朱里回。安野希世乃さん、灯里の淡白さや素っ気なさが良く出ててなかなかのハマり役。別世界の住人だと思っていた”好き”に情熱を傾ける人達も同じように日々悩んでいると知って親近感がでたのか、無関心だった彼女が自分からイベント準備に参加したのは素敵な一歩だなと。
何事も実際にやってみないことには自分に向いているのか好きなのか分からないままですし、今回灯里が一歩踏み込んでささやかな達成感を得たことで、このさき彼女なりの挑戦を繰り返しながらきっと目を輝かせる何かを見つけるんじゃないかなと思いました。
しかしティンガーラの外照明派手すぎじゃ。ラスベガスのカジノみたい。うみやんのコスプレ、天女というより三国志の張飛に見えたw。立派な髭に長髪、漢服に似た着物で。副館長は灯里には呼び方や仕事の裁量等で配慮をしているのをみると、目を掛けた部下には厳しい質なのか。
趣のある日本家屋の街に雪が静かに降り積もる中、キヨの姿を眺めながらすみれが黄昏ている絵がホント素敵。寒いはずなのに何故か心が温かくなる情景。故郷を離れ名も身姿も変わって。でも側には昔のままのキヨがいて一緒にひっつみを食べて。どれだけ心強いだろう。