とても辛い展開でどう持ち直すんだこれ…というところから、子供ながらの葛藤と素直さと前向きと強さを描いたとてもパワフルな回だった。
おもしれえ……
ヴァリサ回助かる🥲ヴァリサかわいい😭😭パパと早く結婚できるといいね!
一本目の電車に乗り過ごして二本目の電車に乗る。ほんと演出が上手いな。感情が揺さぶられる。
成長途中のアタシ。新たな魅力をみんなに見せつけるために腐らずに頑張る姿が良い。ほかにも梨沙の魅力が詰まった回だった。これ担当からしたらたまらんだろうな
やっぱ梨沙は曇らせが似合うな。
的場梨沙、危うさはあるけど本当にストイックで強い女の子。
一話完結なので挫折はあっても話が重くなりすぎずにまとまっていて見やすい。
今話の演出?電車を使ったアレコレがめちゃくちゃ良いな…と思ったら長町さんだった
スノードロップの方々がいっぱいクレジットされててニコニコ
前は「櫻井桃華よりカッコいいアイドルは存在しない……」とか「赤城みりあより…(略)」って呟いてたのに、最新話観終わった今では「的場梨沙よりカッコいいアイドルは存在しない……」って言わされちゃう
多分来週はまた別の子にカッコいい……ってなってるんだろうな 毎話のように期待を超えてくる すげえアニメだ〜
梨沙メインの回で彼女がパパが大好きであり、そしてそれ以上に頑張り屋であって向上心の高さという感じる事が出来た。梨沙だけでなく接し方に悩んでいたPも一緒に成長しているような所もまたいいなと思った。余談だが、トレーナー相手にちゃんと敬語で接している所に好感がすごく上がったのは自分だけだろうか
三つ編み眼鏡姿の梨沙が物凄く唆られるものがあった、筆者はロリコンではないがありがとうございます。将来は総理大臣になると大きい夢を立てている所が微笑ましかった。EDで皆が色んな格好している所も眼福、晴がボーイッシュなファッションだったのも凄く似合ってて梨沙と隣合わせだったのもよかった
白タイツキャラリストに[イノセント・ホワイト]的場梨沙を追加。ファッション改造計画のときに桃華が出してきた衣装がどれもゲームのSSRの衣装というのが担当Pには嬉しい。それをヴァリサが着るというのもよかった。眼鏡をすすめたありすもグッジョブ。映画の学校制服が(細部がやや異なるものの)[オウムアムアに幸運を]の学校制服なのも心憎い。
そして、ファッション改造計画のときにかかる曲が「BEYOND THE STARLIGHT」。歌詞を覚えていたので、ドラマとのシンクロ具合にたまらず涙。完璧な選曲だった。
先に結果を出した桃華に対する焦りや対抗心、あるいはオーディションに臨む不安といったヴァリサの繊細な心情が、台詞ではなく映像で表現されているのもよかった。
EDの大人っぽコーデ研究会で桃華の新た魅力を引き出してくれてありがとう、ヴァリサ。
梨沙回
ファザコンだけどこのグループで一番大人っぽいせいか向上心と危機感が強い印象
メンバーに助力を願うシーンは良いね
でっかい野望を抱いていて笑ったわww
結城晴さんの「サッカーしようぜ!サッカー!」かわいいかよ~~
同期に先を越されて焦る的場梨沙さん
「お淑やかで優しく皆を助ける人気者…アタシにぴったりじゃない!」←?????
見られないところで喜ぶ的場梨沙さん、オカンの愛だね~
パパという依存先に一喜一憂しているヴァリサ見てると不安になるな…。
曇り空による不穏な空気の演出。
遊具とジャングルジムで一人ノクチルはワロタ
ライバルだし…仲間だろ!
ドレスっぽい服着るキュートな的場梨沙ァ!髪下ろし的場梨沙ァ!メガネかけてこんな髪型変わってたら分からへんわ……キュートでかわいい…
希望のプリズム、主役じゃないと言いつつポスターのどセンターにおるやんけ!!!準主役!!!
総理大臣!??!IQ3か???
ED「GEMSTONE」作詞作曲出口遼、編曲は飯田涼太。初めて聞いたけどめちゃくちゃええ曲やんけ!!!00sの雰囲気がありながらもDiscoFunkっぽくて…アイカツか?? #じるふなうぷれ
ビヨスタは反則
思い描く自分の理想像は妥協しない、それが的場梨沙。よく言えば常に全力、悪く言えばプライドが高くて意固地でもある。
だから、彼女は他人に素直に弱さを見せられないし、燃え尽きて挫けそうにもなってしまう。でも、そんな梨沙を信じて応援してくれる人がいる。プロデューサーや第3芸能課のみんなが応援で、的場梨沙は全力で走り続けられる。
自分に決して妥協しない。その強さと弱さが印象的で、でもどんな自分も乗り越えていける的場梨沙さんがとても素敵な回でした。
梨沙回。細やかに色々描写されていて見どころが多かったですね。
的場梨沙は苦手なキャラだったけど好感持てた
9人の中で一番の頑張り屋なのかもしれないですね
法律へのダメ出しに始まり、総理大臣宣言に終わるのがとても的場梨沙っぽい
このアニメの素晴らしいところは、毎回キャラの服装がちゃんと違うことですよね
キャラへの愛を感じる
最後にEDの三つ編みありすが全てを持って行ってしまった
ちとよくわからなかったが電車のモティーフってひとりとふたりの対比だけってことでいいのか…??????
「なのに法律だかなんだか知らないけどそんな最高な人と結婚できないなんておかしいと思うでしょう?」ほんとそれ。妹と結婚できないとか意味わからん。妹おらんけど。
突然赤子の動画が流れたけどPの実子?←姉の子供だったぁ
的場梨沙さん、完全にキャスティングミスだしPの責任だろ!と思ったけど再キャスティングの役も的場梨沙さんとは違いそうだし責任ないかも。
電車に乗ったと思ったらカメラが下に移動して座り込む姿を映し出す演出良すぎる
的場梨沙さんと山手線の関係性、その象徴。
→円環をなす停滞性、大衆に埋もれる平凡性を表しているのが普通か?
この娘から黛冬優子に似た属性を感じた。
gemstoneのコード進行気持ち良すぎる。
年相応の可愛さも大事。
でも梨沙ちゃんらしさをヘアピンでアピールするのオシャだね
お洒落に注力し『好きな人』を明確に持つ梨沙は小学生ながらに大人びた少女かな
彼女は目標が明確だから自分の遣り方やチャンスの掴み方を確立している。けど、それが逆に彼女自身の可能性を縮めているような印象を受けた前半だったよ
日焼けNGだからと同年代との遊びを拒み、映画主役のオーディションと聞けば詳細を聞かずに快諾…
その意味では主役としては不合格としつつ、友達役を代わりに提示した大人達は梨沙に新たな可能性を与えている
Pも自分より大人な存在から新たな道を受け取っているね。梨沙を子供ではなく一人の人間として扱う方法
でも新たな道を歩むなんて簡単ではないから不安は避けられない
従前の遣り方で行き詰まってしまった梨沙とPは新たな道の模索は共に向き合う形で
Pは道の進み方を判っている訳では無いからまともなアドバイスが出来ないが、だからこそ等身大の視点で彼女と一緒に悩める。梨沙も不安感を吐露し、Pを信頼出来る相手と見定められる
そうした梨沙が進むは新たな道ばかり
ライバルと思っていた仲間に相談、普段と様変わりした姿、励まされる役柄
以前と全く違う新たな姿。そこにPが梨沙らしさを残すアクセを用意していたのはナイスだったな
ラスト、誰も想像しなかった道を野望として掲げてみせた梨沙の大物感にやられてしまったよ(笑)
オーディションはシビア。パパってやっぱり最高だぜ!難しい年齢だよなぁ、この時期は。
的場さん、マジでマセすぎててすごいな。背伸びしているからこそ、同年代の助力を得て年相応の可愛さも身につけていくのがいいね。
5話目は梨沙回か
映画のオーディションか、なんかトゲトゲしてるキャラだなあ… (なんかイマイチ)
これ、9話目までは各キャラにフォーカスするとして、10話目からは一体何やるんだろうな…