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とても良い

イカサマvsエクストリームテニスの決着わろたw
黄昏のすり替え技術。
ヨルさん、テニスという次元じゃないw
というか、ロイドはヨルさんの怪力を疑わないのかw
ザカリス文書の内容が草。
ロイドとヨルさん、家族ごっこに情がこもって来つつあるな。



とても良い

モブ顔主人公、逆に好感持てるw
ネットスーパー、確かにとんでもスキルだw
アイテムボックス持ちはレアだけど被召喚者以外でも存在する世界。
イオンネットスーパー便利すぎかよw
中世風の異世界では旅の食事は質素だよなぁ。そこにイオンの食材入ったらたまらんだろうなw
エバラ生姜焼きのタレw
フェンリルと契約って、使役できるわけじゃなく、メシの世話をさせられるのか。最強の用心棒にはなりそうだけど。



良い

2期やると思ってなかったやつ。
神、秩序を作るために大精霊を無理矢理手篭めにするのは無秩序の極みで矛盾してるのでは。
アノス様、神をも圧倒してて草。ぶち殺して力を削いで蘇生させるとかつよ!
また歌うんかいw
二千年前の悪魔達が次々と現れて挑んでくるダッシュな展開に。



とても良い

そういえば、戦前ぐらいまでは大阪市中に狸がいたと聞いたことがある。大大阪と言われたこの時代、市内の急速な工業化に伴って工場労働者が流入し、田畑も宅地化されていった。田畑の名残りで宅地の中に井路という用水路が網の目のように残っていた。今は普通の小道路だったりする。
その関係で、狸などの小動物も市街地にまだ居たのだと考えられる。尚、旧市街地では今でもイタチが多い。
あのクソ社長、文狐さんにも恨みがあったのか。
芸術や娯楽、エンタメはいつの世も必要。民衆の人生につらい仕事や戦争しかなかったら地獄だから。あのクソ社長も、楽しみが宴会で金をばら撒くことしかなかったら詰まらない人生になる。産業は大切だけれど、止められない資本主義の歯車でもある。その中に資本家も民衆も巻き込まれ始めた時代でもある。当時の財閥が美術品を蒐集したのは、コレクターでもあっただろうけど、文化の社会的価値が分かっていたからでもあると思う。豊かさに必要なものとして。
町奉行の裁きが出てくる落語は「佐々木裁き」の他に「天狗差し」なども。米朝師匠の名演は何度聴いても笑える。
良い最終回だった。

大正期の大阪の風土と上方落語、寄席、狸と狐というファンタジー要素、百合風味の師弟愛、街の人情、全てのバランスが良かった。何より僕の愛する地元ばかりが出て来て、大好きな上方落語を取り上げてくれたことに感謝したい。
まめだが狸の里の長老から託された用がまだ残っているので、物語はまだ続くのかな。
天神ちゃんももっと見たいし、2期を切望する。



とても良い

妓楼の名前が千番。飛田の百番がモデルか。
宴席でまめだが話してたのは「池田の猪買い」。
先代の大黒亭をボコした社長の因縁か。
歌六が演じた「三枚起請」は舞台が難波新地なので、飛田の妓楼では引き込まれる客が多いはず。
この頃の大坂で嫌な金持ちといえば軍需成金。戦後の高利貸はこの辺にルーツがあったりする。
高杉晋作の都々逸まで丁寧な説明。



とても良い

文狐さんが七度狐という設定は熱い!上方落語の七度狐は東の旅の中の演目で、人間に虐げられるどころか、人間を化かしきる。落語の中のまめだは健気で死んでしまうけど、狐はとことん強か。
圓紫の若い頃はしららっぽいし、文狐の弟子入り当時はツンツンしてるけど立場はまめだと似ている。
日本の各地にあった稲荷社は近くの寺社の中に移設(合祀)されたものも多い。地域にもよるだろうけど、祠や小社は手入れする人が居なくなると移設されるか、御霊を移す儀式をして取り壊されることが多い。うちの界隈の稲荷社や巳社は寺社の外にもまだあり、大切にされているが、戦没者を供養する祠は取り壊され、移設されたか否か分からない。
先代の大黒亭を殴った社長は、日露戦争の軍需成金ってところか。
文狐さんの回想、泣けた。
百年目を聴いたことはないけど、米朝師匠の著作で読んだ。米朝師匠は上方落語再興の人でもあり、演じられなくなった古いネタや小噺も含め、沢山の演目を書籍に残している。
Cパートも若き日の3人で良き。



とても良い

大黒亭は足掻く者が継ぐ名跡か。
圓紫は無茶振りしたようで、意味のあるお題を出したってことか。自分が欲しかった大黒亭にまめだが相応しいかを試すのに必要なのが寿限無。
寿限無は江戸落語で演じられるイメージが強いけど、その原型となった演目は大坂落語の始祖・米澤彦八の作。今では毎年、生魂神社の彦八まつりで寄席が開かれる。
京都落語の始祖が露の五郎兵衛。霧の圓紫はその系統という設定かも。
まめだの師匠への思いと必死さが圓紫の目を開かせたとも言える展開が熱かった。



とても良い

白團治は内弟子が多いなぁ。尻團治w
文狐さんは大師匠と弟子を取らない約束をしていたので、他の四天王から筋を通せと迫られたと。
しららが酒屋をおだててまめだが失敗する展開は、牛ほめに限らず落語にある話の典型。おもろかったw
霧の園紫は手強そう。文狐さんはまめだの試練に大黒亭の名跡返上を賭けた。まめだを弟子にするまではそういうことをする人(狐)ではなかっただろうなぁ。
まめだも文狐さんもお互いを信じてて良き。



とても良い

狸芝居に狐芝居w
師弟愛があふれててほっこりした。
江戸時代、元禄期の上方では町人の借金は大晦日を過ぎるとチャラになる慣習があった。と、井原西鶴の浮世草子に書かれていた。けど、さすがに大正時代はそうは行かないようで。
白團治と文狐師匠の関係性が気になる。



とても良い

天神ちゃん可愛いすぎかよ!
天神祭は大阪天満宮の御祭神を祀る祭り。
船渡御の説明まであって良き。
まめだの初舞台、面白かった。これ、お客さんが笑うから面白いんよな。思い通りに出来なかったまめだが師匠の前で泣くのも良き。自分の芸がまだ素人の域だと分かってるから、ウケても悔しかったんだなと。
たまには天神さん(大阪天満宮)にもお詣りしておかないとなぁ。大阪市中の住民は皆、氏子みたいなもの、か。確かに。



とても良い

地下テニス大会w 刃牙かよw
夜帷の妄想が激しいw
地下ゆえにドーピングもアリか。
ヨルさん、フィオナと同じ怖い発想をw
夜帷、筋肉兄弟のボディを狙いまくったw
10分も息を止めていられるのか。
キャンベル兄妹、あらゆるズルを尽くしてくるの草。
しかし、コートの仕掛けから狙撃までありそうなので、厄介そう。



とても良い

夜帷の野望、くそわろたw
アーニャこの母断固拒否w
ステラ製造マシンに改造される恐怖w
夜帷は黄昏のヨルさんへの心象が本当に良いことを察してしまったってことかな。
ヨルさん、裁縫も壊滅的だったw
アーニャとボンドの仲直り、いい話。



とても良い

ヨルさん、本業の方で想像するの草。銃を使わないアサシンなのな。
探偵服のアーニャかわいい。
よろろすお願いするますw
精神科医を本当にできる黄昏、有能すぎる。
ロイドが退室した時のアーニャの悪そうな顔w
幽霊に間違われておもろw 箱庭療法が大惨事w
アーニャのメモ帳、スパイも解読不能で草。
スーパー弁明術とは。
フランキーかわいそうw



とても良い

歌い出す展開、何だこれw ダミアン踊るなw
ジョージ・グルーマン、これは恥ずかしすぎる勘違いw でも倒産じゃなくてよかったね。
東側は旧東ドイツ的な国か。そして西側のウェスタリアが自由の国だとは信じられていないと。
ヨルさんのパルクールが凄すぎた。



とても良い

ユーリはシスコンが高じて突き抜けた能力を獲得して変態になったと。
東雲、アホが突き抜けてて草。
ダミアンは何者かに貶められようとしてるのか。父親じゃないだろうな。
アーニャ自力でよく頑張った。新月に能力が使えなくなるとは。



とても良い

ベッキーおもろw
アーニャの図画工作力は壊滅的だけど、逆に前衛芸術的には天才なのかもしれないw
ダミアンは父に認められひ必要があるようだけど、ぐりほんさくせんもあながち失敗とは言えないな。
オペレーションストリクスの進捗報告わろたw
ユーリがタフな理由w



とても良い

次郎、何て贅沢な悩みなんだ。
やっぱ僕は星推しだなぁ。愛嬌がすごい。
猫カフェは行きたいけど、1人で行く勇気ないんよなぁ。
詩織と星がバチバチになってきた。
女子サイドは気持ちが固まったので、あとは次郎がどっちを……って、ギャルゲーの終盤かよ。
2期切望!



とても良い

クロスオーバーラブコメの極み!
星と詩織、どっちが負けヒロインになるのもつらみ。
天神、めちゃいいヤツなんだけど、好きな人が詩織でも星でもないのな。いや本当良いイケメン。
そして星は次郎への気持ちを完全に固めた。
なのにおい次郎!詩織とマジキスしてもうてるやん!
やばい、星推しなんだけど、詩織もいい子だから幸せにはなってほしい。
これはまだまだこじれるな。



とても良い

中学ぐらいの頃って、好きな人が出来てもどうしたらいいか分からなかったりするよね。
ブラックペッパー、昭和の香りがするw
やっぱ4人目はあまねかな。拓海はデリシャストーンを持ってるけど、プリキュアではないというポジか。クックファイターとは。
告白はふられるのもふるのもエネルギー要るよね。



とても良い

あまねの兄ツインズ、イケメンだ。
え、まさかの拓海が4人目のプリキュア !?
あまねじゃないのか。
拓海のマッマ、何かえろいと思ってしまうのは僕の心が汚れているからだろうな。
ナルシストルーは思い出まで分捕るのか。



とても良い

相澤先生の覚悟、その躊躇の無さがすごい。
勝ちゃん、出久を虐めていたことの贖罪をしようとしていたのか。子供の頃から自分を勘定に入れずに人を救おうとする出久の精神性が理解できずに苛ついていたと。
死柄木の超再生が厄介すぎるな。出久にも超再生欲しいところ。
エンデヴァーの渾身の技で焼ききられても死なない死柄木。やはりオールフォーワンが手綱を握っているか。死柄木にとっては、オールフォーワンでさえ魂の味方ではないのかもしれない。
勝ちゃんも出久を救うために勝手に身体が動いた。



とても良い

洗脳は罪深いよなぁ。
本気でぶつかるデリシャスがジェントルーの心を呼び覚ましかけた。あまねはレシピッピが見えて好きってことは、4人目のプリキュアなってもおかしくない気が。ジェントルーのコスチュームかわいいので、活かしてほしいところ。
拓海の誤解が厄介な方向に。



とても良い

Aパートで変身するときは苦戦する回。
ジェントルーはシリーズ屈指のかわいいキャラデザの敵キャラよなぁ。葛藤するのもよき。ボディブローのように良心の傷が効いてる。
ごはんは笑顔。食材の生産者や自然の恵みに感謝する回もあるのかなと。そこまで時間をかけてやれば立派な食育になりそう。
ハートジューシーミキサーが爆誕。
巨大プリンは子供の頃に憧れるけど、大人になると欲しくなくなる幻のスイーツ。



普通

サンドラと宝石商が同一人物だったとは。
EDは原曲の音源をそのまま持って来たな。
それはいいとして、ラストの展開がよく分からなかった。セラフィナとシャイロがなぜ共に石化したのか。
石化した2人がなぜ涙石を出せたのか。種を超えて云々という話がチラっとあったけど、いまいち意味不明で投げっぱなし感が。
セラフィナはサンドラとの絆と珠魅の種を救うためとはいえ、ちょっとやることが残酷過ぎたと思う。
結局、聖剣出て来なかったし、何だったのっていう。
物語のスケールも、ほぼ珠魅の話だけになっていて狭かったかなと。
別の物語の存在も踏まえてシリーズ構成を組み立てて欲しかった気がする。
そしてエンドカードの「これからも聖剣伝説LOMをよろしくね!」が何を示唆しているのかも曖昧。続編か別エピソードがあるという意味なのか、ゲーム新作が出るという意味なのか。
正直、基本的にゲーム準拠とはいえ、こんな消化不良感のあるプロットなら、続編も別エピソードも無くて構わないと思うけど。



とても良い

稀少本に釣られそうになるエリアーナわろたw
シャロン嬢は行動力があるけど、まだ子供だからいろいろと仕方ない。きっと将来は聡明な貴族に育つっしょ。
ミレーユ夫人からの手紙はしっかり手回ししてくれる内容だった。
封建社会はノブリスオブリージュあってこそ安定するんよな。
アンリエッタ王妃は厳しくも愛情深く、可愛らしさもあって良き。
姫と王子の糖蜜のように甘いラスト。
本好き令嬢という設定がそもそも好き。



とても良い

死柄木は社会に排斥されてきたマイノリティの怨嗟の結晶かもなと。悲しいことに、完全で純粋に善なる存在はない。けれど、どんなに悲劇が繰り返され欺瞞が蔓延ろうとも、人間はより良い生と社会を作り上げることを諦めるべきではない。
この作品におけるヒーローとは、ある種の警察のような存在でもある。市民を暴力から守るために暴力を行使するという点において。つまり、治安維持装置と言える。死柄木は市民がヒーローに守られるのを当然のように捉えていることに不満を抱いているようだが、市民一人一人にも人生があり、誰一人として自分の生と向き合わずには生きられないからこそ誰の命も尊いということを理解していない。一瞬一瞬を切り取れば愚かに見える人の営みの有り様も、トータルでは尊いし、人は常に自己課題に気づいて取り組む過程の中で生きている。ヒーロー達も守られる市民達も、自分達の問題点や課題を見つけ出して成長する過程にいると捉えれば、全てを破壊しようなどと思うことがいかに罪深いかが分かるはず。死柄木が取り組むべき自己課題は、排斥されてきた過去の怨恨を断ち切り、本質的な自分の生き方を見出すことであり、他者や社会を滅することではないと思う。



とても良い

まさに歩く災害。
死柄木の破壊の意能力は相澤先生が目を開けて視界に捉えている限りは発動されないと。死柄木はオールフォーワンから自立したっぽいけど、まだ影響力がありそうな気がする。



とても良い

エリアーナが毅然とダウナー家の令嬢の偏見と不忠を指弾したのが良かった。
ダウナー家の失墜が確定的になり、側室の話も立ち消えに。ここぞというところで王子様が助けてくれる王道展開。王妃殿下は最初からエリアーナの味方だったよね。嫁姑問題は起こらない。クリスは最初からいろいろと良きに計らってくれる予定だった。ただ、話さなかったことだけがエリアーナを苦しめることに繋がってしまった。
甘々な調和を迎えられてよかったね。



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