OPの名前と39話サブタイが同じで激アツ!
また、まさにこの前の続きから息が詰まる展開でここからどう持っていくかお楽しみですね。
アニラジも合わせて視聴したいところです
ああっ女神さまっ、は1998年から刊行・連載されていますが、本OVAは、おそらく当時にしては珍しいDVDという配布形式で販売されたOVAとなります。本アニメは、2クール×2本だてて2005年あたりに放送され、さらにその前にミニアニメが2000年あたりに放送されています。本OVAは更にその前となる1993年に発売されており、おそらく3話構成だったと思います。
ぜひ本編を見たあとにこちらを見ていただけると内容の理解が進むのですが、声優の違いにも注目してみていただきたいと思います。
なお、私は本データをダビングして持っていたのですがこの前ロストしてしまったため、あまり詳細を覚えておらずもう一度ぜひ鑑賞したいと思っています。
「魔法遣い(使い)に大切なこと」シリーズ第一弾です(全部で3つ、2つめはアニメ化していないものの漫画が2016年あたりまで出ており、アニメ→漫画のような同時タイアップとなっています)
本シリーズは魔法使いの能力を持って生まれた主人公たちが、青春のひと夏において魔法使いの研修を受けるために東京に来る、という筋書きとなっています。そこにおける主人公たちの年相応の悩みや、東京と田舎のギャップに飲まれる様子などがリアルな描写とともに描かれている作品です。
特に第一弾の本作は、下北沢がよく描かれており、今とは異なるシモキタを味わうことができます。
さらに、本作のBGM楽曲は非常に優秀で、サウンドトラックはぜひ聞いていただきたいです。いまでもたまにニュースなどのバックサウンドとしてもよく使われています。
「グロイアニメ」みたいな感じで検索するとよく紹介されるエルフェンリートですが、そんな事ありません(多分)。
原作者は、極黒のブリュンヒルデでも知られる岡本倫先生で、当時は絵がうまくなく悩んでいたようで、エログロが好きと公言している通り、特にその特徴を表している作品です(極黒のブリュンヒルデ以降はグロ抑えめ)。
原作未完状態でアニメENDを迎えたため、本当のENDを知りたい人は原作の漫画を読むことをおすすめします。非常に深い作品ですが、原作ではぶっ飛んだENDとなっています。私はこれでスーパーカミオカンデに興味を持ちましたw
OPも特徴的で、アニメのOPとは思えない楽曲(オペラ?)となっており、これは本作品の主人公の持つオルゴールの原曲をカバーしたものです。最近どこかのVtuberかだれかがカバーしてましたね。
苺ましまろシリーズが最初に出したOVAです。OVA→アニメ→OVAと3つあり、本作は最初のOVAで3話構成です。制作会社はすべて異なります。
本作は本編にあたるアニメを見たあと、Encore前に見ることでより内容の理解と面白さが伝わると思います。
阿智太郎の作品で最も有名で面白い作品と言っても過言ではないと思うライトノベルのアニメ化作品。この作品のおかげで、「住めば都」と聞けばこの作品が毎回頭に浮かんで来ますw
ラブひなに近い、THE2000年代前半のドタバタコメディを楽しめます;。
2000年前半から電撃文庫に触れている人なら誰でも知っている阿智太郎先生の最初のアニメ作品(コスモス荘のほうが有名)。中原麻衣さんがヒロイン役を演じしている。原作の途中でアニメ化した作品。
作者お得意のドタバタと、主人公の不甲斐なさなどが詰め込まれたTHE 2000年代前半なライトノベルを味わえる、そういう意味で懐かしみやノスタルジックな気分になれる作品。