アンバーとの仲が険悪に。いつになれば打ち明けることができるのかね。
オムニマンから納得のいく答えは得られるのか。
モンスターガールとレックス、意気投合。
ヒーロー達が簡単にボコボコにされるし死んだりもするっていうのは分かっててもショックだ。
ついに妻がスーツを見つける。真実を知ることになりそうだ。
マシンヘッドの雇った奴ら、つえー。
白獅子が物凄く強いけど、何者なんだ。
そしてオムニマンは傍観してるだけ。
最後は本当にタイタンが得をしただけになってしまったなあ。
無敵の秘密を探る研究も進めていると。
本当に情報が多くて濃い作品だ。
1話で宇宙にふっ飛ばされたおっちゃんが宇宙を漂ってて笑った。
アンバーにはまだ打ち明けられない。後々面倒になりそうな。
セシルはオムニマンの動機、そして倒す方法を知るために泳がせている。
ロボットも着々と計画を進めているけど、果たして何をするつもりなのか。
レックスとケイトで笑った。特殊能力を活かした下品なネタ、割と好き。
レックス普通にクソ野郎だったわ。
ガーディアンズは全然まとまらず。
ロボットはロボットで思惑があって脱出を助けたりしてるんだな。
正義ってなんなんだろう。
レックス、口は悪いけど悪い奴じゃなくて好き。
異星人めっちゃ強かったなあ。
しかしオムニマンの残酷さが今回でも際立っていた。
セシルも薄々勘づいているのかもしれないけど、オムニマンが犯人であることを信じたくはないんだろうな。
報瀬と隊長、きっと似ているから少しお互いのことを苦手に思っているんだろうな。
不器用でぎこちなくても、ちゃんと対話するのは大事。
ついに南極に到達。「ざまあみろ」の大合唱はスッキリするね。
取り込まれ回。
前作でも似たような回があったけど、今回は主人公がみんなを助けに行くという構図だった。
みんなの過去を掘り下げることになってので見応えはあった。演出が良かった。
超合体の時の音楽が本当に良い。流石は鷺巣さんだなあ。
船酔いは本当にきつそう。
観てるだけでも気分悪くなりそうだった。
丘酔いまであるなんて、本当に大変だ。
ついに見えてきた南極。ワクワクする。
人に気を遣わせたくない日向。高校に行かなかったのはそういうことか。
ムードメーカーでしっかり者だけど、壁を作ってしまいやすい性格なんだな。
それに対して報瀬が報瀬らしい筋の通し方をしたのはすごく良かった。
結果的にはから騒ぎだったけど、二人がお互いをよく知ることになったのは素敵だなあ。
白河さんガチで強かった。カッコいいヒロインだ。
オッドタクシーのタイトル回収もあり、10億円に向けて各陣営が着々と動いている。
小戸川が言ったみたいにうまくいくことはないだろうなあ。
大門弟とドクロ仮面が鍵を握るかも。
行方不明の女子高生はミステリーキッスのメンバー死亡の誤認に利用されたってことか。
誰がなんのためにそんなことを?
泣いた。
自分から離れていくのが嫌で、意地悪を繰り返してしまっていためぐみの素直な想いが吐露されてすごく良かった。
こういうのをちゃんと言い合えて、許し合えるっていうのも友達のいいところだなあ。
エリザベスとの再会は感動的。
ヴィヴィとマツモトの行動は決して無駄ではなく、柿谷とその孫、そしてエリザベスの未来も変えていたんだな。
アーカイブが今回の暴走を引き起こした要因なのか?
ヴィヴィはアーカイブに接続してるけど暴走はしていないな。
ヴィヴィが鍵を握っているとは思うけど、ヴィヴィが犠牲になるエンドだとしたら嫌だなあ。
ヨモギ、あの状態の夢芽を置いてきちゃうのは流石になあ。
ちせは真っ直ぐ迎えに来てくれるヨモギのような存在が居ながらもうじうじしてる夢芽を贅沢だと言った。
ゴルドバーンを生み出したのは、元々学校という環境に馴染めず社会に不満を抱えているのと同時に先輩への想いがあったりするのかな。
不満をぶつけることなく理性で堪えている点が前作のアカネとは対照的。
二代目は笑い方が昔のままだった。懐かしいポイント。
早速ゴルドバーンも含めてめちゃくちゃ合体してびっくり。
グリッドナイトだって元は怪獣だし、主人公たちの怪獣に対する捉え方も変わっていくのかも。
時代劇を思わせる素敵な話だった。
幸太郎さんの行動で命は多く失われたかもしれないけど、無駄ではなかった。
そして現代になってアイドルで佐賀を救おうとする。考えてみると飛躍がすごいな。
ヒーローとして目覚める息子を立派になってほしいと厳しく接するヒーロー父の気持ちだとか、一般人の母親の目線での会話だとか、ドラマとして結構ちゃんとしていてグッときた。
しかしラストの超展開で足を掬われた。一体どうして……
グロくてショッキングなだけあって、今後のストーリー展開には期待できる。
山での合宿。正確な測量は一朝一夕では身につかないよな。
日向はめっちゃしっかりしてる。報瀬はどこか上の空。
それでもワクワクをみんな抱えて過ごしてることがよく伝わってくる。良いね。
報瀬のポンコツ感、ほんといい。
結月は高校生にしては服装が少し子供っぽいと思っていたけど、母親にいろいろ管理されて生きてきたからなんだろうな。
結月の事情を知った上で、ちゃんとそれに寄り添って合わせてくれる3人。いい子達だ。本来なら友達ってそうあるべきだよね。
日向、ムードメイカーで良い子。大勢で生活したりするのは苦手ってだけなのかな。イキイキしてる。
たとえ困難でもなんとかしようとしてて、みんなすごく前向きで元気を貰える。
行方不明になった母を想い、南極へ行くための100万円を貯める。もはやこれだけでグッとくる。
なんとなく旅に出たいけどなかなか踏み出せない主人公も、そんな強い想いに惹かれて一歩踏み出す。
この始まり方、良いなあ。これからの話にすごく期待が持てる。
大門弟、人が良すぎる。
ドブが樺沢のカウンセリングしてて笑った。
敗北しちまったなあ。
ここからどうやってドブを捕まえるんだろう。
柿花、助かったけどこれからどう立ち直るのかな。
そして剛力が小戸川の過去に迫る。重いトラウマを背負ってそうだ。
安心して観られる良アニメ。
メイン4人が本当に可愛い。
各々のキャラクター性がすごく出ている上、4人並んだ時の色合いもマッチしている奇跡的なキャラデザだと思う。
音楽がとてもキャッチーで元気になる。
ストーリーにそこまでシリアス要素はないが、登場人物の心の内と成長を丁寧に描いているのですごく好感が持てた。
本番前のドタバタがありつつも、ちゃんと間に合って良かったね。
警官がイケボになって笑った。
シアンとばったり。ほわんとシアン、雰囲気も似てる。
原点回帰でストリートライブをやって終わるの、良い。
「バンドってヤバい!」「バンドって楽しい!」
そんな気持ちを丁寧に描いてくれた素敵な物語だった。
曲を作るヴィヴィ。20年もかけて作るの、この作品ならではのスケール。
完成したのは多分エンディング曲?
ずっとボーカルがない曲だったのは「歌えてないこと」を表した演出だったということかな。
物語の終わりにヴィヴィが答えを見つけた時、歌として聴けるんじゃないかと思っているのでワクワク。
シンギュラリティ計画の曲がきっかけでむしろAIが暴走した?なぜ?