劇伴がENYAみたいに静かで幻想的。
デジカメなのにメカニカルなシャッター音、手動フォーカス、50mm/F1.8の標準レンズが筐体内に収まるのとか、ストレージが大容量なのとか不思議。オリジナル設定のカメラかな。バッテリー容量はどれぐらいあるんだろう……
チトが写真を残すことを思いついて2人で記念撮影をするシーンがなぜか切ない。
蓮を象ったオブジェがあるあたり、仏教寺院の未来形かな。
石像は偶像、神は形而上、その区別がユーリにはないようで、チトや自分が神だと言ってみたり、認識がコロコロ変わる。チトは、宗教の起源のご都合主義的な面を想像する。
文明の象徴的要素が意味深な回。
チト達の先祖と古代人との間に既に文明の断絶があるのか……
100年以上経ってる昇降機であの高さ……メンテされてないとワイヤーが切れそう。
上層はインフラが部分的に残ってるのか。
生きる意味という哲学命題的な。確かに意味があろうと無かろうと、生きてるからなぁ。いいことあるよと言うユーリはある意味正しい心持ちのように思える。
上層?空中都市でもあるのかな。
ユーリは読み書きができないのか……人がどれぐらいいるか分からないけど、識字率が低い世界なんだなと。
チトが使う文字は日本語が元になってる感じか。
時が経っても温水が出る発電所ってことは、地熱かな。原発を思わせる建物ではなかったように思う。
あれが伝説の科学忍法火の鳥か。
って、健はどうなったんだ……
ちょっとストーリーの密度が薄いかな。笑の父親を説得するだけってのが。健以外のヒーローの背景が絡んでないし。
ポッケーゲームが何かを知って赤面するTSFさん可愛い。
八王子が修羅の国だと思ってた時代が僕にもありました。
ヒカリ健気で可愛いなぁ。
レトロゲームの聖地って、ファミコンとかアーケードゲームじゃなくて、スマートボールとかガチでレトロだったw
海老名ちゃんの思い出し笑い可愛いけど、もっとちびうまるパートを見たい。
前回のアンケートは何だったのかと思うほどの全裸祭りw
カニ公起きてたw 同業同士で結婚するのもいろいろあるか。
妹法学園アニメ化きた!原作レイプになりませんように。
何かよく分からなかったけど、よかったんじゃないかな。明日菜さんが裸にならなかったのが微妙だけど、2期あるなら期待したい(そこかよ)
前にも言ったけど、本当に今シリーズは敵のやり口が陰湿。幼児向けにシンプルな悪を描くのではなく、人の心の弱みに執拗につけ込む嫌らしい精神攻撃が多い。標的がサブキャラに及ぶのも含め、陰湿。
ただ、その敵の所業がプリキュア達それぞれの成長課題の克服に繋がっている点と言い、キャラを一人ずつ掘り下げていく構成の反復と言い、良く練られた上手い脚本だとは思う。
しかしあきらさん、ほとんど悟りを開いたぐらいの自己啓発っぷりというか、志が高すぎて眩しいw
ココシュカ達の敗戦は呆気なかった。そもそもピノーは主戦派じゃなくて内政派だったんだよなぁ。つまり、侵略によってのみ帝国が繁栄できるという理屈はルイ大臣の思い込みでしかないってことか。
シエロでディレクトルを殺したアウグスト達は、外の情報を知らないのに帝国への降伏を画策したわけで、不安に駆られただけの無能オブ無能だったと。
この戦いで、マフムートの側近を除いて重職に就くキャラが随分死んだような。
マフムートが戦さ嫌いなのに戦さに強いっていうのは序盤からそうだったなと。パシャの地位を一度追われる原因になった砦の攻防戦の時も、私情を優先して友人や部族を助けたけど、戦いには勝った。
それはそうと、2クールで全体の話が終わらない雰囲気……。
911を思い出す感じの救出や追悼シーン。
あの暗黒騎士はLUKEの母の仇なだけでなく、父だったのか……
ジーナはどこに行ったんだろう。
な、泣いてないし!
いいロードムービー。途中からオフロードになった。釘宮さんの泣きの芝居はさすがだった。ソフィの悲しみが伝わった。
キングは何者だろう。
終始上から目線だったな暗黒騎士。
スタイリッシュなバトルから肉弾戦まで、迫力あった。
LUKEは腹を貫かれてたけど、生きてるのかな。
容赦無く街が破壊された。
エルドラドは魔界みたいな場所のことかな。
音楽もキャリアじゃない部分があるなぁと。歴3年で歴10年を追い越すことはザラにある。
「ダンスの引力が働いた」って名言っぽい。
さすが最終回、クイックステップとかよく絵が動いてたし、花びらが舞う中で踊る、場を支配するような演出も素晴らしかった。
結果発表ドキドキした。ナレーションの間の取り方が絶妙。
ちーちゃんのほっぺキスがハイライト。
涙を流す釘宮さんもよかった。
技術の未熟さを超えて「魅せられる」ってことはあるよなぁ。納得した。
最高のラスト、最高のED。
仙石さんとの因縁で締めるところといい、多々良が世界に羽ばたく未来を予感させてくれた。
飛躍的に進化する富士田組と洗練されたオールドスタイルで貫禄を見せる釘宮組がバチバチしてきて熱い。
相手を分かろうとするプロセスを経て分からないことを理解した多々良とちーちゃんだけど、釘宮さんも「分からない女だ」ってずっとその境地なんだなと。
アメリカからの黒船……リリア……まさかリアディゾン?w
リリアに全部仕事取られても全く怒らない3人、いい性格してるなと。
そして3匹のボコられ方がひどいw
今日もビームの名前がひどいw
先生のプロレス技w
デンガナマンガナ共和国w
いつも辛口だからハバネロw
いちいち小ネタが面白かったし、ツカサがまた微妙に前進したのがよかった。
無い物ねだりより有るとこ伸ばし、いい言葉。
安易なキャラ付けより自分のパーソナリティに目を向けたここなっちが眩しい。
ここなっちパパの博多弁に取って付けたようなキャラ付け感がw
なぜ柔道勝負なのか……プロット上の意味は無さそうだけど、とりあえず分かりやすく扱いやすい競技だからってことかな。
ケンカばかりする小さい子達を全力勝負を見せることでまとめる作劇自体はよかった。地主の婆さんの妹のオチもプリパラらしいw
シオンとにののデュエットも新鮮で、飽きの来ないシリーズ構成の妙かと。