サービス開始日: 2016-03-15 (3194日目)
超人種=勇者、で、クリスティーナはその力を受け継いでいると。
何かこう、物語全体が唐突に現れた魔族幹部達との森を守るための戦いに収斂して行くのが微妙。
話の幅や奥行きが狭いというか。
女性キャラ同士で体型の話をするシーンはよく出て来るけど、リアルでそういう話を同性同士でよくするものなのか、僕は寡聞にして知らない。
超人種とは。
1話丸ごと尺を使うと間延びする内容だった印象。
セリナの戦う覚悟が固まる回。
アーノルドに見破られるも、マジックアイテムで回避。
ティノはLv4ぐらいだっけか。Lv7相手にはどうにもならないよな。
リーズとシトリー以外のトップメンバーはまだちゃんと登場してないけど、どこで何してるんだろ。
それにしても、今回は危なかったのでは。クライが単独で一度でも負けるとクラン内での信用が落ちて不味いよなぁ。それとも、負けても幼馴染のメンバー達は着いて来てくれるのかな。或いは、クライは生身の戦闘力は無いけど、特殊なバフや魅了のような隠れた能力を無自覚に持ってるのかな。
リーツさん、少年とはいえ敵兵に稽古を付けてしまうのは草。そしてジョー少年を臣下にしてしまうアルスw そしてスターツ城攻略。
雪合戦の時の天真爛漫なシャーロットは90年代アニメに出て来そうなキャラよのう。
意気消沈して焦るトーマスをバサマークが訪う。
ノエル、事前にブラフの調略工作までしてたとはw
天翼騎士団に戦いの露払いをさせて、仲間割れまでさせるとは。信頼にヒビを入れて自壊させてしまった。
さらに、思考を読むタンタリオン対策まで冴えてる。
猿の思考速度を上回ることで読ませないとか、知能で勝負する話術士らしさが溢れてるw
思考を共有することでコウガも読まれないと。
で、ダンタリオンが堪らず第3の目を自分で捨てたところでアルマに射抜かせてチェックメイトか。
ていうか、ノエル達だけで勝てるなら、天翼騎士団を瓦解させる必要なくない?
勇者ヒロアキは癖があるけど、根は悪人じゃなさそう。
邪悪な魔法使い?の人体実験に加担して街の襲撃を計画する赤髪の勇者?はかなり悪いな。アルフォンスは性格が歪んでるけど、哀れな。
ノエル、めちゃくちゃ煽るやんw
レオンは神職とかの方が向いてるのでは。
天翼騎士団を踏み台にするために、偽のクラン設立を促す手紙まで出すとは。悪い主人公だw
どんな金属を使えばあんなリボンみたいな刀を作れるんだろ。玉鋼では作れない。
逆刃刀でも木刀でもぶん殴ったら死ぬけどなw
思えば、土方歳三は戊辰戦争を幕府方で最後まで戦って死んだんだな。洋式銃の戦術を取り入れてまで善戦した。新撰組幹部で生き残ったのは斎藤一と永倉新八ぐらいだっけか。
マリスイーター、尻尾パタパタしただけでセーフリングをブレイクするのかw
宝具にマナをチャージするのに何て悪どいことをw
フォーリンミスト、出オチだったw
酔っ払ったリーズ1人に秒でボコられてて草。
話は面白いけど、作画がかなり怪しい回だった。
補給を断つのは兵法の定石。クランも対策してたはずだけど、そこを破るとはさすがはミレーユの弟ってところか。
有能すぎるファムを家臣にしたアルス、人たらしよのう。歴史上、天下人は大体人たらしだ。
スターツ城に手練れの新キャラ登場。
次回が雪合戦って、冬が来たら負けみたいなこと言ってたけど大丈夫なんかな。
金髪メガネエルフはベルくんへの嫉妬もあるんだろうな。
じゃが丸くんデラックスw
ヘスティア様の元ネタは古バビロニアの炉を司る女神ヘスティア。女神ヘスティアはメソポタミアでもとても高い神格を有している。古代のオリエントの人々にとって、炉(竈門)は生活の中心にある重要なもので、それを司る女神ヘスティアは広く信仰され敬われていた。その範囲と年月の長さは北欧神話の比ではなく、よってフレイアよりも神格は高い。
つまり、ヘスティア様の本来の炉の権能を発揮すれば、フレイアの権能を打ち消すことも出来る。
今回はベルくんがギリギリの所で踏み止まって頑張ったのが大きい。それは、酒場の女将さんの意地、ヴァレン何某の精神の強さ、ヘルメスの智能、それらが手繰り寄せた賜物でもある。
事態が良い方向に展開して、最終的にはフレイアの心も救われるといいなぁ。
やっぱ迷宮皇は女の子だった。でも骸骨騎士状態なのね。
100階層から登って行くのは大変だなぁ。
委員長達は50階層のサイクロプスに苦戦しまくりだったけど。
雪さん、本当はもう少し年上なのね。
身体能力がヨルさん並みかw
相変わらずぶっ飛んでる妹ちゃん。
柿にソース、どうなんだろw
チョーク分裂して目に直撃は草。
保健室の先生、やっぱ雪さんの元同業者か。
媚薬成分を持つスライム攻撃w
悪魔の試練ってそういうことかw
テラフォーマーズだw
からの、突然の憎しみ。
どうやら、様々なメンタルが試される大迷宮のようで。
リューさん、簡単に釣り出され過ぎだなぁ。確かにシルのことを知らなければ思わず出て来てしまうか。
酒場の女将さん最強説w
フレイアには魅了の権能を持つが故に心の闇がある。好きな人に心から愛されないことに傷ついて来た。
リューさんのことも好きなのに、やり方が歪んでいるせいで嫌われ、傷つけてしまった。愛でる(可愛がる)ことへの執着は真の愛(仏の慈悲)ではないと仏陀が言ったんだけど、このフレイアの共にベルくんを愛でようというリューさんへの誘いが上手く行かなかったのは、そういうことなんだと思う。
だからこそベルくんとだけは何としても心から愛し愛されたいんだろうな。でも、思い通りにならなくて哀しいと。
強過ぎる力を持つ女神ならではの孤独と恋の悩み。
本当の意味で人を思い通りにすることは出来ない。もしベルくんの心を落とせても、落としたという操作性がフレイアの本当の望みを阻害してしまう。
不器用と言ってしまえばそれまでだけど、最終的にフレイアの心を本当の意味で癒せるのはベルくんとヘスティアさまだけなんじゃないかな。
フレイアファミリアの戦闘訓練、蠱毒かよ。
ベルくん、モテ過ぎた末にフレイアに惚れられてしまったのが最大の女難だな。
フレイアはベルくんの心を懐柔するためにとんでもなく狡猾な手を使って来るなぁ。
けど、そんなやり方でベルくんの心まで手に入れたとして、フレイアは本当に満足出来るんだろうか。欲望と純愛の乖離が恋の成就を損ねることに気づいた時、フレイアの心はとても強く傷つくんじゃないだろうか。
女神フレイア、完全暴走してもうてるやん!
どこまでベルくんのこと好きなんだ。
オラリオの人々の記憶を書き換えてまで。
フレイアの元ネタは北欧神話の愛と美と豊穣の女神フレイヤだけど、性的に奔放で淫婦とまで呼ばれ、セイズという人々をたぶらかす魔法を使うとされる。
フレイアはオリジナルの性質をかなり帯びていると思うけど、愛の神でありながら本当の人の愛し方を知らないようだ。
これは西洋のキリスト教以前の古い神々に共通しているのだけど、神ゆえに人間の心や人倫を理解せず、欲望に忠実にふるまう面がある。神に見染められた人間は不幸になるか子を産むか他の生物や精霊に身を変えてしまう結末が、神話には多い。
春日恭介、優柔不断ラブコメ主人公の原型じゃないかな。たぶん、うる星やつらの諸星あたるよりこっちの方が現代のラブコメ主人公テンプレのオリジンという感じがする。40年近く前にこれを創り出したまつもと泉は凄いと思う。
店員が全員レオタード姿のハンバーガーショップなんて、当時本当にあったのかな。
ディスコが中学生目線で夜の大人のカルチャーとして描かれているのも興味深い。掛かっている音楽が絶妙にダサい気がするけど、当時のディスコが上手く描写されている気がする。チークタイムなんて今のクラブには無いと思うけど、ジャンルによってはあるのかな。
鮎川まどかはツンデレの原型と言うにはエッジが効き過ぎているけど、桐山ひかるには負けヒロインの原型を見出せる。
街並みは原宿を感じさせる。
ラブコメアニメの歴史を見ている気分になる。
中学生の喫煙シーンが当たり前のように出て来る辺りに時代を感じる。
学校に不良レッテル貼りの高圧的な教師が当たり前のようにいるのにも。
ひかるが急にキャラ変したように思えるけど、元から二面性があるとも取れる。
正ヒロインまどかをミステリアスな大人びた美少女として丁寧に描く意図が見られる。
80年代ジャンプのラブコメ開拓の先鋒にして金字塔と言われる作品。知らんけど。
OPとEDが80年代的かつクオリティ高いので、当時に相当力が注がれたことが伺える。
シトリーはリーズの妹だったのか。
しかも、シトリーはソフィアでもあったとは。
さらに監獄の事件の首謀者だったとは。
キルキル君w
シトリー、底知れぬ恐ろしい子!
そのシトリーでさえ、クライを何でもお見通しだと思って恐れてるのは草。
飲み物かな?ってw
ノエル、14歳でワイナリー経営とかしてたのか。
ジークファンスタイン、2番目と言われて癪に障りまくるの草。
Bランクトップの善良そうなパーティにノエルは何を仕掛けるつもりなんだろう。
アルマのマブダチと変な亀裂が生じないといいけど。