評価:A
昭和のノスタルジー感じる作風。
あすとろ荘に暮らす人々のドタバタコメディで、人の温かさを感じる優しい作品だった。
惑星に帰還するための鍵を探すミステリー要素もあったけどまぁここはオマケ程度。
宇宙の大きさに比べたら、地球の片隅の我々の悩みなんてちっぽけなものなんだから、やりたいことをどんどんやろうというメッセージ性を感じた。
評価:A
多種多様な変態たちが織りなすドタバタハーレムラブコメアニメ。
出てくる変態たちがみな突き抜けた爽やかさ(は?)を持っていてテンポも良く面白かった。
最後ちょっといい感じに妹モノになってたのは何?
作画は言われてるほど気にならなかった(そもそもそこをこだわって見るアニメじゃなくない?)
古賀唯花たむ、僕を奴隷にしてください………。
評価:A
みんな大好きポンコツヒロイン(CV雨宮天さん)と敵対関係にある主人公が中立国でイチャイチャするところが醍醐味です!
キャラは萌えだし、バトルもチートなしで真面目に取り組んでいて、10年代のラノベアニメを彷彿とさせる。
基本的にストレス展開がないのでスイスイ視聴できていいね👍
評価:B
タイトル通り。
老体のじいさんばあさんにしては性欲も若返りすぎだろと引いてしまった。
全体的にお話の引き出しが少ないのが気になる。
展開もワンパターンで全部お涙ちょうだい…。
能登麻美子さんの無駄遣いです。
評価:A
コッテコテの萌えアニメ。
みなさん、安心して萌えてください。
えっとですねぇ、自分、ちょっと時間いいですか?
主人公の幼馴染で、いたって普通の女の子の堤つむぎという娘が登場するんですが、こちらが非常に萌え〜な存在、でしてぇ。
まぁ、主人公のことが昔から好きだけど素直になれずモジモジしてしまうという性癖みたいなアニメ女性なのですけど、つむぎたむのお当番回である5話、が本当の本当に良くてですねぇ、おっと。これ以上はネタバレになってしまうので是非とも本編を一度ご確認していただければと思います。
評価:B
同窓会会場
2話冒頭OP公開の衝撃で地上が揺れに揺れた。
釘宮理恵さんの萌え一本でやりきれるポテンシャルはあったはずだが、真面目なバトルシーンが多く自分の強みを活かせてなかったフシがある。
まったり異世界ライフをしてください!
評価:B
新技術7Gの暴走で変わり果ててしまった世界で、吾野の女子高生たちが池袋めざし西武池袋線に乗り冒険するでんちゃくんホイホイアニメーション。
世界を救う物語ではなく、ささいなことでケンカしてしまった女子高生が壮大に仲直りするお話でした。
個人的には会話劇も道中の冒険譚もゴチャゴチャしててあまり好みではなかった。
いい加減に監督は完成したものを世間に送り届けるというキホンのキを守ってほしい。
評価:A
土岐綾乃さん、本当に好みのアニメ女性すぎる。
全編綾乃メインでやれるポテンシャルありますよ!
大井川鉄道をバイクで巡る旅がかなり良かった。
中盤のホラ吹きエピソードの意味がわからなくてちょっと怖かった…。
キャラデザ変更は全く気になりませんでした(というか、2期がちょっと前だから記憶にない)
評価:A
本格派王道ファンタジー冒険譚。
謎多きダンジョンの探究と、そこで出会う魔物との戦い、討伐後のもぐもぐタイムと、どこを切り取っても面白い作品だった。
ライオスとかいうイカレポンチが物語を過度にシリアスに持ってかないのが見やすかったかな。
あと、マルシル萌え〜
評価:A
気ままなままに魔術を極める第七王子の物語。
キャラのビビッドなカラーとエフェクトバチバチのアクション作画がマッチして見ごたえのある作りになっていた。
少年漫画のバトルシーンのような熱さと台詞回しがとてもよかった。
あまり癖にくるアニメ女性がいなかったのでマイナス。
後半のエピソードがダレていて若干失速感が否めない。
評価:A
一部界隈でカルト的な人気を集める怪作。
アイドルに異常なまでに固執する主人公の言動に順応できるかが評価の分かれ目か。
個人的には東より、彼氏のいる北のほうが不快だったが?