殿下(と一応雪哉も)の心の内が明かされて、やっと物語が"始まった"って感じだ……!ここからさらにギア上がってどんどん面白くなってきそうで期待……
長束様怖っ… 作画的に似てるから (兄弟だからだけど) 見分けが付きにくいと思ってたけど怖いほうが長束だな
雪隠ってトイレか
若宮、うつけじゃなかった
現時点で后をとらないのも母の二の舞いにさせないため…
諌めるときに「口を慎め」ではなく「嘴を慎め」っていうのがこの作品らしい。
今上陛下の前に立つことができ、あそこまで言ってのけるっていうのはボンクラを装ってるだけじゃ無理だろうし、真の金烏ってのは絶対的なんだなぁと。
長束は皇后の思惑とは別に若宮にはそこまでなんかな…って思ったけど、やっぱりそうでもなさそうね。
皇后と長束は別に動いてんのかな?どうなんだろ。
澄尾強い。
きんじゅう?にふさわしいかどうかテストをずっと兼ねてたのね。
なるほど、今回の話で若宮のこととかストーリーとかがよく分かった
すごく長いプロローグだった(笑)
この頃の雪哉がまだまだ子供でかわいい。
さぁ、奈月彦排除派の炙り出しの始まりだ
即堕ち2コマみたいなラスト何w
雪哉が真っ向からツンツンして最後はデレた!こやつら可愛いな?
若宮も会議の面々も怖い怖い。
今までの仕事内容は側近選びの試験だったんだな〜。
若宮は危なっかしさもあるけど、頭キレるよね。
でなければとっくに暗殺されてると。
昼行燈をきめ込んでたけど、御前会議で宣戦布告、即位までにアグレッシブに動くってことかな。
織田信長も弟に謀叛を起こされたり、家督を継いですぐに割れてる家中をまとめる必要があったけど、うつけ者と言われてた頃に下準備をしてたとか。
能ある鷹は爪を序盤は隠す。
宮烏のほぼほぼ全てが敵な状態で雪哉を側近として引き入れる判断。それは信頼でもあり期限付きという条件付きでもあり。
お兄様めちゃこわい
若様にいいように扱われるも結局従うしかない雪哉くん良い奴よなぁ。