どこゆび・ヤス回。
家でご飯食べるヤス、いい子。
素直に写真を撮られるヤス、いい子。
前にハッチンが誘ってもご飯の流れにならなかったのはそういうことか ( ヤスに関しては ) 。
ジンバ・ブエは校長の兄弟か何かかなぁと思ってたら、校長そのものだった…。
アル中でDVな父親、狂った母親。
両親のせいでレイチェルがおかしくなったのか、それとも逆でレイチェルのせいで両親が狂ったのか。
素直に感情移入するなら前者だけど後者の可能性もかなりあるよなぁ…
レイチェルが銃を手にしてからずっと、“ 早く撃て、ダニーを! ” って思ってしまった。
クリーオウが最強になってしまった。
視聴者はすぐに 暗殺者がオーフェン/キリランシェロにそっくりなんだなと気付くのに ( 森久保さんの声が特徴的過ぎるのもあるけど ) 、登場人物達はなっかなか気づかない・指摘しないという…まあアニメの表現として仕方ないけど。
フードを取った後もしばらく顔が黒塗りなのもちょっと笑える。顔を映さない角度でアクションさせるとかできなかったのかなぁ…
アルバムの写真 ( の作画 ) はもっと力を入れるべきところでは。
リビングいっぱいのお花・目玉 ( おもちゃ? ) が入った籠。
ガードナー家 ( レイチェル? ) いい趣味してるね…
あっ、前回 “ 縫いたい ” “ 縫うのは得意 ” って言ってたのはそういう…
やたら神が神が言ってるけど神や信仰を描きたい話なのかな、だとしたら自分がアニメやゲームに求めてるものではないかな…と思いつつここまできたので最後まで見る。
ついに作品完成・お披露目。
そして水崎氏は親バレ…シリアスになるかと思いきやドタバタ劇。
色んな部活あるんだなぁ。
空調部って何だよ…。
水崎氏はもっとガチガチに両親からアニメを反対されてるのかと思ったら、ちょっと違ってた。
和解できて良かったね。
水崎邸の応接間?の謎の造り好き。
プールみたいな水の上に板を張り巡らせてる + 脇にバーがあるような謎の造り…学校や部室も含め間取りが載った設定資料集出たら欲しくなる。
ロミオとジュリエットとアズカバンの囚人と王の帰還…なんだって?
前回からミリオくんの素が見え隠れしていたけど、ミリオくんってこんなおかしい感じだったんだ…
シリアスしてる時と温度差あり過ぎるけど、楽しい。
まぎれる!
学習した日向はますます化け物だなぁ。
なるほど、アタッカーは指の手入れなんかもしなきゃいけないのか。
木下にもスポットあたるの良い。
日向の妹、まんま女の子版 日向って顔だ。
前にも出たっけ…?(覚えてない)
SNSは遊びじゃねえんだ! ( そうだそうだ! )
円盤はそこまで売れないけどグッズで稼ぐ、
ってのは確かにある。
なるほど、ああいう環境で金森氏の商才は培われたのか。
ラーメン屋に食べに行くところは、
あっこの店主絶対何かあるんだろうなと思ったけれど…
商店街を巻き込んで出資者になってくれるとは!
神父 「 私は神の目線を持つ者! ( だから神に近しい ) 」 ←胡散臭い
エディ達は天使だと。
あんな天使いてたまるか…と思うけど天使をも狂わせる何かがレイチェルにあるのか。
「 ザックのお腹縫いたいの 」
グロくはないけどお腹縫うシーンがしっかりある作品って珍しい…かな
エレベーターで辿り着いたのはレイチェルが生まれ育ったフロアみたい。
なるほどシチュエーションもの…!
と思ったけどそりゃ皆 演技上手な訳はないか。
※ゆるゆるでソフトな手かせを利用しています※
マヨネーズなのに口元に規制入ってた、
マヨネーズなのにね。
オーキナ博士の部屋モザイクだらけ。
さな は自ら望んで透明人間状態になっていたのだった。
いろは が助けに行くものの アイ を止められるのは さな だけ、という結末に…
(あれ、じゃあなんでアイはいろはを呼んだの?)
青画面とかエラー画面とかちゃんと解読すれば文書になってるんだろうなって場面が幾つかあった。
アリナちゃんかわいい。
魔女裁判が始まった。
レイチェルが魔女で、
みんなを惑わせていると。
レイチェルの謎・怪しさはあるけど、
視聴者的には周りの人達こそおかしく見える…はたして。
視聴者・プレイヤーを騙すような演出で、
ラストに向けてひっくり返すのかどうか。
というか誰が生きてて誰が死んでるのか…幻覚っぽさもあったけど。
…
何かどうでも良くなってきた感もある…。
GOGOしんGOず (?) なるアイドルとしての下積み…というか売れてない時代があったレイジン。
セルフプロデュースで再デビュー
→ブレイクした、と。
レイジンの真意は何だろう。
態度通りなのか、ましゅましゅ ( というかほわん ) を応援する / 刺激を与えたいのか。
ライブシーンで楽器が消えたのがちょっと面白かったんだけど、
レイジンってもともと演奏はしてない感じ?
「心を折りに行くんだよ」
伊達工の二口、いいキャラしてる。
影山激おこでピリピリムード…
と思ったら日向がやってくれた (無自覚)。
王様で何が悪いんだと、
言いたいことは言っていこうと。
良いチームだね。
く、く、くだらない… !すごく。
でもこれこそがダグ&キリルって感じか。
温泉回なのに野郎のシーンの方が多かった。
でもこれこそがダグ&キリル。
デリックの態度おかしいなと思ったら、
まだミラを女性だと思ってたの…
男性と知って諦めるかと思いきや性別は関係ないモードになってるな。
ふっくらプリンを偽装するなんて許せない!
ジェントルはそこまでの悪党じゃないのか…?
いや声が山ちゃんな時点で小物のはずは無いよなぁ…
ラブラバうつせ ( 公式 ) !
学園祭編のビジュアルが出た時点で、
かっちゃんがドラムなのは何事?
と思ってたけれどなるほど。
青山くんのミラーボールとは。
デク・お茶子ちゃん辺りを楽器ポジに持ってこない ( どころかその他大勢のダンス ) のが、
クラス全体を描こうとしてる感あってイイ。
揃いも揃ってクズ過ぎる。
これじゃお嬢様も病んじゃう…と思ったら大丈夫そう。
中に死体が入ってるかもしれないクローゼットを蘭に開けさせるコナン。
あの場面じゃ蘭かコナンが開けるしかないけど…。
サブタイが 「絶対に返信しちゃだめよ」 なのに返信して終わる。
ラジオは今後の展開に関わってくるのかな。
今回の話に限らないけど、原作ゲームに触れてない人には人間関係やストーリーを理解するのがやや難しいような…
賢王の演説が凄い。
滅びの運命を知っても王についてきた国民達。
自分が死んでも国が滅んでも残せるものはあると。
賢王かっこいいよ…!
キングゥをも救う。
戦闘シーンもケツァルのところとか最高だった。
マニアックな産卵回。
あれ、今回の話はおとなしいな…と思ってしまった ( 感覚が麻痺してる ) 。
メイドリーちゃんがかわいい。
ジュン回。
マネやスタッフ達は優秀な人達なのかと思っていたら、差し入れの生の食品をノーチェックで通してアイドル達に食べさせる状況をつくるなんて無能じゃないの…!?
そしてグループとしての仕事はともかく個人の仕事の代打も全部ジュンに振る、と…鬼か。
病弱で気弱だったジュンが、ゆうちゃんとの出会いで変われた。
ゆうちゃんの結末は予測できてしまったけど良い話だった。
それぞれが SEVEN‐0 に配属された話が語られる。
ディーナのは話し始めた時点で “ あっ、嘘だな… ” って分かったよね。
デリックとトラヴィスはボロクソ言われまくり。
キリルはチョロい。
ちはや、お友達のことちゃんと見てあげて…!
と思ったら、ちゃんと言ってくれた みちるちゃん。
原田先生の気迫すごい。
( 言うほど年輩感は感じてなかったのだけれど、やっぱり膝とか痛いのだな… )
何故かクリーオウに懐くディープドラゴンの子供。
マジクの覗き魔法はちゃんと伏線だった。
ディープドラゴンの子供も連れて行くことで “ 食い扶持が増える ” って台詞があったけどあれはアニオリで、ディープドラゴンは食事いらないらしいね…なんでそんなミス?するのか。
冒頭ナレ 「毎度のことながら」
※毎度のこと=蘭が福引きで旅行券を当てること。
そうだね、もう何回福引き当てたんだろうね蘭姉ちゃん。
前後編なのに1話で片が付きそう?
と思ったら新たな被害者が。
そっか、アイスホッケーってああいうスポーツだったんだな!!
ロムニキさすが社会人!
アラスカ出張…どんな仕事なのか。
ましゅましゅの水着回と一緒にしたのは多少の勿体なさはあるけど、やっぱりシンガンは面白いわ。