おなじみ警察学校奥多摩分校でレイバーの操縦者を決めるためのトーナメントが行われる。香貫花クランシーも参加し野明を破って優勝するが、操縦者にはなれない理由あり。こうやって操縦者、指揮車、レイバー車の担当が決まったのかとパトレイバーファンとしては面白~な2話。
これで1話から3話までず~っと泣きっぱなしだよ。親に抑圧され引っ込み思案な藤森心が勇気を出して安海の仲間になりたいと意思表示する。教師の手島零の現役漫画家時代鳴かず飛ばず苦しみもがきながら死ぬくらいなら死ぬ気で漫画を描いてやると覚悟を決める。両者の一歩踏み出す姿に泣くしかない。手島零のスローガン>楽しいコメディに!深刻ぶらない、同情を求めない。差し出すのは優しく暖かな手。オナニー禁止。絶ッッッッ対に説教せず、誠実に正直に。流さず全力で描け!血で描け、これ描いて死ね!・・・ここまでの境地に至るまでどれだけ血反吐を吐いてきたかという
2026年7月17日YouTubeにて全話やるそうなので放映以来見る。OP仁藤優子のそのままの君でいて、これは名曲だ。パトレイバーと言えばこの曲だ。野明と遊馬の出会いからいきなりアルフォンスが盗まれてそれを追いかける野明という活劇展開。いい調子である。
見事なまでの大人の女と男のドラマ。シンジが父親に対しわだかまりを持っているのと同じようにミサトも父親に呪縛されていた。ミサトがかって加持に惹かれたのも父に似ていたからだ。シンジとミサトともに父親に呪縛されていたという、エヴァがシンジとミサト二人の主役のドラマだということがわかる。そして第1の使徒アダムの姿が露わになる。ドラマとして一級品だよ(唐突なシンジとアスカのキスシーンもあり)
茅場を倒してSAOの世界から帰還してめでたしめでたしにはならないところがこの作品の凄いところ。キリトは戻れたのにアスナだけが意識が戻らない。そこに閉じ込められたアスナの写真がメールで届く。このストーリーは思いつかない。原作の凄さだ。
絵本のような美術とかいろいろ美点はあるんだけどそれだけじゃない「語り口」の良さみたいなものを感じる。語り口というのは演出とかゆったりした時の流れとか日食のことを賢者と語らうような意味があるのかないのかそれでも心のどこかに響くようなそんな「語り口」のこと。言語化が難しくてうまくいえないが、簡単に言語化できるような作品ではないということでもある。とにかく良い
1話も泣いたけど2話でも泣くとは思わなかった・・・漫画への情熱を失った元漫画家がどんなに稚拙な漫画でもそれを愛してやまない漫画家志望の女の子の漫画を手にして震えるほどの感動を覚える。
さすがに制作がひっ迫してきたか総集編だがセンスのいい総集編でしたね。面白いのは予告で「友人が次々と結婚していくなかで焦りを感じるミサト。はたして加持との再会は彼女に与えられたラストチャンスなのか!?」で盛大に噴いた
意外な真相、ラスボスの登場とプロットが素晴らしい。そして最後の二人「今まで生きてきて一番幸せだった。ありがとう。愛しています」が胸に突き刺さる。これはSAO大テーマ。ネットの世界だろうがVRの世界だろうがそこは非現実ではなく実人生とまったくの等価であること。かけがえのない人生そのものであることを高らかに歌い上げた。泣いたよ・・・
原作に忠実にしても面白くなるわけではないという当たり前の事実。原作ファンからは評判が悪いのかもしれないが押井守版はいい翻案だったなぁと
美術、作画、演出がすごいのはわかります。なんせ京アニですから。特に美術は一級というより特級クラス。ただ肝心の物語がどうなるかは不透明。面白くなってくれ!と願っています。あとタイトル二十世紀電気目録だと一切検索しても出てこないのはちょっと・・・電氣じゃないと検索しても出てこないのはだめだよannictさん
庵野秀明の才気がほとばしる傑作。新劇序やシンゴジラのヤシオリ作戦もこの6話の派生系。日本中から電力を集めてポジトロンライフルに使用する、謎の女の子だった綾波レイをこれ以上ないくらい魅力的に描く。今まで見たこともないアクションとキャラクター造形。これを観なければエヴァは始まらない
綾波レイは言葉数も少ないし表情も乏しいのでキャラクターとして際立たせることが非常に難しいキャラなんだけど、そんなレイが碇ゲンドウにだけは笑顔を見せ会話もよくするというだけでキャラに深みが出るんだよね。うまいと思う。エンディングのFLY ME TO THE MOONは林原さんがレイの声で歌ってるみたいだ
めちゃくちゃよかった。いいアニメかそうでないかはレイアウトと美術を観ればほんの数秒でわかると思ってるんだけど、これは美術の素晴らしさ、レイアウトの的確さからすぐに良いアニメ=いいスタッフ、いい制作会社だとわかった。見ればシンエイ動画じゃないですか!!だからドラえもんの権利が下りたのかと。漫画との運命的な出会いからコミティアで憧れの漫画家と出会い、自分も漫画を描きたい!と思う初期衝動があまりにもまぶしく美しくて泣いてしまったよ・・・
使徒がマイクロマシン型の細菌としてネルフに侵入してくるという斬新な設定。そしてネルフのマギシステムーメルキオール、バルタザール、カスパーの三つのAIによる多数決ですべてを決定するという設定も凄い。これは脚本の磯光雄の傑作だろう。
「理屈と膏薬はどこにでもくっつく」ことを証明するため折木は千反田えるとの推理勝負をする。教頭の校内放送の謎を解き明かそうというのだ。折木の推理は縦横無尽に駆け回り偽札事件を導き出す。だが二人はいったい何を証明しようとしていたのかを忘れていたのだった。
脚本薩川昭夫の会心作ではなかろうか。作画的には静止画が多いが人間ドラマとしての脚本のうまさ、シンジ役の緒方恵美の演技のうまさ(心のこもってない上辺だけのセリフ)が心に響く。ネルフから追放され電車で帰郷するシンジ。追いかけたミサトの頭の影から少しだけ見えるシンジの姿。思わずハッとしてしまう。
危険な敵を前にキリトはこのまま二人で平和に暮らしたいと言うがアスナは現実にいる自分たちの肉体は衰えて何年ももたないと、現実の世界で結婚し一緒に老いていきたい、そのためには戦うしかないのだ。アスナのHなネグリジェはなんですか