ソウ・シュウヘン。
こうなってこうなった!
割愛!
( ナレーション通り )
雑ぅ!
総集編としてはかなり面白い部類だと思う。
仕事熱心な警官の女性とか、
言われるまで気が付かなかったな。
女装回。BL回。
公式はキリルをどうしたいんだよ… (困惑) 。
女装させるまではともかく、
マルタイに一番接近させる役を女装キリルに振るのおかしいだろ…女性が3人居るのに。
突っ込んじゃいけない感じか。
ミラの女装特訓、迫力ある。
ウェディングドレス姿の時の方がレベル高くなかった?と思ったら時系列的にこちらが前なのね。
都 回。
大家族なのはイメージ通りだけど、
母がバツ4?で半数が父親が違う兄弟とは…。
ファンの前で披露できる仲良しエピソードがないくらいだったのに、都のおかげで仲が深まった。
大人数のグループにこういう子は必要だよね。
円陣の掛け声が決まった。
影山・日向 (・月島) の合宿組の成長を感じる。
ぴょぴょーん ( 残念な擬音 ) 。
starting order の演出かっこいいけどちょっと笑った…今まで対戦の時にこんなんあったっけ?
伊達工 強いなぁ。
「そして誰もいなくならなかった」
この通りだった。
ダグが撃たれる&アンセム使用は演技で、
瓦礫に脚を挟まれて置いてくのか?→
爆風で運良く脱出、と。
ザベル「こういうやつ (手振り) で来た」
クーパー 「こういうやつ (手振り) でか!」
なんだこの会話…
チャリで来た みたいな?
ユリはトラヴィスが珈琲をこぼしたせいで、
あの瞬間たまたまコピー体だったと。
タイバニを期待して途中で離脱しそうになったし実際離脱して久々に視聴再開したのだけれど、最終的には良かった。
ポエム & 付き合ってる設定で妄想日記…!
八尋ちゃん痛い子…! ( 好き )
光くん八尋ちゃんにドギマギしてるシーン複数あったね ( 笑顔&ぱんつ ) 。
思いのほか早く生前の花子くんについて触れてきた。
先生と花子くんの関係が刺さりまくった。
・先生は花子くんから貰った石を依代にしている ( くらい、大切に思っている存在? ) 、花子くんはそれを知らない。
・生前は先生と生徒 ⇔ 怪異となってからは七番の花子くんの方が上。
・先生は花子くんの秘密については “ これ以上知りたくない ” 。
・八尋に話した内容によっては、先生を刺そうとしてる花子くん。
原作買うかもしれない。
牡蠣はやっぱりフラグだった。
影山が珍しい表情してる、楽しげ。
上手い人が居ると引っ張られる。
上手いセッターは ( 周りも、自分は上手くなったと ) 勘違いさせる ( くらい凄い ) 。
ガラケーの時代なのだな。
ボール拾いしてたっていう日向に対して、いい表情した影山良かった ( ボール拾いかよ~みたいな感じじゃなくて ) 。
デクと青山 ホントに仲良くなってる!
「メイド喫茶にしようぜ!イメージにするとこんな感じ」「おっぱ…」
とクラスメイト女子に言える上鳴・峰田つよい…
そしてなんでも肯定する飯田くん。
耳郎ちゃんめっちゃかわいい。
デートを蜜月な男女の行楽と表現するとは…。
次回のサブタイ銀魂みたいだな。
動きの一つ一つに感動する人に私はここにいるって言わなくちゃいけないんだ!
水崎氏熱いなぁ。
冒頭といい、アニメーターになるべくして生まれてきたような子なんだなぁ。
世のアニメーターさんの何割かはこんな感じなのか?だったら凄いなぁ…
美術部やはり、やらかしてくれた。
そうなりそうな気はしていたけど。
銭湯で戦闘。
よっこいしょういち。
メイドリーちゃんとする展開は来ないと思っていたのに…
いやメイドリーちゃん似のゴーレムだけど。
そしてクリムくんが言わなきゃバレなかった。
謎の光は世界線の問題だったのか。
エレクトしてるパレードの特殊EDヤバ過ぎる。
あとは正式にバンドを組むだけ!
かと思いきやヒメコが拗らせてきた。
(理由があるからだけど)
「うち、ヒメコちゃんが大好き!ずっと一緒にいたい!!」最高か。
バイトが見つからないって話をやったのに、
いつの間にか ほわんのバイトは決まってたらしい。
次週いよいよアイツら・シンガンが…!!
ままま待ってた!
魔女だらけの中、
頼りになる杏子。かっこ良かった!
マギウスの翼として、みふゆさん登場。
「今度は」 本物。神社の時とは違って、か。
今日秋葉原でフクロウ幸運水を配るイベントをやっていたらしいと知る…行きたかった。
シリアスとギャグの落差が激しい回。
やった!倒した!と思わせて ダヴィロマの軽いイチャイチャ (?) を挟んでの復活… ( CGでびっくり )
ウルクで日々を過ごした事が生存者500人ってのに効いてくる…
エレちゃんチョロかわいい。
藤丸エレちゃんの扱いうまいね。
グガランナ!グガランナ! ( 拍手&踊り )
ジャガーうるさい。
賢王が長い尺でガハハ…と笑いながらイシュタルの頭ワシワシしてるところなんか良かった。
麗華回・水着回。
壁の指令でリーダーが麗華に。
そうか、6話にいたる今までリーダーって居なかったんだっけ…。
アイドルになるなら・なれる容姿があるなら、現地に着く前に水着になる覚悟くらいしていてほしいものだけど…その真面目さが麗華らしさ、か。
目の前でお父さんのこと悪く言う友達、
ありえんのだが!
水着にサイコロ仕舞ってるの可笑しすぎたのだけど…。
どれくらいファンがいるか分かってなかったけど写真集1万部売れるって凄くない?
マボロキくんのキラキラはケミィの幻だけど、
かっちゃんのキラキラは自力での真似だからうける。
(かっちゃんの方はアニオリみたいね…嫌な人もいるかな)
反発する子供たちの心情を分かってるかっちゃん流石…というか現在進行形でああいう思考の持ち主っていうか。
ケミィの個性は実戦向きではないかもだけど良い。「マジ象徴~」のシーン/台詞意味不明でツボ。
青山くんホラーで面白かった。
中の人ともども活躍して欲しいな。
前話の感想でも書いたけど、お互いがお互いの背中を押してるのとても良い…!
裸も見たしスカートの中に潜り込んだりもしたけど、この2人って恋愛フラグもあるのかな…無くても全然良いけど。
「ランウェイで笑ってはいけない」
→ 笑う千雪。
「ランウェイで笑って」タイトル回収。
1話あるいは最終回以外でタイトル回収するのは珍しいような。
ゴウセルとナージャの悲恋…
ベタといえばベタだけど最高に良かった。
「 ( 女装させて ) 変なクセでもついたらどうするの!?」
→つ き ま し た ( 今まさにエリザベスの服を着てる ) 、なのは面白い。
色欲なのはナージャを誘惑・殺したと思われているから。
記憶は自分で暴走する形で消していた…が実は消えてなかった・心はあったと。
意外な着地点だったけど、
よりゴウセルが好きになれたかな。
デリックのバーって車両そのものだったんだ!?かわいそう…
婆さんが実は強いフラグなんて今までなかったよね?びっくりだよ。
アンセムってそういうものだったのか。
いろはちゃん何で明らかに怪しいお水を疑問を持たずに飲んじゃうかね!?
妹を見付けるという大事な目的もあるのに最低限自分で自分を守れない魔法少女ってちょっとモヤっとするような…
杏子登場嬉しい!
音響部・美術部登場。
金森氏ヤクザ過ぎる…好き。
基本字幕アリで見てるのだけど、
浅草氏が色んな地面で走る場面、
(変わらない足音)(変わらない足音)だった。
音響に拘る人にはあれが拷問になる…なるほど。
考え過ぎてロボットアニメは止めよう!
って言い出したけど金森氏の叱咤/鼓舞の言葉もあり調子を取り戻して良かった。
( 本編視聴中 ) シドゥリさん…スタッフ丁寧に描き過ぎでは?
( ED ) シドゥリさん… と、特殊ED?か?スタッフ丁寧に描き過ぎでは… ガクリ
シドゥリさんを丁寧に描き過ぎて心折れそう。
普通は丁寧に描くことは良いことなんだけど。
黒化&増殖した牛若丸もつらい。
藤丸の声がだいぶ力強い感じになってきてる。
MXが逝ったのでBS11で視聴。
今までMXで見ていた層はBS11・ニコ動・dアニ等で今後も視聴するだろうし、
何ならAT-X加入したり円盤買う人も増えるだろうし製作元は大勝利でしょ。
ゼルは普通の意味のキノコの話をしていたのに、クリムくんによっていつも通りそっち方面の話になった。クリムくんすっかり毒されてしまった…
単眼娘は目の大きさがそのまま美醜判定になるのか。
貧眼 (貧眼というパワーワード…) の依頼主ちょっと可愛いかったな。
どこゆびは “ちゃんとしたバンド” じゃないんだ…
クリクリが “あざとかわいい” 系だったのに対して今回のライバルバンドはセクシー系?
ほわんちゃんモテモテ。
でも ほわんちゃん流されすぎ・隙多過ぎでは…
サイン&ハンコのところヒヤッとしたというかギョッとしたというか。
子供達に振り回される爆豪・轟・イナサ・ケミィ。
まだ本性を見せていない段階の子供相手に
「 バキバキにへし折り見せしめに吊して全員に石を投げさせる 」 って言い出すかっちゃんブレなくて最高だな!
轟くん(と中の人)のファンは今回ある意味歓喜なのでは。
ケミィかわいい。
トガちゃんが化けてた時よりギャルっぽい。
マジ驚嘆~ マジふところ~ よろぴ☆