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サービス開始日: 2023-01-27 (1058日目)

視聴状況

お気に入りのキャラ

後藤ひとり
ぼっち・ざ・ろっく!
喜多郁代
ぼっち・ざ・ろっく!
ミオリネ・レンブラン
機動戦士ガンダム 水星の魔女

お気に入りの声優

小原好美
14作品見た
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上っ面だけ見ると「異世界憑依バージョンのDr.STONE」といった感じだが、そこに「主人公の力では解決できない巨大な壁」が立ちはだかってそれを乗り越えていく構成になっているので全く別モノ。

結構ハラハラさせられる。

せっかく可愛いキャラとかっこいいキャラが多い作品なのに忍たま乱太郎くらいの低コスト作画なのが玉に瑕。

フリーダかわいい。
フェルディナンドとベンノさんはいいキャラしてる。



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良い
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良い
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良い

日常の直ぐ側にある非日常への転落が描かれていて個人的に良かった。

最後は「そうはならんやろ」って感じだった。



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良い
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普通

よくできたマインクラフト実況を観てるような感覚。

質・量・速度・精度・濃度はご愛嬌。



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普通
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普通
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ストーリー
普通
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普通

ロリかわいい。



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とても良い
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とても良い
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良い

1日でスルッと完走しちゃったアニメ。

テンポがとにかく良い。

シャミ子かわいい。



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良い
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良い
ストーリー
普通
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普通

敵も味方も、マルコフ連鎖だけで喋るbotみたいな感じで薄っぺらく感じた。

アクションの作画はかなり良いが、爆発音がすべて音割れしていてワンパターンみたいな感じで安っぽくなってしまっている。

ジャンプ作品にありがちな「取ってつけたようなヒロイン」が無事登場。
ただ、アイリスと古達はかわいい。



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普通
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キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通

「視聴者世界と異世界が繋がってしまう鉄板ネタと刑事モノ」という設定から引き起こされる化学反応に期待して観に行ったら、あんまり設定が活きてないアクションアニメだった。

勝手にガリレオやTRICKのような頭脳戦があるものだと期待してしまった自分が悪い。

作品を通しての主題は主人公組2人の間の人間ドラマ。



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とても良い
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良い

てんでバラバラの世界観の作品から集まってきたはずなのによくまとまってて面白い謎アニメ。



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似たような設定の作品を観すぎたせいで楽しめなかった。



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良い
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とても良い
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良い
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とても良い

作画の悪さだけが脚を引っ張ったアニメ。
どうして顔の描き方を重そうな感じにしてしまったんだろうかという疑問が残る(スポーツ作品なのだからキャラの動きが多くて作画が大変だろうに)。
スポーツ作品にあるまじき中割りの少なさで、予算か納期のどちらかが足りなかったように見える。
皮肉みたいだが、なぜか「野球が下手な人のプレイあるある」の描写だけはかなり上手かった。

ゲーム本編未履修で視聴したが、(野球という最低9人が必要になる題材では各キャラへのフォーカスが薄く広くな美少女動物園になりがちで不安に思えたのだが)問題なく楽しめた。
後日ゲーム本編を履修したところ、ゲームでは男主人公がいることを知った。
つまりアニメは主人公を抜いて、主人公の役回りを有原に集約して再構成したストーリーになっている。
その挑戦的な変更にも関わらず、ちゃんと1つの作品として成立してたように思う。

ゲーム本編ではもっとキャラがいるのだが、あえてアニメにはごく少人数だけ抜擢したのは英断だったように思う。

ちなみに13話(1~12話の話の翌年度の春の話)がかなり後に公開された。

倉敷には幸せになってほしい。



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良い
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とても良い
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ブヒるための美少女動物園アニメ。



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頭空っぽ美少女動物園アニメ。

メイちゃんかわいい。



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キャラの発言がマルコフ連鎖だけで発言するbotのようで、薄っぺらく感じた。

「この世界の飛行機乗りだから」という納得感はあるかもしれないが、にしても度を越した変人だらけで誰一人感情移入できない。

作画手法はかなり先進的?のようだが、結果として奇妙な感じに映っていた。



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全体
良い
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良い
キャラクター
良い
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良い
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良い

俺TUEE

キャラデザやキャラの性格・言動含め、かなり子供向けな味付け。

戦闘シーンの作画はかなりかっこいい。

ミリムかわいい。



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とても良い
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とても良い
音楽
良い

1期での刺激と面白さが帰ってきた感じ。

この世界の一人ひとりが魅力的。



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良い
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とても良い
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とても良い
ストーリー
良い
音楽
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ASMR感あるところも好き。

アカネに狂わされたい。



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とても良い
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とても良い
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良い

求めてたダーク・ハイファンタジー。

女神官かわいい。



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良い
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UCと同じようなものを期待して観てみたら違うものをお出しされた感じ。

終始陰鬱で最後まで観てもスッキリしなかった。



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良い

テンポの良い頭空っぽ美少女動物園アニメ。

レムとクルムかわいい。



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良い
キャラクター
良い
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普通

本編側と同じようなものを期待して観てみたら違うものをお出しされた感じ。

弱いなりの戦術の組み方とかは(ワートリみたく)面白かった。



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良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
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とても良い

本編を観ずにネタバレ無しでこれだけ観た。

主人公が自殺でもするんじゃないかとドキドキしながら観て、泣いた。

オーボエ上手すぎてワロタ。



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キャラクター
良い
ストーリー
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良い

邪神ちゃんは脚が生えてた方がかわいい。



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とても良い
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泣きアニメ。



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とても良い
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良い

メールボックスで泣いた。



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普通
ストーリー
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良い

ボブネミミッミは面白い。



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良い
映像
とても良い
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とても良い
ストーリー
とても良い
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とても良い

映像だけでなく展開・演出・キャラ描写がかなり丁寧になされていて、放映当時毎週惹きつけられた作品。

特にEDへの入りが神で、全アニメの中で個人的1位。

キャラクター一人一人が一人の人間として生きていると感じられる。

ただ、最後の2、3話くらいでそれまで食べてたフレンチフルコースがアメリカンジャンクフード(それはそれで美味しいのだが)に化けてナンダコレ的な終わり方をした。
(似たような設定のアニメを今まで摂取しすぎてたのかもしれない)

ゼロツーに狂わされたい。イチゴかわいそう。



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良い
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ストーリー
普通
音楽
良い

雰囲気が美味しいアニメ。



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良くない
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普通
ストーリー
良くない
音楽
普通

世界観や設定は「倫理観や価値観に対する問題提起」的な題材っぽいのだが、展開・演出・発言が違う方向を向いていて謎。

特に、主人公の終盤の行動(成長しない。筋が通らずブレブレ)を愚行として描きたいのかそうでないのか、レイシアの立ち位置をどう捉えさせたいのかがよく分からなかった。

そういう乖離が後半になるにつれて大きくなっていき、視聴の辛さが増していった。

こういう題材の作品では多くの場合、主人公が視聴者世界の倫理観・価値観を持っていて感情移入しやすく、感情移入すること前提でストーリーが組み立てられているものだが、この作品ではそれが成り立っていなかったので主人公に鳥肌が立ってしまった。

2話から(1話のBパートから?)作画がディオメディアの暗黒面で、TV放映中に何度も万策尽きて総集編を挟み、結局最後の数話は放送期中からはみ出して後日配信となった。



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