最初のTVシリーズから二十数年、長かったなぁ。
最初からこの作品は壮大な親子喧嘩と和解の物語なんだろうと、二十数年前から思っていた。
そして、シンジが本当の意味で大人になる成長物語でもあると。モラトリアムから自分の人生を引き受けるところまで自覚的に明快に辿り着ける者は実は少ないんじゃないかと思う。迷い恐れながら人は生を作って行く。ただそれだけのことだけれど、やはり自覚的に成し遂げるのは簡単ではない。
けれど、この作品の登場人物達は皆、それぞれ関係し合いながら辿り着けたんじゃないかなと思う。
ただ、それぞれ魂の問題解決を遂げながらも生死が分かれてしまうのは、残酷なように思えるけれど、これほどまで長く決着を見なかった作品なので腑には落ちる。
映像と音楽のクオリティは驚異的で、芸術性の一つの極みを見たとさえ感じられた。
庵野監督を始め、製作に心血を注いだ全てのクリエイターに賛辞を贈りたい。
何気ない描写の作画がすごいんだけど。
お姉さんに甘やかしてもらえるのはショタの頃だけだぞ…と思ったけど、翔太とルコアの関係はずっと変わらなさそう。
ファフくんはドラゴンと人類の在り方を冷静に見つめてるんだな。トールを皮切りにちょろゴンズは皆、人間と特別な関係を結んで身の置き方をコミットしてるから平和なんだなと。
才川とカンナ、いい友達だなw プチ冒険かわいい。
CGで納得する小学生w
ゴブ太、頼もしいんだかちゃっかりしてるんだかw
けど、ヤムザの斬撃を弾き返したり避けたりできるぐらいに強くなったんだなー。
戦の大勢は決したけど、問題は幹部クラスの討伐か。
ワルプルギスよりこっちの戦線の進行が先かな。
子供時代のエピソードも楽しい。
幽霊のオチも最高。
今後、本格的に恋愛モードに入っていくのかな。
ここで龐煖現るか。
史記では函谷関でも蕞の戦いでも総大将は龐煖とされている。歴史上の龐煖は文武両道の人と言われ、兵法家としての名声の方が高い。
猛将、麃公逝く……
龐煖を倒すのは物語の因果からすると、かなり後の信かもしれない。ただ、龐煖の死を記述した史書はなく、趙の王が変わると用いられなかったらしく、ある時期以降の消息は不明。だからこそキングダムで描く余地があるとも言える。
麃公が信に咸陽へ行けと言ったのは、李牧の狙いがそこにあるからだけど、おそらくこの戦いの終着点は咸陽に目と鼻の先の蕞、そこで何らかの決着がつくか。
なるほど、ドラゴンビショップ。
サンザさん、散々……。
また異世界人にモテる四谷w
大魔法使いって、前半クールの最後に出てきた人?
新たな勇者、四谷のおばあちゃんじゃないだろw
ポップの先走りのせいでw
クロコダインはやはり良いおっさん。
大魔王バーン、爺さんやん。
ダイの剣の傷は修復できないのかな。
前話で神を僭称すらしたザボエラが全く相手にされてなくて草。で、また姑息な企みに走るか。
今気づいたけどOPの歌詞、「俺は夜なんて駆けない、未来に賭ける」ってYOASOBIに喧嘩売ってるような。
小学校レベルの試験問題w 策士エマw
澪がニチアサガチ勢に。
レンブラントには何か裏が?
月の何とかのセグメント。
なんてロマンティックな傘。
今更ながら、これはATXで観るべき作品なのでは。
温泉も水着もあるとはさすが。
ヴェルドラに姉がいたとは。
シズさんを召喚したのがレオンだっけか。
ギィの口ぶりだとミリムはやっぱり操られてはなさそう。遊んでるとしたらかなり迷惑な悪戯だけどw
クレイマンがまんまと騙されてリムルを侮ってるのに対して、ギィとレオンはリムルの実力に関心を持っている様子。2人はリムルが魔王を自称し始めたこととヴェルドラの復活に関連性を見出している。ヴェルドラの反応が微弱なのはテンペストの住民を怖がらせないために魔力を抑えてるからで、弱ってるわけじゃない。そこは姉にもまだ見抜かれてない様子。
展開がなかなか進まないけど、ジリジリとワクワク感は増している。
ディアブロのファルムス王国乗っ取りの方も気になるし、楽しみ。
オークが島に来たことには何か裏がありそう。
ドラゴンと関係あるかは分からないけど。
オークとは「食われる」「共存」「戦争」の3択しかない関係で、生贄の枯渇で共存が破綻したからには戦うしかないわけで、オークにどんな事情があろうとも容赦する余裕はない。正当化はできないけど異世界物でテーマにするには重いかなと。
ただ、オーククイーンを捕らえて送り込む黒幕がいそうなので、そっちがこのクエストのラスボスかな。
覇者の剣、魔炎気……いろいろ出てくる。
ジャンプ黄金期漫画の特徴だけど、途中からひたすら強さがインフレしてやっつけたりやられたりに終始するようになるんだよなと。そこを熱量で押し切るというか。
神を気取り出したザボエラさん。現時点で一番強いのは大魔王バーンでは。
金髪高飛車お嬢様登場。
温泉で湯帷子着用はアニオリ設定?
九校戦、何となく雰囲気だけ思い出してきた。
お兄さまが陰謀を暴くんだっけか。
三校は不正に関与してない様子。
ほのかがいろんな意味で良き。
トールもイルルも出会った頃は尖ってたんだなと。
こんなに丸くなったのは小林さんのおかげか。
イルルが駄菓子屋でバイト始める流れ、ほっこりした。
最近はレトロ回帰なのかああいう駄菓子屋が住宅街の一角に復活してたりして、結構子供達が来てるのを見かける。商売というよりは地域活動的な感じかも。
1期より格段に面白い気がする。
ペンギンの飼育員は手に生傷が絶えないとは聞いたことある。
変な金貸しとか、怪しい輩は実際、すぐ何か嗅ぎつけて寄ってくる。台風で壊れかけた家とかも修繕費足りないのを狙ってくる。不動産デベロッパーも土地を買い叩こうと営業にくる。
空也さん良いキャラ。
ヴェルドラがいつのまにかラミリスの漫画の?師匠になってるの草。
ラファエルさん素敵w
シオンがアホかわいい。
氷結の何ちゃらは後でボッコボコにしようね。
ゲルド、土木担当者として超優秀な上に実戦部隊としても頼もしそう。ユーラザニアの民の転送も一晩で完了、ヨシ!
ミリムがどこで何してるかが戦況に影響しそう。
いきなり暑苦しくてウザくてアホな主人公だな。
と思ったら、原作者がアホガールの人か。
真面目に考えるのがアホらしいので、アホな作品だと思って見ることにしたけど、そう考えるとだんだん面白くなってきた。
カタリナ、直後に気絶してチュウされたこと覚えてないのかw 夢だと思ってたのがまたチュウされてようやく気づいた。そして恋心も芽生えた?ジオルドルートに入った?というか攻略達成?
ジェフリーの弟愛、溢れてるな。
どうも、キャラコメがいちいち滑ってる感じなのと、不要なやり取りが多くて、メインキャラも設定を多少持て余してるような。
魔獣コナーイは小林製薬感あるw
創薬タイムの演出はチープだけどちょっと好きかも。
どうやら次々に新キャラ投入していくようなので、徐々に面白くなってくるのかな。今はちょいきつい。
ゆるくていいんだけど、サブキャラがまくしたてるテンションが高すぎてそこがしんどいかも。
スローライフとはいえ、緩急の付け方とかキャラとプロットのチャームポイントをどこに置くかで面白さが変わってくる。