エンデヴァーはNo.1ヒーローであると同時に更生しようとするDV親父でもあるんだよな。壊してしまった家族との絆を結び直す課題が横たわっている。
焦凍と出久のかっちゃんの悪態に対するスルースキルが高いw
冬美姉さんがんばってるなぁ。
轟家の食卓の空気、やばいw
ヒロアカは、家族がやり直す物語をも見せようとしてるなと。世界中の崩壊した家族へのやり直せる可能性と希望を示そうと。簡単じゃないから、少しずつ積み重ねるしかないわけだけど。
この戦国時代末期で最も戦術に優れた軍師はおそらく李牧。
史記に詳細な記述がなくあっさり秦が勝ったかのような函谷関の戦いでも、李牧が関与しているならばただで終わるとは思えない。
ただ、史記の趙世家では、函谷関の戦い直後に趙の龐煖が蕞(さい・咸陽に程近い秦の要衝)を攻めたという記述がある。この時、秦は滅亡の危機に陥り、その蕞攻防戦が中華統一の分水嶺になったとされる。但し、李牧が指揮を執ったというのはキングダムのオリジナル設定だと思う。あくまで史記での指揮者は龐煖なので。
その辺りを踏まえると、今回、姿を消した李牧は蕞へ攻め込むべく動いたと考えられる。蕞を落とせば一気に咸陽を叩くことができるし、史実の流れとも一致している。
とるコマンドw
ぴーちゃん有能w
ガラポンで魔王選定w
魔王の家来たち、不憫。象徴魔王か……。
罠にはまったレティ。
人間とか勇者の方にロクな奴がいない世界のような。
ピーちゃんが言う通り、本当はレティは強いんじゃないかな。メンタルが弱すぎて潜在能力に気づいてないだけのような気がする。
黒羊に羊飼い、やばいな。
戦争は共和国が想定する2年で終わらないと。レギオンの数は把握しているよりも遥かに多く、人の脳の構造をコピーすることで黒羊として増殖する……か。
これは展開が大きく動いて来そう。犠牲の上であぐらをかいている共和国が壊滅的になるとしたら、その中でメインキャラ達が戦っていくことになるのかなと。
ポップ、後ろにいたからミストバーンの顔見てないのにw
ミストバーンの正体は人間?
剣の名前、ダイの剣かな……まさかな!そのままやし!と思ったらそのままだったので爆笑したw
鬼岩城を真っ二つ。これぞジャンプ黄金時代の戦闘力インフレの真骨頂か。
リムルの「力なき理想は戯れ言、理想なき力は虚しい」って至言だな。
クレイマンはミリムを精神支配していると。けど、ラプラスによればそれは完全ではなさそう。さらに、クレイマンは無辜の民を襲うことでレベルアップを目論んでいると。何となく、クレイマンの企みはミリムによって砕かれそうな気がする。転スラ日記であれだけリムルに懐いてたわけだし。
次回の「会議は踊る」とはワルプルギスのことかな。それが今回明かされなかったラミリスの報せでは。
クレイマンとの直接対決まではまだ道のりがありそう。
ちゃんと創作と向き合って楽しめたなら、それが何より。悔しさが湧いてくるのも良いね。
お父さん座って割っちゃうのかよw でも、それが姫乃にとっては目標達成したことになったと。良い話。
座布団が一番発想がJKっぽくぶっ飛んでて好きだった。
実写パート、カレー対決どっちも優勝w カレー以外も美味しそう。
久々に焼き物作ってみたくなったし、多治見に行ってみたくなった。ただし夏以外。
歴史に圧倒的に名を残しているのは汗明ではなく蒙武であり、この先も数々の武功を上げる。
蒙恬も歴史に名を残しているので、こんなところでは死なない。けど、何でいつも鎧着てないんだよw
昌平君は楚の出身。この戦いでは秦の軍師だけど……。
函谷関の戦いでは史書に李牧の名前がない。
秦の敵でありながら、李牧は戦いにおいて秦軍に決定的に敗北した記述が史書にないので、軍師としての能力は戦国時代で最高かもしれない。
キングダムでは李牧が合従軍の軍師(総司令)として函谷関の戦いを画策、指揮したという扱いになっているので、史書とは異なる李牧の足跡が描かれることになる。
媧燐はオリキャラでかなりの曲者ゆえに、その大胆な策がすっきり上手く行くようには思えないけど、展開としては面白い。
EDに英傑達の兵馬俑が描かれるの良き。
あ、アケチ……
妹の直感ではなく女の勘w
会長お茶目ですこ。
劣等生よりコミカルな面で面白い。
禁書と超電磁砲の違いに通ずるものを感じる。
少女探偵団のターゲットは角刈りメガネ。
焼きカレー、飯テロだ。
姫乃は賞をもらうことやお父さんに褒められることよりも、頑張って創作に向き合ったことの方が今は尊いことだと思う。
カレー作り楽しそう。
野菜切るのそんなに慣れた手つきではないなと。
突然の水着回。梅雨ちゃん意外とスタイル良き。
ドラゴンは飛行機より飛ぶの遅いんだなと。
セルキーが可愛いか否か意見が分かれる。
お茶子ちゃんの活躍回。
敵の正体がまだ朧げ。
チウとバダック、いいコンビw
ポップ、無茶しやがって……。
暗黒闘気を発生させる鬼岩城のラングの間を破壊すればいいんじゃね?
ヒュンケルの闇堕ちを止めるマァム。
何とか光の闘気で盛り返すヒュンケル。
ダイが次回には間に合う様子。ヒーローは遅れて現れる、王道の展開かな。
釉薬の調合とか結晶釉とか本格的なことやってるなぁ。
実写パート、11月。回によって収録した季節が違うのな。前回は夏の服だったし、何回も多治見に行ってるってことか。
ハンバーーグ!は草。
陶器座布団のアイデア、良いと思うけど、後で紐を通すの難しそう。
五平餅屋さんは冷房なくて扇風機だけで暑そう。
太めの平麺は喜多方ラーメンにもある。細い平麺は尾道とか。
うなぎ食べたい。
自治会があったりご近所トラブルがあったり、団地かマンションだなw
火を吐こうとすると舌を火傷するドラゴンw
レティは優しくて臆病で不器用だけど、いつか強くなれそう。
レイナの覚悟、決心、並大抵のことではない。
欺瞞に満ちた共和国の壁の中から半歩踏み出した。
ここから戦況が動いていくような気がする。共和国も安泰ではなくなるかな。そうなると必然的に立場の差が埋まることもあり得る。
OPでゴブタがジャケット着てるのわろたw
ヴェルドラの喋り方、ミリムにそっくりだよねw
リムル、めちゃ洗いざらい皆に話すのな。
どうやらユウキカグラザカ?の策謀で他の魔王が動いてワルプルギスとやらが開かれる流れか。
直線的に対クレイマン戦に突入するわけじゃないんだなと。
展開が動いてないように見えてじわじわといろいろ動いてるので、どこかでギアチェンジしてくる予感。
本番中にどんどん物語が変わっていくドタバタ劇。
本当の悪役にならなくてよかった……と思いきや攫われるカタリナ?
またしても破滅フラグ?
蜘蛛子さん、魔王と停戦して仲間になってたとは。
真の世界の害悪はエルフを統べるポティマスで、メカトロニクスを持っていると。
アリエルや蜘蛛子さんにとって、守るべき世界というのは人類だとか特定の種族社会のことではなく、文字通りその異世界そのものってことか。
アラクネになっても音声言語での他種族とのコミュニケーションが取れない感じかな。
ソフィアが一瞬、蜘蛛子さん(私)の転生前の名前を口にした。若葉と。
15年後に現れた蜘蛛子さんをアリエルはご主人様と呼んだし、まだまだ気になる。
シリーズ終盤に作画の怪しい回もあったけど(とはいえ、僕は作画に関してそれほど厳しい目では見ない主義、安易に作画崩壊という言葉も使わない)、プロットもキャラデもかなり好き。続きを早く観たい!
願わくば、制作スタッフを原画も含めテコ入れして欲しいところ。映像的なボリュームとプロットを伝えるコンテの切り方が惜しいというか、もう少し上手くやってほしいと感じたところが多々あった。
悠木碧さんは獅子奮迅、彼女のパフォーマンスで作品が支えられていた要素が多いとも感じる。