昔から知っていたもののちゃんと見ていなかったので、聖地の木崎湖に訪れたのを期に見ることにしました。私の好きな2000年代前半特有のストーリーのハチャメチャさと、少し無理やりなキャラクター個性の強調の仕方がとても良い。「ああっ女神さまっ」シリーズの最初の方に似ている感じでした。聖地は主に長野県白馬村近くの木崎湖と松本周辺で展開されています。この時代の作品の特徴として、面倒なことや、ややこしい設定にはあえて触れず、あくまでストーリー上の展開としてのみ機能することで、昨今の設定に筋が通っていないと違和感があるようなものとは一線を画しています。なぜ最近の作品はストーリーがぶっ飛んでいると叩かれるのか、なぜこの時代の作品のこのハチャメチャさが楽しめるのか、そしてなぜこうした作品が最近は生まれづらいのか、考える切っ掛けとなりました。
こちらも総集編。白馬山荘でみました。