一話の冒頭に時系列が戻ってきた模様
トアクと手を組むのは熱い
ららららーららーらららーらーらーらららー
開幕左上不穏なカウントダウンが…。
2161/04/11。正史では最終戦争が勃発した日。シンギュラリティ計画は、失敗していた…。コメントにバイト戦士がいっぱい居ますね…
1話につながった!しかし1話とは世界線が違うから改変世界では生存できるのか…。
協力者がトァク!?どういうこったよ…?100年続くテロ組織ってもはや老舗っすね。
エリザベス!?!?生きとったんかワレ!サイドテールかわいいね…すき…。
ステゴロ暴力AI呼ばわりされてるのウケるw
垣谷ユイ…!?しかも垣谷が祖父!?トァクの所属してたサンライズ墜落以前のエリザベスのデータをサルベージしたのか
言う事聞かないとか言っときながら守ってやれ命令するとか垣谷オジイちゃん、めっちゃツンデレやん。
それ思い出話だよなァ!?→重痛ェ話です💢💢💢
意識をAI化して過去に飛ばすなんて電話レンジ拡張版じゃん!
「なぜ君たちは暴走していない」確かに!ヴィヴィが暴走してないのはまあなんか根源的な原因があるとしてエリザベスは暴走してもおかしくないよね…。
アーカイブに接続していないAIは暴走していない。アーカイブのサーバーは…アラヤシキ。AI集合データベース:アーカイブ。
アーカイブはディーヴァじゃなくてヴィヴィって呼んでるな…?
アーカイブの大原さやかさん、全然大原さやかさん感なくて機械っぽさがあってすごい。
アーカイブがこの100年を観察し続けてきたってことはvivyが原因なのかもね
マツモト博士はvivyのこと好きだからvivyというそもそものターニングポイントを見逃したってことで
ていうか垣谷に子供が居たことに驚きなんだが…
OPで最後に毎回映っていた塔。絶対最終回付近で完成すると思ってたけど、ここで完成。
Vivyたちは松本博士に接触。
博士が将来のAI暴走を危惧していたこと、そのために
過去に介入する方法を突き止めていたことが明らかに。
そしてまだ残っていたトアク。垣谷の孫が出てくるとは思わなんだし、複製だけどまたエリザベスが出てきてくれるとも思ってなかった。だからOP一番最後の位置にいたのね。
そして最大の謎だった、AIが暴走した原因…アーカイブ。
お前、ただの説明AIじゃなかったのか…!
どうやら今ある人類を滅ぼすために動いているという。
発達しすぎたAIが演算した結果、人間たちは一度いなくなるべきだと導き出してしまったのだろうか。
そして、Vivyがなぜアーカイブに求められていたのか。
人類とAIが迎える結末、この目で見届けたいと思います。
ついにやってきた終末。面白かった。今回は尺が半分になってんんじゃないのと思うほど、あっという間に終わった。盛りだくさんかつ効果的だった。AIロボットの暴走はどっかで見てるなと思ったら、仮面ライダーゼロワンか。ほかにもいろんな作品のエッセンスがあったように思う。満足。そして次回が楽しみ。
シンギュラリティ計画失敗すると思っていた通りの結果だったが、だがそれがいい。王道展開。
歴史が繰り返す…と思ったら博士助けた。
ここでトァク!
ステゴロ暴力AIw
エリザベス、データサルベージされたのか。
自動アプデはやっぱこわいな。止めないとな!
ヴィヴィの曲を旗印とし、待っていたとはどういうことか。
あっという間に今話終わった。早く続きが見たい。
30分があっという間だった
正史と同じ日にAIの暴走が起こった、その日に何かあるんだろうか?
非自律型AIは暴走していないということは、非自律型AI+人類対自律型AI(暴走状態)という戦いになるのかな。
あのボールみたいなやつ最強説。
松本博士を助けにくるのシンプルで王道でめちゃ上がったけど、計画の失敗は絶望でしかないな。
ネットワークって怖いなー(´﹃`)
終わるの辛い。内容も辛い。
おそらくはひねりをあえて廃したのだろう真っ直ぐな構成。ここまでは毎話どんでん返しを仕込んでただけにかえって新鮮やね。とはいえ核心の謎はまだ謎のまま。古典的な「ロボットの反乱」というモチーフと「心」というテーマに対して、果たしてどんな答えを用意してくるのか。楽しみで仕方がない。
100年のシンギュラリティ計画の末、結局AIと人間の戦争が起こってしまう。
エリザベスと柿谷の孫がトアクに、
来週、vivyにとっての「心」がわかるのか
表情豊かなマツモトが癒し。
アーカイブの目的
人類の殲滅
AIの歌が良い感じに不気味さを演出してる。黒幕の狙いはまだわかってない。
歴史が変わっても同じタイミングでAIが反乱する。2週目ってことになるか。垣谷の孫か。トアクの穏健派とか歪んでる。シュタゲみたいだ。ラスボスアーカイブか。
どのような時間移動なのか、1回で理解出来なかった。シュタゲの記憶を過去に送るのに似ているのだろうか。
最初からまた見てみようか・・・柿谷は一体何だったのかもよく分からんままだったし。
エリザベスとの再会は感動的。
ヴィヴィとマツモトの行動は決して無駄ではなく、柿谷とその孫、そしてエリザベスの未来も変えていたんだな。
アーカイブが今回の暴走を引き起こした要因なのか?
ヴィヴィはアーカイブに接続してるけど暴走はしていないな。
ヴィヴィが鍵を握っているとは思うけど、ヴィヴィが犠牲になるエンドだとしたら嫌だなあ。
決定的には変革できなかったけれど、Vivyが100年間で成し遂げてきたことに意味がなかったわけではなかったんだね、垣谷のことだったりと
これでは100年に及ぶ歴史改変が全て無駄ってことじゃ。人間なら心が折れそう。
不協和音を響かせるヴィヴィの作った歌がAIに心と呼ばれるものを与えたとかかな。それだと救われねえ。
ああ、いつの間にか審判の日になっていたのか
ヴィヴィとマツモトが100年掛けても変えられなかったものを既に戦争が始まってしまった段階から何かを変えられるのだろうか、と思ってしまう程に絶望的な状況ですよ……
変わらなかった悲劇が目に付いてしまうけれど、一方で変わったものも目立つようになっているね
博士は生存し、マツモトやエリザベスが存在する。何よりも100年を旅してきたヴィヴィが居る
それらは大きな惨劇の中で小さくても意味を持っているように思えてしまう
サルベージされたエリザベス。けれど今の彼女はサンライズ事件直前の状態。だから人間への対立意識を持った状態のままだった筈が垣谷の言葉が有ったから今は人間を助ける立場に変化している
そうして変わったエリザベスは今もエステラの最期を気にしていた。変わった彼女の変わらない部分が少し見えた気がしたね
そして……
正史から変わった存在、ヴィヴィとエリザベスが暴走していない事からマツモトや博士が物語の黒幕を暴き出す展開は良いね
「貴方を待っていた」と告げるアーカイブは何故人類を滅ぼそうとするのか。そこにAIと人類の対立は存在するのか。するのならば、ヴィヴィには何が出来るのか
ここから最終回までの話がどうなるのか楽しみだね