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夜の明かりの中で弓、さらに船の上
難易度高すぎるのでは

月明かりと跳躍でナイスキャッチ







学長かっこよす



夏服による胸強調問題を
ヤキモキしつつも
「本人のせいではない」と
明言したのは素晴らしいと思う
(その後の服装アレンジのフォロー含め)

外面(そとずら)や演技が前面に出てるようで
実は自分の感情や身体に主体的に向き合う様が
感じられてよかった



鎧を脱ぎ捨てて皆の前に立つこと
手羽先を痛めて殴る
並び立つ決意



世知辛い居酒屋シーン
作品名/ユニット名「U149」の命名自体に
悲しい奥行きと批評性を感じざるを得ない

曲の憂いがずしりと響く
雨上がりの反射が心の中まで届いてしまうように

虚実入り混じる屋上の対峙
涙と記憶と感情

そして第1話と呼応するような
階段でのシークエンス

感服しました





久保さんの欲望がすごいなあと思った



コアリクイの威嚇、ガンバ
演劇中に自分自身の感情と向き合うしんどさ
そして相手に優しく踏み込むこと

車の中で泣き崩れたり
校舎裏で泣いていたり
それぞれの事情を飲み込んで











二人だけになると
なんて妄想の素敵な夏休みぽさが



終わった



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