、何かこうクセになる面白さがある。
先輩はお菓子作りだったり人前での手品以外はそれなりにこなせるのか……そこもポイント高いかも。



良い

チープな中二感あふれる展開。
水蒸気爆発を起こすには水の分子を高密度高圧力にする必要があるからどうやるのかなと思ったけど、金属を生成して高音にして水蒸気を閉じ込めるとは考えたなと。
次回は太一の召喚術士としての真価が発揮される感じか。



良い

相変わらず話の作り方もギャグも上手い。
美人女子マネ入部でテンション上がってアピールする部員達は草。
おじさん先生、本当に車のキーをプールに落としてたとは。
音美の本命はずっと投馬だろうから、誰が接近しようが関係なさそう。



良い

親の七光り二階堂がいたおかげで立花兄弟の存在がノーマークだったという皮肉。
投手力以外が厳しい明青は、控えの1年生には打力の伸び代の多い選手がいるので、そのへんもキーになって来そう。
帰宅後に試合内容を投馬に聞きまくる音美が可愛い。



良い

変則的な投手は変則的ゆえに安定感がなくて甲子園で強豪校にはあんまり通用しなかったりするよね……。
明青は2〜3年生の打線がイマイチだし、この年の夏は厳しいかな……投馬は赤井以外には打たれてないとはいえ、全国制覇を狙うならストレートも変化球もコントロールもよりシビアに磨く必要があるかも。変化球はチェンジアップの他に落ちるスライダーかフォークがほしいかも。
終盤とはいえ点差は1点、まだまだ。
中学の授業に原作者の名前を出すというメタメタしさは昭和のコミック感あるw



良い

あだち充の会話の間を絶妙に再現してくるなぁ。
今の高校野球で打力あるチームは、球が速いだけなら甘いコースは捕らえてくるからなぁ。緩急と変化球のキレ、コントロールが要求される。赤井はストレート待ちでチェンジアップが来てタイミングをズラされてもスイングの振り出しでタメを作って2塁打にするという高等技術……そして2打席目は甘いストレートを逃さずジャストミートされたけど、ファーストのグラブにたまたま入って後ろに倒れてランナーにたまたまタッチアウトというラッキーゲッツーw
いきなり立ち塞がる旧須見工の壁。



良い

ゲームの目的が運営の手に余る親子問題を解決するとかいう目的にすり替えられていて草。まあでもそういう流れになるだろうなとは薄々思ってたし、やはり作品のテーマのメインが親子関係の在り方なんだと思う。
前回とは違うタイプの毒親が登場。
補助スキル「母のお裾分け」とはw
授業内容がイカレ過ぎてて吹いたw
メディママの振り切った強毒性に比べたら、真々子さんの天然過保護ぶりが女神に見えるし、セーラー服着て学校に来てしまうのも微笑ましいぐらいw
真々子さんはスキルや装備の機能性以前に、他人の悪意に対する防御力がハンパない。メディママが自分の娘の方が成績優秀だと言ってマウントを取ってきても、自分の息子も負けないぐらい友達作りが上手だから大丈夫と言って異なる価値軸で打ち返してノーダメージ。
授業中に「まーくん頑張ってねー!」コールは恥ずかしつらいw
メディは毒母への恨みを蓄積しているようだし、どう解決が図られるのか楽しみ。



良い

黄泉川が頑張った回。
DAの切り札はオブジェクトの小さい版みたいな。
サイコなガキ共にアンチスキルじゃ歯が立たないだろうから、アクセラさんに何とかしてもらうしかなさそう。
アクセラさんは頭の傷口とバッテリー切れのリスクがあるわけだけど、とりあえず充電完了したようだし、次回ガキ共と激突か。アクセラさん的にはシスターズを一人でも犠牲にするわけにはいかないはず。
そろそろカタルシス必要だと思うので、次回に期待。



良い

プリンセス火華がシスターちゃんの義姉だったとは。過去に何か事件があって火華は自ら闇堕ちした感じかな。
バカだけど強いアーサーw
第五は第八の隊員を殺すつもりで来ててやばいけど、火華以外のメンバーはそんなに強くなかった印象。
コメディ要素とシリアスのバランスが良き。



とても良い

一気にファミリアの覇権を握ろうという野心を露わにしてコケるヘスティア様最高かよ。ウルトラクイズのノリで煽るの好きw
ヘスティアナイフの鍛造代金、そんなに高かったのかw 2億の借金発覚でせっかく手に入れた屋敷を失わないかヒヤヒヤしたけど、そこは大丈夫っぽいたぶん。
覗きは女のロマンとかいう名言。
ヘスティア様の温泉回だった。
引きからすると、次はヤマト命絡みで事件が起きる感じか。



良い

まもるくん(cv悠木碧)、ウェーイされて大変だな。
プリンセス火華、森羅に下から覗かれかけてちょっと怯んだのうけるw 靴舐めろとか言ってくる女王様タイプはそこは堂々としてるもんだと思うけど、実はわりとウブ……とかだったらかなりポイント高し。
科学班は各隊共有じゃないのか……。
第五は企業とも繋がってる感じだし、検体を独自に収集してるし、今のところ嫌な感じの奴ばっかだけど、今後が気になる。



良い

既にボロボロという世界観が示された。
ジョーカーの言動はこのご時世にきつい。演出に配慮したとのことだけど、それでもわりと。
特殊消防隊が一枚岩じゃなかったとは。敵は内側にもいるかもしれないってことか。大組織によくあるパターンだけど、プロットの幅が広がるので良い設定構想かと。
ラッキースケベられ体質とは。



良い

体育祭の種目エントリーがくじ引きとか、ある意味公平さを欠くかと。運動部員達はちゃんとした種目で活躍したいだろうし、文化系とか帰宅部はできるだけ運動負荷の少ない種目に出たいだろうし、くじ引きの結果によっては誰も得しない事態に陥る。
最終種目の配点が異常に高いって、高校の体育祭であったそういえばw
腸腰筋も腹斜筋もバランスボールで鍛えられる。
バトン受け渡し失敗で失格はリレーあるあるだw
バイシクルクランチ40回はきつかった……特にラスト15回ぐらいがw
個人的に以前からほっちゃんは二の腕を引き締めた方がいいと思う……



普通

召喚士ってRPGでは普通だけど、考えてみたら敵が召喚魔法を使ってくることはないなと。だからチートかと言うとそれはまた違うような。
どうも、まだチート感が薄めのように感じるんだけど、主人公がいろんな精霊と召喚契約を結べばチート感が増すのかな。タイトルにチートという言葉が入ってる以上、そこは結構重要だと思ってる。個人的にはチートとはアインズ様みたいなのを言うと思うんだけど。
元アサシンちゃんが味方になったのはいいけど、早速何か地雷を踏んだ模様。



とても良い

ボカロPをプカリペーと言う田中w
カースト上位をキープとか考えてるリリィはなかなかゲスい性格だけど、納豆を早弁する田中が天敵っぽいポジになってて草。

体質としての男性アレルギーは存在しないと思われるけど、ロボの見立て通り、精神的な思い込みがトリガーになってアレルギー的症状が引き起こされることはある。リリィの場合は、田中のヌメッとした手の感触が嫌悪する男性像(ゴライアスガエル)に結びついて発症したって感じかなと。それか、田中が食べてたニラ餃子味のポテチのニラ成分がアレルゲンだったりして。

山本(ヤマイ)の進路相談コーナー、好きw 「僕は弓使い、アーチャーなんだ!」「アチャーだよお前は」で吹いたw 中二病の最大の弱点は親呼び出しだよなw



良い

打製石器を作ってガチでウサギ解体してツワブキで蒸し焼きにして食べるとは。石器に適した石は黒曜石、サヌカイト、チャートなどだけど、適当に河原で見つかる石でも作れるのかな。
狩猟や畜産の従事者でも屠殺と解体は最初は抵抗あるらしい。食べるために命をいただくってそういうことなんだよなぁ。と、改めて思った。



良い

まーくんw
エロくてダメな先輩がもう一人増えたw



良い

おっぱい戦争とは。
ショートケーキシリーズを介して腐が蔓延していくw
小春先輩のストーカーっぷりがやばいw
変態しかいなくて振り切ってる感ある……次は何だろう?匂いフェチとか?



良い

幼馴染は主人公と男友達の交際を迫る腐女子だった……そんなこったろうと思ったw
けど、南条真緒はその腐女子属性とは別に本当は主人公に惚れてる感じか。なかなか難易度高いルートかと。
とりあえずハーレム構図が完成した感じ。問題はそれぞれの性癖をどう消化していくか……。
ラスト、盗撮写真を送りつけてくる者がいるってことはまだ新キャラが……。



良い

ボディービルダーになって筋トレレッスンビデオ出せばモテるのか(違
バーピー、高校の体育でよくやらされてキツかった。奏流院さん、説明の最後になぜ水着を脱ぐ?w
筋トレやりながら○○筋が喜んでるとか言うの、楽しそうで筋トレのきついイメージが変わってきた。



とても良い

いい温泉回だった。アッー!てw 裸で迫るユエに対するハジメの反応の童貞感がやばいw ラノベ原作アニメはこうでなくっちゃ。
僕も朝目覚めたら全裸の金髪ロリ吸血鬼が布団の中で眠ってておっぱい無意識に揉んでることに気づきたい人生だった。
眼帯とギミックの腕……これは良い中二アニメ。
反逆者は解放者だったと。それ以外のことは分からない。ハジメとユエは反逆者のホログラムから世界の真実を聞いたのかな。
他にも大迷宮があって、それぞれ最深部に到達してクリアすれば一つずつ神代魔法が手に入ると。
地上の勇者達は65階層のベヒモスを倒せるほどに強くなったようだけど、今のハジメとユエに比べてどんなもんなのかな。
次回は地上に戻るようだけど、次の展開が楽しみ。



とても良い

僕も仙狐さんと雪遊びしたい人生だった。
えちえちな夜空さんは神使の狐というより妖狐って感じ……。
中野は色気よりモフモフかよw
仙狐お母さんw
ラストは珍しく不穏な引き。



とても良い

やっと魔眼蒐集列車の話題が出てきた。
結局、ウィルズの亡き父親が作った魔眼の力を引き出すように設計された魔術工房自体とその術式が死者を隔離して人工妖精(ブラックドッグ)を生み出して人を殺していたと。そしてウィルズを工房の礎にするために魔眼蒐集列車から妖精魔眼を買ったという理解でいいのかな……。
明言されてなかったけど、トレヴァー卿を殺したエルフは人工妖精ではない生粋の妖精なのかな。で、ウィルズを欺いて妖精の秩序を乱した罰をトレヴァー卿に与えたと。つまり、エルフとウィルズは共に惹かれあっていて、最後には二人で妖精の国に去ったと。
グレイの武器はアーサー王の槍の魔術礼装(ロンゴミニアド=最果ての槍)で、今回は第二段階の力の限定解除を行なったと。
アーサー王物語では、瀕死のアーサー王をアヴァロン島へと連れ去った湖の乙女ヴィヴィアンと妖精モルガナなどの話があり、アーサー王は妖精との親和性が高い。というか、イングランド自体が妖精伝説の宝庫だけど。
グレイがアーサー王とどう関係があるか分からないけど、ロードエルメロイⅡ世は次の聖杯戦争でイスカンダルではなくアーサー王(アルトリア)をランサーとして召喚しようとしていると考えられなくもない。
触媒扱いではなく触媒そのものだと言われて「ぐぬぬ!」ってなるライネスが可愛いかったし、獅子劫に「あいつにはお嬢ちゃんが必要だ」と言われて驚いて頬を赤らめるグレイも可愛いかった。



とても良い

表面的にはかなりアホアホなのに、意外と深くテーマ性を掘り下げたすごい回だと思った。

女帝の親としてのメンタリティは、我が子を殺すDV親のそれに近いかと。自分が好きなように暮らしたいのに、それを阻害する子供の存在を邪魔に感じてしまうという。親子関係には不自由さ、ままならなさがつきまとうもの。真々子さんがそのことを受け止めて息子を愛しているのに対し、女帝は子育ての煩わしさを受け止められていなかった。つまり、サブタイトルの通り、親も人間であるが故に、人格の成熟度に小さくない個人差があることを表しているのだと思う。
世間では親子関係は相互に愛情と尊重を持ち合うべきといった「○○であるべき」という社会通念があるけど、現実としてその形を取れない親子関係があちこちに存在する。女帝とワイズの場合は、親の未熟さが際立っていることを所与のものとして親子の関係性を育てていかなければならない。それは描かれているように喧嘩しつつ時に距離を取りつつというやり方が妥当なのかもしれない。
この回では、親子関係の在り方はそれぞれであって、それぞれ異なる課題があって、毒親の心底にも子を愛する心があるとしても、安易に一義的な型にはめることが現実的でないことが主張されているように感じた。



とても良い

いい最終回だったw
4話にしてこのカタルシス!スカッとしたw

リリ助がアポロンファミリアのチビ助に化けて事前に潜入して内側から門を開けたのはトロイの木馬的な、攻城戦の伝説にして古典的な作戦。エルフのリューは魔剣2本で城壁をぶっ壊して、その後は木刀?で戦ってたけど強ぇ。ヤマト命とヴェルフもいい仕事をした。で、ヒュアキントスとのバトルではベルくんが上条さん張りの拳パンチw トドメを刺す時に攻撃が単調になりがちというアイズのアドバイスがここぞという時に効いてくるとは思ってたけど、そのままだったw 格上のヒュアキントスが驚くほどのベルくんの成長速度あってこそだけども。

負けたら何でも言うことを聞くと安請け合いしていたアポロンが財産もファミリアも失って追放されるという飯ウマ展開。半沢直樹張りにやり返すヘスティア様最高だった。ちな、ギリシャ神話でも炉(竃)の女神ヘスティアーはアポロンに求婚されて断っている。
ヘスティアファミリアのメンバーも増えて、拠点はボロ教会から大邸宅に。
無駄に引っ張らずにサクッと1話で痛快に片付ける展開なのもよかった。



良い

アクセラさん、DA兵など黙って瞬殺すればいいのにじっくりいたぶろうとして傷口が開いて取り逃がすとか、残念悪党……。
で、DAが拐ったシスターズを菱形が欲しがってると。DAはアンチスキル内の狂信的過激派の秘密結社だったか……。アンチスキルが組織としてダメすぎじゃんよw
初春と佐天さん、モブ的な登場だったけど安定の絡みw
擬似魂魄の名前が禍斗? ネクロマンサー(エステル)と主従関係って感じか。
DAは上位組織に粛清される流れのようだけど、やばそうな輩が現れた。
アクセラさんは額の傷が不安要素……あと、つい余裕かましてしまうところw
ラストオーダーは今日もかわいかった。



とても良い

面白い。次から次へとノンストップでイベントが発生して展開していくのは、24的な海外ドラマのようだ。それを宇宙SFで縦横無尽に表現できるのは漫画とアニメの強みかと。
ポールツリーの生存戦略は、実に植物的だなと。自然選択説的な進化の結果、有毒胞子を散布することで動物を殺し、解毒キノコを生やすことで動物を全て殺さないように調整するシステムが出来上がっている。ただ、植物には脳が無くて思考力も無いので精密に意図的な行動はできない。故にグルッピーなどの動物は多少考えて行動して生き残る余地があるとも想像できる。

毒親に育てられて自己肯定感が皆無だったユンファの心の扉をカナタが開いたことが、おそらくこの回の主題。親の呪縛をほどいて歌が好きだと自己追認したユンファ。

それにしても、設定とプロットの構成力がやばい。動物を殺す有毒胞子を持つキノコが生態系の頂点に君臨する惑星、距離を取って話すためにヘルメットを装着していたせいでカナタとユンファが胞子を吸い込まなかったこと、人懐っこくて人間を乗せてくれる動物(グルッピー)が存在すること、ユンファが解毒キノコを見つけたこと、生物に詳しいシャルスがいて、解毒キノコが生える場所を推理できる頭脳を持つザックがいて、命をかけて仲間を救えるカナタがいること、全ての要素が無駄なく合理的に結合されてプロットが作られている。



とても良い

次から次へと大変だなー。
船体に穴が空いたのはメテオロイドのせいで、ザックのミスでデフレクターが作動してなかったのが原因の事故ってことみたいだけど、本当かな……誰かが何か細工をしたのではと疑ってしまう。そして、通信機を壊した犯人は未だ不明。
電源ケーブルを繋ぐのが電工ドラムとアース付きのコンセントプラグでそこはアナログなんだなと。
キャラの心情描写とミステリー要素の進行、1話内の展開の盛り上がり、アリエスの腹の音などコメディ要素……とバランスがいい。
ウルガーは銃を倉庫で見つけたのか、持ち込んたのか。後者だとすれば何か企みがあるし、前者だとしてもどこかで使うつもりがあると考えられる。
犯人の意図が自爆攻撃にあるとすれば、自己肯定感の低いユンファも容疑者候補と考えられる。他の思わぬ人物が犯人だったり、犯人など存在しないという可能性も……と、まだ情報が少ないので絞れない段階。



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