Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
とても良い


新浜松から佐鳴湖まで、実際に歩いてみたけど、1時間ほどかかったよ。チカも美羽もバスを使わず、よく行ったな。
喫茶店Woodyは探さなかったけど、あったら入りたかったな。
そして帰りは流石にバス利用。。。







良い


とても良い


とても良い

美羽が。。。デレて。。。
(前回はその伏線か。。。)



良い

ドタバタやな。。。



良い

~にゃ



とても良い


とても良い

浜松に行くので見ることにしたシリーズ。。。
そして、なんとこれも佐藤監督作品だった!折笠さん、能登さん、川澄さんも出てるみたいだし!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

これまでの作品を見ていないと良さが伝わりにくいのではないかとも思うけれど、個人的にはこの作品が一番良かったように思う。やはり、Vivyと通じるものがあるようにも思う。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

web版の前作が回想編として取り込まれているので、本作から見ても問題無し。
主題歌はLia。



とても良い

劇場版 機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島 を見たので、原作も見てみた。
演出は斧谷稔さんだったんですね。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

原作ははるか昔に見たけれどほとんど記憶に残っていない。期待して見に行った。
話は「武器よさらば」といったところか。
安彦さんはもうガンダムはやらないといっているが、「ガンダムよさらば」といったところかな。
いろいろな意味で。
思えばこの春には「サンライズ」の名前が消えてしまった訳だけれど、そんなことも思い浮かんで、見終わったあとも静かに感慨にふけってしまった。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

プラネタリュウムのロボットアテンダントのゆめみ。故に過剰なほどの言葉を語るのだけれど、その言葉の奥に、彼女の心、願いが見えるような気がしてきます。
Vivyと似ている部分もあるように思うところもありますが、やはりkey作品ですね。



とても良い

やはりkey作品だなぁ。なかなか良い。



とても良い

浜松の街を彷徨う。



とても良い

この語りに物語をのせて。。。
あと、イエナといえば、ツァイスかな。



とても良い

設定上、場所が変わらないのでいきおい会話劇になる。悪くないけど、そろそろ次話での展開に期待。



とても良い

浜松に行くので見ることにしました。Keyゲーム原作のwebアニメだったんだね。なかなか面白いかも。EDは折戸さん。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

あくまでも空魚と鳥子の二人の関係性を軸に進み、ほっこりさせられる。
怪異が、人の心の問題ならそれも有り得る話。
うるまさつきのことも残ったままだし、続編もぜひ見てみたいと思う。



とても良い

平常運転で終わったけど、それもらしいか。
面白かった。



とても良い


とても良い

会話中に「異世界」と「裏世界」のどちらの言葉も使われていて、ちょっとよくわからない扱い。
原作読むとわかるのかな?
あと、話は面白いんだけど、絵はちょっと動かなすぎかもなぁ。



とても良い

うるまさつき とはなにものなのか?
そして最後の空魚の髪の話でゾッとする感覚が続く悪寒。怖いよ。



とても良い


とても良い

今回は井出さんの回。水着回だけど結構怖かった。



とても良い

小桜との電話のくだりが怖い。
空魚と鳥子以外の人たちがいるせいで、二人の関係が深まっているのがわかって嬉しくなる。
中盤にかかってきて、作画面以外での演出で見せている。
佐藤監督は今作でも音響監督、音楽プロデュースまで手掛けていて、その効果が生きてきてるように思う。



とても良い

「ステーション・フェブラリー 」の意味が分かった時、ゾッとした。
直にわからせず、理解させるやり方が怖い。。。
池袋のCafe Pause、機会があれば行ってみるか。。。
(炙り〆鯖はなさそうだけど???)



Loading...