エルダが経験してきた幾多の死別と恐らくいつか来る子糸との別れの切なさを処々で予期できるこの作品の魅力が上手く出ていた回
作画とテンポがあやしくなってきたぞ
まどろっこしくなったな 子供は話に絡ませないほうがいい
弟の脳を移植された桐子 電動カートレース
LGBTとか安易に入れるの冷める
後ろを向きそうになる青野を秋音が図らずも前に向かせるのの繰り返しに胸が詰まる 上手い
まだテーマがみえない
90分使ってこれだけか つまらないところをぶっ飛ばすためなのかな これ普通に3話使ってたら切ってる
矢野美月に小学生時代に裏切られたヒメのエピソード 面倒くさい女子社会の闇を描くシリアス作品なのか
急にシリアス展開でびっくり 単なるフワフワ系じゃない
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