前作キャラ総登場!賑やかで楽しい。
キャプテンジオンの中の人、
やっぱりロンメルさんなんだ。
それを「カザミくんと言ったかね?」
とか白々しい…尻尾振ってかわいいw
ヒロト乗り越えられたし、
これはヒナタちゃん大勝利する?
双眼鏡で人間観察する小学生5人組、
って嫌すぎる…。
アニオリ ( ? ) としては、
ぶっ飛んだり適当だったりしてない、
ひさびさの良シナリオ。
…と思ったら脚本・大和屋暁さんだった
配信サイトでサブタイ見て、
ユージンなんて名前のキャラいた?
と思ったら…
スバルと同じ発想してしまったわ
オットー良い奴だなぁ
良い友達を持ったね
ガーフ1週目とかはおかしくなかったのに…
“スバルの過去の行動”が変わってないのに
(“未来の行動”は変わってるけど)
過去の人物達の行動が変わるのって、
SF?に慣れてると多少違和感ある…
そういう話だと言われればそれまでだけど
インカちゃんすごい性格しとる
命の危険を感じるような、
ヒリヒリハラハラドキドキの方が良いと
個人的にはインカちゃん、
かなり苦手かも知れない…
ただヤベー奴として出したキャラなのか、
手のひら返ししたくなる展開が来るのか?
中華編たのしみ
ガーフの発言が変わっていてびっくり
まあ置かれた状況が変われば変わるか
フレデリカ怪しいのかと思いきや、
ミスリードか
戦う女子達かっこいいな、
と思ったら…
相変わらず不穏な話である…
チェーンソー!発破!
なるほどチェーンソーには調味料が仕込まれ…
って肉焼く前にもスイッチ入れてなかった?
いつもおかしいけど、
今回はツッコミが追いつかないというか、
感覚が麻痺してしまいそう…w
「おいで怖がらないで…(肉)」
「ワシの中の乙女がときめいておる」
パワーワードいっぱい。
ロズワール曲者だな…
CV子安な時点で分かってはいたけど
上手く利用されてる感じ
特殊ED〜ホラーめいた演出で久々にエルザさん登場
1期が昔過ぎてどう決着付けたのかさえ忘れてしまってる
危険を回避しただけでエルザって普通に生きてるんだっけ…?
エイジとユナきた!
(中の人的に喋らないかと思ったら) 喋った!
エイジとユナが出てくるのアニオリらしいね、
スタッフグッジョブ!素晴らしい…
リーファの目に突き刺さる描写にギャーってなった
リーファの能力・痛みに耐える芯の強さを描きたいんだろうけど
シノンの脚が吹っ飛ぶのといい、
ヒロインのグロを描いてくるのしんどい…
リーファの画像きっと検索結果やネタとして後々まで残るよ…
しんどい…
コンビニ商品で調理。
こういうネタは嫌いじゃないけど、
最終章でやるネタでもないような
ランタービちゃんかわいい ( 2度目 ) 。
カツアゲだー!
司先輩が表紙の料理雑誌?欲しい。
オフラインミーティング!
一瞬万策尽きてる様な作画あったけど、
放送再開したくらいだから大丈夫なんだよね?
カザミ成長してるし皆の絆が深まってる
聖獣さまの翼をガンプラを使って治す…!
ハロの姿でも食事できるんだ
ビキニベール!マニアック!
鎮魂する上で服も重要なのか。
少年誌らしい要素といえばそうなんだけど、
活躍させるべきシーンで普通に活躍させてあげて欲しい気もする ( 環 )
五柱目・因果ちゃん、
何だかヤバい子みたい。
今までショウとか伝導者側のキャラにもそれなりに魅力を感じていたけど、
今のところ因果ちゃんには狂気しか感じない…
はたして今後どっち側に付く?
スバルの父さんも母さんもいい感じ。
個性強めで・理解力もあって。
CVは鳥海さんに柚木さん。
顔は母さん似なのね。
小さい頃は何でもできた子供が、
グレていく過程あるある…
読者・視聴者にスバルに感情移入させる為の回かな
1期の頃スバルの性格や喋り方が無理って言ってる人多かった印象…
バーチャル触手プレイて…
シノンやアスナのトラウマを抉ってくる
871さんの声/台詞やや聞き取り難くて音量上げて視聴した
リアルの人間を洗脳するアドミニストレータさんとんでもないな
放送再開だー!
伸びてるえりな様・ギャル田所ちゃんのカット良き。
ソーマの母親が描かれるのって初めてかな?
城一郎が惚れるくらいだし只者ではなさそう。
ノワールいかにもな格好してるな…
中の人効果もあって怪盗みたい。
イスカーンとシェータさんの恋愛フラグ…
どころか実質プロポーズしてた
中国韓国を巻き込んで世界戦になってきた
比嘉くん頑張れ!
あっ…やっぱり柳井さん…
(何か怪しかったもんなあ)
映画版に出てきたエイジが
(顔こそ描かれないものの)
リアルワールド陣営にいたみたいね
圧倒的な強キャラみたいな感じかと思いきや、
スバルに振り回されたりもするエキドナさん。
多少天然ぽんこつ…?
オットー(の中の人)によるガーフィールの声真似にてる。
スバル父やばい。
3話でもOP・ED (曲は流れた) 映像を流さないとは…
ギリギリまで尺を使おうという意気込みがすごい。