大野アシュリー、ひどい汚部屋暮らしだったw
千尋が伊月の前で男に化けてるのは、義理とはいえ兄に恋するのは不味いと思ってるからなのかな。もしくは弟萌え的な願望があるか……。
伊月の新作案はカフカの変身か。
動物園で雄の生殖器ばかり撮るカニ公w
伊月の義母が今後登場するのか気になる。そのへんと絡まないと千尋が頑張るとしても父との和解が実現しないのでは。
リアルに妹がいると妹萌えは理解しづらいけど、家族としての愛情はわいてくるもんだと思う。
みゃーさん出て来なかった。
おしるこわろたw
斎藤龍興がイケメンになって再登場。龍興は三好三人衆と結託する前は長島に逃れて一向一揆に参加したり、大名の座を追われてもとにかく信長に抵抗してたわけで。六条合戦の後もしぶとかったなと。
三好三人衆あっけなかったw
摂津攻めは石山本願寺やら松永久秀やらとの絡みもあってそんな簡単ではなかったと思うけど。
とはいえ、5分枠でずっとテンポが良くて面白かった。
次編にも期待。
アイスショップカチコチダディとは。
これだけ下ネタだらけなのに、チューもしないで終わるところが何というか、まあいいけど。1年後の二人は猿みたいになってると想像で補完しておくことにする。
毎度笑わせてもらえたし、OPの悠木碧さんの歌声が可愛くて飽きなかった。
青木教団に山本さんが入信してしまった。なるほど、カルト宗教にはまる人の生い立ちはこんなところかもしれないなと。そこまでこじらせてたら、そういう人生を送る縁に結びつくのかなと、妙に納得した。
中学の頃は変に特定の教師を崇拝する連中がいたなそういえば。まだ自我形成が不安定だから、何かを絶対視したり依存することで安心しようとする者も一定数いる。多くは成長してそこから脱却するけど、こじらせ方がひどいとロクな大人にならない。
全裸vs下着のくだらない争い最高だったw
マニア同士の争いによくあるのは、相手の嗜好をdisる、即ち他人の価値観を否定し合うケース。
伊月と三国山先生とカニ公の場合は、衝突の末に認め合う稀有なパターンか。
才能のある絵師は様々な裸体を描くことを躊躇しないとか聞いたことある。
スタッフロールのアンケートわろたw
全裸に靴下派が結構いるのな。キャストの女性声優がほとんど下着派な中で三国山先生役の藤田茜さんだけが「女の子さえかわいければいい派」なのが好感持てた。あと、全裸+ヘッドフォン派という拘りを持つ人もいいなぁ。そして、妹法学園のコミカライズを描いた漫画家さんが下着派ってのは分かる気がするw
万世橋の標識でやっと気づいたけど、店はアキバにあるのか……店のコンセプトからしていかにもではあるけど。
濃い新人来たこれw
何かもうラブコメが露骨になってきたな。店長の恋愛成就大作戦的な。
オーディションでひまりがやらかしたのは、オタクの共感を呼びそう。
仲間の存在を思い出して自ら闇堕ちのピンチを脱したひまりの成長回。
そこまで好きなことがあるのがいかに素晴らしいかをひまりは既に知っていたと。ノートが破られることが、過去の心の澱の清算を象徴していたかな。
前回のあおいと言い、仲間に寄りかからずに自己を確立する展開は素晴らしい。
スイーツは科学というか、料理全般が化学に近いと思うけど。
前回の予告で、アイドルのオーディションを受けるのかという偽フリがあったのは、まいんちゃんファンへのサービスだったかなと。
ひまり役の福原遥さんは今は女優路線のようだけど、声優でも十分やれるなぁと。まいんちゃん時代にアニメパートのメインCVも務めていただけあって、芝居に地力を感じる。
パジャマパーティーからの枕投げというファンタジー。
実際、作曲担当のメンバーの脱退からバンド解散になるのは普通。自分で作曲して別のバンドを立ち上げることもよくあるけど、その場合は別のキャリアをスタートさせるに等しい。その道をあおいが自ら選び取る展開がよかった。
久々のキュアジェラートのソロバンク。
エリシオはわざわざあおいの夢を挫きに来るわけだけど、夢を諦めさせて闇の力を得ることが目的ってことかな。
Wild Azurの新曲が80年代後半のバンドブームを彷彿とさせるのは、実際の作曲担当がその世代なのかなと思ったら、作編曲を担当した睦月周平氏はまだ25歳とのことなので、単に分かりやすいロックという意図なのかも。
まさかの執事が立神家の跡取りになる展開に仰け反りそうになった。というか、それは経営者の後釜というだけでなく、家督を継承するという意味なら、あおいの許嫁ということになるのでは。
マフムートも心を鬼にしてきた。
撤退戦の過酷さも描かれていたのがよかった。
ココシュカ達も追い詰められて窮鼠猫を噛む状況になってきた。兵を減らして撤退しているのにエスパーダ侵攻というのは分が悪いけど、マフムートの詰将棋的な作戦に誘導されたってことかな。
銃兵を置かない重装歩兵による方陣は、機動力が乏しいから騎兵の回り込みを簡単に許してしまう。砲を先に制圧されれば尚更。盾を梯子で崩す戦術は知らなかった。
今回出兵した帝国軍部隊は、全兵力の何割ぐらいなのか気になる。5万人ぐらいだとして5分の1ぐらい?を失うことになるとしたら、三国志の赤壁で曹操が大敗して魏の侵攻が一時ストップしたのに似た終わらせ方になりそうな気がする。
もはやZは誰も幸せにならない妄執に取り憑かれてるとしか。
笑が必ず死ぬ因果律になってる的な設定は、シュタゲとは微妙に違うかなと。シュタゲでは平行する世界線のうちで遠い世界線ならば特定の確定的な事象(まゆりの死)を変えることができる理屈だった。この作品ではどうやって笑の死が回避されるか気になる。異なる世界を移動してきたヒーロー達が無意識に鍵を握ってるのかも。
ネナベですみません!ネカマですみません!で吹いたw
1話で確信してたけど、やはりもりもりちゃんが今期最萌えキャラだ。
二人ともおっかなびっくり過ぎてニヤニヤしてしまう。
ちょっと90年代初頭のトレンディードラマ感ある。
バトルで重力剣の機能を一切使ってなかったけど、大会では使わないつもりだったのかな。
ネギの姿をした始まりの魔法使いに付き従ってる者達は、自分達の主人が何者であるか分かった上での振る舞いなのかな。
ラブコメ要素もありつつ、展開が動いてるので、次回も楽しみ。
前半は釘宮さんの過去回想、後半は多々良がちーちゃんを乗りこなす境地への到達、いい構成だった。
清春の持論展開と解説がなんかすごい。ダンスにシンクロニシティは存在しないとか、自分の先にあるどろっとした何かとか、力を利用しろとか、ペア競技ならではの天才の感覚的理論というか。
地獄と天国は表裏一体というか、地獄のない所には天国も存在しない気がする。
次回も楽しみだ。
武勇伝語らない人ほどやばいw
いつも鬼灯様が使ってる金棒は呪いの金棒だったのかw
技術課の話は中弛みした感あるけど、座敷わらしツインズは可愛いかった。
神話にも関わっていた鬼灯様のイリュージョンわろたw 咲耶姫は神武天皇の曽祖母に当たるんだよな確か。
現代の賽の河原はジェンガかw
リーサルウェポンDXやばいw