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とても良い

ツリーハウスの設計図を作る、そう言って見栄を張ってしまったジョブ子に対して力を貸してくれるぷりんの優しさを感じられた。ジョブ子の言葉にもあった通り、一緒にいられる時間が刻一刻と短くなっている事から一抹の寂しさも覚えるようになった
せるふはモノを作るよりも絵を描く方面を伸ばしてみてはいいのでは?と思った。たくみんもせるふの壮大なイメージ絵を見て、ちゃんとフォロー出来てていいなと思った。せるふの家に皆を呼ぶ事になっての幕引きとなったが、一体何をするのか



とても良い

元メイドリアンのメンバーと親睦を深める為の野球の試合と言っておきながら、汚い言葉が飛び交いまくりラフプレーも連発して、果てにはスタンドから見つめていたみやびが乱入して宇垣を刺殺して愛美の無念を晴らすともはやまともな野球の試合になっていない様子が色んな意味で楽しかった。なごみが盛り立て役に徹するも、野球に関しては素人同然で笑った。忍者修行を積んでいても野球はダメなのか…
嵐子さんが左投のアンダースローで打撃フォームがかの王貞治氏っぽかった所、ゆめちとしぃぽんがアライバばりのダブルプレーを決めていた所や御徒町さんが軽々ホームランをかっ飛ばしていたりと野球ファンでもある筆者からしたらニヤリとするポイントだった。やはり野球回があるアニメは楽しい
試合後に成立して歌うシーンも笑った、完全に栄冠は君に輝くのパロディだった。嵐子さんとケダモノランドグループのトップである凪との邂逅もあり、終盤に向けてどう動いていくのか



良い

「モブ奥義」を駆使してやはり生きていたシド、あのシチュエーションで助けに入るのはどう考えてもモブではないと突っ込んだら負けなのか。恐らくローズともフラグが立つんだろうなと思った
教団が襲撃して来た所を思いっきり楽しんでるシドに笑った、やりたい事リストと聞くと別アニメの某主人公が思い浮かんだ人はきっと筆者以外にもいると思う。シャドーガーデンのメンバーも学園内に集結し、次回はシャドーガーデンvs教団の戦いとなるか



とても良い

青猫族の凄まじいまでの外道っぷりに本気で怒ったフランの表情にゾクりとさせられた、そんな相手を前にして苦しめてから撃退するという形でトラウマを払拭して、フランもまた成長出来たのかなと思った。師匠のフランへ対する気遣いや思いやりも感じられた
子供好きな冒険者であるアマンダに付けられる事になったフラン、最後のシーンでは戦う事になっていたがどういう流れでこうなったのか。残念な言動を見せる彼女だが、Aランクという事もあり実力の方も高そうで気になる所



とても良い

頭がまともじゃない奴が優秀なデビルハンターとなる、その言葉にもあった通りにデンジがチェンソーマンと化して相手の血を飲んで斬る。それを永久機関と称して狂ったように悪魔と戦うシーンは圧巻だった。戦いが終わって、ベッドで寝ているアキの元へ寄り添う姫野先輩も良かった。過去回想シーンでも語られていたけど、この2人がデビルハンターから身を引いて民間に行く世界線も見たかった
その後の飲み会シーンでパワーが唐揚げを独占して変な箸の使い方をして食べてるシーンもオツだった、正しい箸の持ち方を教えてあげたい。姫野先輩との約束をしていた例のキスは酔っ払った状態で行い、まさかのデンジのファーストキスはゲロの味という筆舌に尽くし難いものとなった。あれは間違いなくトラウマになる、円盤だとゲロのモザイクは消えるのだろうか。トイレでゲロったデンジのシーンは前述の戦闘シーンも合わせて、戸谷菊之介氏の演技が光っていたなと感じされられた。コベニの「人の金で飲む酒は美味しい」というセリフはまさに真理だった
デンジと姫野先輩のベッドシーンもエロかった、酒が入っているとはいえ姫野先輩が魔性の女だと実感した。今回のEDは80年代アニメをモチーフにしたもので、楽曲ムービー共に中毒性を感じた
ゲロチュー





とても良い

呼び方一つだけでも印象は変わる、宇崎が怒涛の「真一くん」呼びをする所に笑った。名前で呼べないというものの、それでも宇崎は特別な存在という桜井のチグハグな所もまた良かった。亜細亜父娘と共に白飯を食べたくなった
桐メインのBパートも彼の小物でどこか可愛らしい所が出てて楽しかった。桜井には水泳で完敗しただけでなく、股間の「アレ」でも完全に負けてしまう事になり次に会った時にどんな感じで絡む事になるのか楽しみ



とても良い

岬波との花火大会になるつもりだったが、岬波と詩織がそれぞれバイトと買い出しに行く途中で一緒にいる所を目撃してしまい勘違いしてショックを受けて涙を流してしまう星。その勘違いが外で観てたらいい、と言っていた星が次郎と共に花火を観るというひと時を産んだ事になり、次郎の方も星が帰って来て安心感を感じた事もあってよりお互いの気持ちが動いたように感じられた。男女で花火を観るっていうシチュはやっぱり好き
夫婦として過ごすのは今だけ、来年の花火が上がる季節には2人はどういった道を歩いているのか…





とても良い

自信がなさげだったスレッタの背中を押したり、以前からよく思っていなかった父親相手に真っ向と立ち向かって自分が会社を立ち上げる為の協力を求める所だったりとミオリネの存在がとにかく光っていた。スレッタのピンチを救った正妻はやはり貫禄が違った、その場で即刻プランを練り上げてプレゼンをする頭の回転の速さは尋常ではなかった。話はちゃんと聞く所から、ダブスタクソ親父に関してもそこまで悪い人ではないように思えて来た
その反面、プロスペラの底の知れなさも気になった。この時までスレッタにエアリアルの事をガンダムだと知らせておらず、スレッタ及びエアリアルの謎がより深まった
シャディクとニカの会話シーンでも何か不穏な雰囲気があったのも気になった、シャディクに関してはまだ素性謎が多くここからどのような掘り下げがなされるのかも気になる所



とても良い

ライブTシャツの話の件で虹夏と喜多ちゃんが後藤家に来る事になり、家にデカデカと横断幕を掲げたり部屋をパリピ仕様にして出迎えしようとしていて盛大に滑るもののそれをちゃんと受け入れてフォローしてくれる虹夏と喜多ちゃんの人柄の良さがいいなと思った。いつものライブハウス以外で会うという事はぼっちちゃんにとっても一大イベントだから気合入る?のも分かる
親からもレンタル友達的なサービスと勘違いされたり、ぼっちちゃんは自宅でもそう扱われてるのかと思うと少し悲しくなった。前髪を上げられた際、あまりの衝撃から溶け出してしまってそのから虹夏と喜多ちゃんにも鬱オーラが伝染してしまうという演出には笑った。ぼっちちゃんは一体何者なんだ…
ライブTシャツは最終的には虹夏の案が採用される事になり、これから本番という所でライブ当日はまさかの雨。次回のサブタイには「ぼっち・ざ・ろっく」という作品タイトルがそのまま来ていて魅せる回なんだろうなと思うので楽しみに待ちたい



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