2人で仮装をして町へ。シャロンの名前に敏感なアリス...気になりますねと。
坊ちゃん、迷子に。ピアノを弾いてみんなが踊りだす。アリスとも会えましたね。
時計台に上る2人。この街に伝わる童話...少し悲しいお話。
アリスにキスを...しかしそれは叶わず。坊ちゃんも水の中に笑。見せたかったものも終わってしまったね笑
3話だけ見逃していたのでBSで。
街でピアノ弾くシーン良かったなぁ。
坊ちゃんに合わせて演奏する人、踊る人…
塔?のシーンも素敵だった。
アリスと坊っちゃんのイチャイチャは毎話見てて、ニヤニヤしています笑 ただ触れられないというのは、どうしてももどかしそうで、はやく呪いが解けてほしいですね。
ここまで見てきて思ったことですが、もしかしてアリスって坊っちゃんに殺されようとしてる?考えすぎかもしれませんが、悪ふざけ以上に触れようとしている気がするので...
湖に落ちたアリスを助けられない坊ちゃんに心が痛む😢
早く呪いが解けますように・・・🥺
素敵でした。
毎回心惹かれる二人の演出がよい
影キスシーンやアリス部屋でのシーン
月明かりの影でキスする演出、すごくよかった。
ピアノ演奏も含めて、街での劇伴がケルティック。
キスも寸止め、仕方ないけどだからこそ二人の思いは募って行くね。
マスクキャスティングは初めて見たな。
流星群見れなかったんかい
鋼鉄のペストマスク仮装で街へ。アリスかわいい。日笠さん何者だろう。
フルCGだけどその動きが、主人公とヒロインの制約にマッチしていていい。
あんな呪いがかけられていれば、町にもほとんど行ったことがないか……
坊ちゃんがピアノを弾くシーンがよかったなあ。町の人はそれが噂の死神だなんて知らないけど、それでも、坊ちゃんが町の人たちと交流できたのはよかった。
それと、坊ちゃんの仮装ににゅっと入ってくるアリスがかわいかったw
塔の上、シーンの最後。触れることはできない、でも影だけは触れ合っている。ニクイ演出だった。
やはりアリスの本心はちょっとわからないな。本当に死んでもいいなんて思っているのだろうか。
呪いの存在が認知されることで人格までも誤解されてしまう、噂が流れてしまうのはつらいね。
しんみりしたAパートと対比するかのようなすれ違いコントを展開するBパートは笑った。
坊ちゃんとアリスの関係性はなかなか儚くて切ないなぁ。絵本の中のような切り絵的な演出が効果的。
キスされたら死んでしまうけどそれでもいいって切ないよなあ…蛍火の杜へでは、どうせ消えてしまう展開から、消える直前に抱き合うっていう終わり方だったけど、呪いがとけて幸せになるのも、死ぬまで触れずに年老いて死ぬ間際にやっと触れ合うのも、どっちの結末でもいい
そばに居られるだけで幸せ。
それがすべてで、それが真実なんだろうなあと。
祭りに誘ったり、触れない中でもいたずらをして楽しませたり、優しいけど、魔女の呪いで卑屈になっている坊ちゃんを彼女がどうやって楽しませるのか。それをメインテーマにしてる感じだよなぁ。温かい(^^)