執事のロブ...何でもできて働き屋さん。坊ちゃんとずっと共にしてきたと...
坊ちゃんのピアノ...将来のためにも。隣で聴くアリス。アリスのためのバラード...
坊ちゃんの屋敷に妹のヴィオラが...ロブに会うと照れる。
屋敷に猫が...手紙が隠されていた。捨て猫のようで。坊ちゃん、何を感じたか。
ダンスホールにて。触れることはできないが一緒に踊る2人...月が綺麗だ。
妹ヴィオラはロブ目当てだったのかw
でも何だかんだ兄のことを気にかけてる様子。
挿入歌あるのな。EDはピアノ独奏。
相思相愛ても触れられないのが切ないね。
触れられない、その辛さや悲しさが強く伝わってきて何とも切ない気持ちになりました。
1話では周りで坊っちゃんを理解してくれるのはアリスだけだと思っていましたが、案外休暇をとっていた執事のロブや口は悪いけど兄のことを心配している妹のヴィオラなど、思った以上に理解者が多くて少し安心。
ロブ登場。
アリス以外の理解者がいて良かった。
女子女子したもの
妹がわいい""
いのりん妹は王道だな。ダンスで触らないの難しい。
ロブさん、どうやって仕事してるんだ?ってほどの老化。
執事がとても良い
ロブの地べたを這わないでくださいに笑った。
ヴィオラちゃんいい子だなぁ。
まさかのロブ狙いとは。
EDが映画みたい。
他にない二人のラブ雰囲気が好き
妹ヴィオラさんの狙いが執事ロブさんなのね
触れられない舞踏シーンに
切なさと相愛を感じてよかった
冒頭即ハマーン様でびっくりした。おっぱい。猫になりてえ!そう思うだろアンタも!!
3DCGなの忘れるぐらい3DCGに違和感がない。
もう一人の理解者?執事のロブ。
なんだかとぼけてて面白いなあ。
猫を追いかける時の走り方に笑ってしまった。また腰痛めるぞw
坊ちゃんの妹の方は……うーん。
触れたいのに触れられない。触れちゃいけない。
やはりもどかしくて、切ない。
それだけに、坊ちゃんもアリスもはっきり言葉にして言うのかな。
アリスが本気なのかわからない気もするけど……
しかし、エンディングへの流れが素晴らしかったなあ。
猫になりたかった。
2話も雰囲気で魅せてくる。派手さはないけど良い作品だね。懸念してたCGの浮きも全然ないし、なんだかんだ毎週楽しめそうだ。
良いと思う点も多数あるんだが…なんか合わない点も多数あり…
慣れてないどころか坊ちゃんは、この境遇からすると踊れるほうが不思議。
やっぱ主人公の声嫌い
妹可愛かったしアリスもよかった
まさかヴィオラがロブ狙いだったとは…驚きつつ、ロブが帰ってきたことで主人公の触ってしまうハプニングが増えてスリルがたまらん笑。
中盤は迷い猫のお話。彼は家族と離れ離れとなってしまっているけど、その猫には家族が居ると。そんな風景が今後の彼の伏線になればいいなぁ。
ラストはアリスと踊る夜の舞踏会と。割と直接的に好意を向けるアリスに照れる坊ちゃんに微笑ましく思いつつ、早く呪いが解けてほしいところ…
"逆セクハラ" "女子女子した…" "枯れ専"
旧態依然とした意識。
やっぱりネコ代われ