ここでマーレ側の戦争を描いてくるのか。
今まで謎だった他の巨人の姿も見られてテンションが上がる。
他の国々も巨人に対抗する技術を発達させている中、始祖の巨人はゲームチェンジャーになりうるってことかな。
奴隷部隊みたいなものだからと言ってただ突撃させるとは二〇三高地を思い出す乱暴さである。
歴史上、塹壕メタとなったのは空爆らしいが、「戦士」を失う訳にはいかず巨人は出し渋る。(悠々と飛行船が飛んでいるが、万が一にも戦士をやられる訳には行かないから射程外の高空で何もしていないのか?)
そのまま質量兵器であり自律稼働もする空挺巨人部隊はなかなか便利。「獣」は他人を巨人化できる様だが無条件という訳ではあるまい。(しかし脊髄液を入れるとすぐ巨人化するのだから別の要因があるのか。)
ちゃんとマーレの敵対勢力が要るのかと思いきや敗戦してしまっていて、果たして壁内はどう動くのか。
壁の外ではかなりリアリティのある戦争が展開されてるんだなぁ。
何年くらい経過してるかはわからないけど。
以前からもそうですが、話が進めば進むほど壮大な世界観ですよね。
あれ、キャラクターも舞台も時代も?何もかも変わっておる・・・そうだった。その日、人類は思い出した。前作のラストで明かされた民族の真相と海の向こうの世界の存在を・・。壮大なストーリーで引き続き楽しみー
科学の力で巨人とどっこいどっこいの勝負ができてる感じが良い。
マーレはエルディア人を差別するくせに巨人に頼って大国として振る舞ってるのが理不尽。マーレ人国民への情報統制と、エルディア人国民への偏向教育で成立してるみたい。
ジークってライナーよりだいぶ年上かと思ってたけど、巨人になった時期は同じくらいだったのかな?
・あれ、見るアニメ間違えたかな?
・ライナー!ライナーじゃないか!
・よくよく考えると立体起動装置と刃物で巨人と戦ってたやべーやつ
・ユミルの力引き継いでるのか
いやぁ…やべぇ作戦してんなマーレ
なんて残酷な世界。でも、妙にリアリティがある。
戦争に巨人が使われてるのか…すごいな
何年後の世界なんだろうか
新展開。面白い。空挺部隊とか列車砲とか笑える。なにより、みんな大好き塹壕戦ですよ。海軍力からすると第二次世界大戦ぐらいの技術力はありそう。生体兵器としての巨人って素晴らしいですね。
アニメ製作がMAPPAに変更された違和感とかはありませんでした。
新シーズンの1話目。
原作の今の巻数的に結構な話数ありそうだけど、このクオリティで観れるのなら大満足。
過去のお話ですかね。
立体機動装置より徹甲弾のほうが効果抜群っすねw
ライナーたち視点から見ると全く違う物語だなぁ。
近代的な戦争でも兵器として十分機能する巨人相手に生身と立体機動装置で挑んでいた彼らの人生ってなんだったんだろうな。
MAPPAになってるのは全く違和感なく見れそう。
制作がMAPPAに変更。
相変わらず進撃アニメは原作からの落とし込みのわかりやすさがエグすぎる。作画も演出もいい。毎週めちゃくちゃ楽しみだ。
いきなりガチガチの戦争始まって草
ポテトマッシャーの束はBFでよく見かけるやつやな
ライナー軍人やったのか
巨人を使って戦争してたわけね
ついにファイナル
兵器としての巨人利用。
アニメで見るとさらにえぐいっすわ。
質量兵器として巨人投下してたけど、あれ本来ならベさん一人で十分だったんだろうなあ。
4年続いた戦争で戦士を見極める。
ガビの覚悟、
装甲列車を破壊するガビ、
それを機に巨人で攻撃し、
マーレの勝利で戦争集結。
ファルコがパラディー島の記憶を話してたのは確実に伏線だよな。今後重要人物になる予感。
あとアニメ会社が変わって、ライナーが別人になってた。4年後だからか作画の影響なのかわからないが、まあ時期慣れるだろう。
海の向こうでは現実的な戦争をやってた。
そういういわば戦いなれた相手と戦うのはエレン達も厳しいもんだ。
巨人を戦争の道具として使いながらも現代兵器でそれも絶対ではなくなるから焦ってる感じなのか。
自分たちが今支配者でありながら過去の恨みで動きつつ、その巨人の力も使うってなんだかなぁって。
別アニメじゃないぞ!ライナー…、本当にカッコいいよ…。
第一次世界大戦ぽい雰囲気に巨人がいる世界観面白いなー。この時代でも圧倒的な戦闘力、悪魔扱いされても仕方ないな。