舞台は友情の話だったのね
それをもっと説明しないと…
ロミジュリモチーフな以上、
変な空気感に見えてしまってた
( 〜3話で説明してた? 間があったから覚えてないのかも )
立ちあげたばかり・前話の段階でチケットが全然売れてなかった劇団が初日に “ リピートしてくれるお客さんもそれなりにいるに違いない ” ことを想定してるのは結構…いやかなりイラッとする…
今の2.5次元舞台はリピート客が相当いるんだろうけどさ
実力が伴わないのに仕掛ける凛ちゃんがマヌケ過ぎて、影久様が格好良く見える不思議…
見逃してくれた上に信念やら強さの秘訣とかペラペラ喋ってくれる影久様良い人じゃないか (?)
あの時代なら命をとった・とられた色々あるよね…
冒頭のCV梶裕貴の少年は影久様の子供の頃か。
漫画家の十戒/10の約束笑っちゃった
久米田先生に手紙書こうか…
犬の鳴き声おかしいんだけど中の人誰だろ?浪川さんなの?
1回だけやった子って言い方は…
突然踊るよー
踊りながら会話するよー
みゆきちが演る中性的〜男装の麗人的な女性めっちゃ良いよね
相変わらず白マントの正体に気付かない面々…
いつの間にか ( でもないけど ) 十戒は壊滅状態。
抜けるパターンもアリ、
完全に死亡したメンバーは居ない?のがこの漫画の優しいところ…
というか時間をかけて描いてきたし、
十戒が完全な悪ではないという表現か。
濃ゆいおっさんと爺さん出てきた。
マーリンの本来の姿が幼女だったなんて。
名作と聞いていたこともあり、
Eテレでの放送を視聴。
自然描写が美しい。
涙がお茶に入って揺れる、
鏡を覗くところを魚眼レンズ状に描く、
など見せ方がいちいち上手い。
お話は小学生が背負う現実として重過ぎる…
加害者を宿に引き寄せたのも鈴鬼?
なら結構ヒドいと思ってしまった。
加害者親子にもプロ・若おかみとして接するおっこ。
良い子過ぎるよ…
締め方も良かった。
TV版も観たくなった。
漂流中の日数カウントしてるし、
やっぱり子供としては頭いいな…
コナンは野生児だと思っていたけど、
それ以上の野生児が出てきた。
子供らしい喧嘩だ!
タバタバ=タバコか。
通貨替わりになってるし、
麻薬だったらどうしようかと。
今日はバーベキュー♪昼からバーベキュー ♪
夜はそのままバーベキューでカレーつき~♪
出た!
アニメや小説によく出てくる希少血液・RHマイナスだ
ナイフ抜こうとする元太やばい
あざみちゃん、忍びなのに隠密・追跡能力無さ過ぎてなかなかポンコツ…かわいい。
生身での格闘能力はあるみたいだけど。
っていうか歌劇団のみんな、
生身で結構戦えるんだ。
中の人でお察しだけど司馬さんおかしい。
人間は僕の美味しいご飯!
ウルトラ怪獣ってあんなムシャムシャ人間喰らうんだ…知らなかった。
俺がウルトラマンだ!
活動限界は “ リミッター解除してから ” 3分なんだ。
「 それ卑怯… 」 w
アクション回として良かった。
眼鏡クイッの人は何者だろう。
姫ちゃんのキッザニアでの七変化かわいい
だてな おと ( 仮名 ) ( CV大塚明夫 )
は妻の父で日本画家、
認められていない結婚だったのか…
今回は十丸院が普通に見えてしまった
十分ひどいこと言ってるんだけど
ゆるキャラの声が大槻ケンヂでびっくり
マイヤを泣かせたくない!
パルが足を怪我した事故+シャフリとの描写がサラリと。
あちらに行ける人数限られてるのか。
確かにこれほど深刻な話なら何故マギーさん達に手伝って貰わないの?
って感じだもんなあ…
クラーラが浴衣にお着替え。可愛いね。
「春祭り」なのに浴衣?
爆心地にクラーラがいたような写真はいったい…人体兵器的な?
忍びのあざみちゃん、
既に十分派手なのだけどね…。
(笑)
バスローブパーティ、って響き楽しいよね
十丸院にイラつくのが自分だけじゃなくてよかった
数字の書き方のクセで、箱の続きを作ったのが可久士だと気付く姫…
2020/5/2 デジタルリマスター版放送。
デジタルリマスターという割には最近の絵柄だな… ( 2013年らしい )
コナン達少年探偵団が事情を知ってるとはいえ、高木刑事ペラペラ喋り過ぎでは? いつものことだけど。
タイトルの印象よりは重い話だった。
「事故?僕がやることなんですか?」
「俺ってもしかしてイケてるんじゃ」
とか今の若者っぽさが上手い。
野次馬に写真撮られまくるウルトラマン。
ウルトラマン姿でテレビカメラの前で声を発してしまうのは駄目では?
出来はもの凄く良いと思うんだけど、
CG作品って画面の個性が出し難いというか。
昨今の他のCG作品…Infini-T Force辺り…
が頭をよぎって今何を観てるんだっけ?となる。
チケット4枚しか売れてないって、
それを知らずに必死で練習してたって、
あり得な過ぎて苦笑いしてしまう…
支配人の無能さにイライラする話だった、と思い出した。
ここまで無能なのは監督に活躍させるため?
春組以外のメンバーなんだろうな、
というキャラがチラホラ顔見せ。
真澄くんが成長した。
丸々1クール遅らせたおかげか、
2~4話に比べて作画が整ってきたような?
1クール後ろ倒しにしての4話。
至さん普通にスーツ着て出勤するような社会人なのね。
突然始まった茶番…いや家族劇に半笑い。
どうにか退団は止められたみたい。
信じてみてもいいかな、
みたいな台詞は裏切られた過去あり?
シトロンみたいな謎の外国人貴族設定は、
キャラ付けとして割とズルいと思うけど好き。
泣かせにくる話だと思って、
かなり構えて見た。
“ 思っていたよりは ” 良かった。
映像の美しさと、人付き合いを避けて気怠げに過ごす主人公がヒロインによって変わっていく…というのは良かった。
しかし個人的には主な登場人物の人物造形が誰も彼も苦手なタイプで困った。
突飛過ぎる行動で振り回してくる咲良、中盤くらいまで咲良に対して冷たすぎる春樹、ここまでやっかんで来る?っていう親友の恭子、元カレもおかしい。
キャラ立たせすぎ・もっと普通でいいのに…。
今回も姫ちゃんにほんわかしつつ、
漫画のあるあるネタが楽しい。
「吹き出しの文字が異様に増えたり」
※コナンではありません
「教祖になった漫画家」って誰だ?
ってぐぐってしまった。
あのデート (?) で満足できる先生やばい。
cv真綾さんのアダルトな女性刺客登場。
“ あの人夜鷹なのにゴザを ( 持ってない ) ”
の台詞で夜鷹について検索してしまった。
確かにゴザ持ってる絵が多い…特に今後披露出来そうもない知識が身に付いた。
つだけんは流石、演技が上手いなと。
血反吐を吐く感じ・息が切れ切れな表現が。
みつ豆もりもり食べてゲロ吐くヒロイン…
ウルトラシリーズあまり知らない上での視聴。
( 特撮・初代のハヤミ隊員=父なのは分かる )
CGなかなか良い。渋谷の街がリアル。
ビルから飛ぶところ、
スパイダーマンか!?っていう感じ。
颯爽と駆け付けて息子の前で
「 私がウルトラマンだ 」
っていう老いた父がカッコ良すぎる…!
はー
そういう結末ですか
真面目・童貞な京助さんが上手く立ち回れるわけあるまいに
どちらかと言えば、店に連れて行っただけでセッティングできたと思っている啄木にイラッとしたんだけど…そう思うのは少数派なのかな
夏目漱石とかも出てくるのね
パルとフレディを組ませたのは気球に乗せる上で、小さい・軽いから?
カザミとマイヤ良過ぎる。
自分のせいでビームが撃たれたかも、と言えるくらいに成長してる。
生徒も審査員も見たことのある顔がいっぱい!
すごい、総集編じゃないのに総集編みたいだ!?
物知り博士とか、いちいち二つ名を付けて極星寮&十傑勢を褒めてくれる一色先輩面白すぎる。
完全アニオリ描写で、原作だと前哨戦は描かれずBLUE出場者は決まってる状態らしいね。
アニメスタッフ優秀だ。
続きは気長に待つ。