こんどは夏だ。ひだまり荘の表札はこうして作られたのか。
ところどころ実写が入ってるのは個人的に好きかも。
アニメと現実の境界がぼやけて、こっちまで楽しい気分。
お役目が移ってしまったこと勇者部のみんなに打ち明けようとするが、それにより不幸が起きてしまう。どうしようもない状況に友奈は一人で抱えることを選んだ。こんなの寂しすぎる。でもそのっちが気付いていたから救われるかもしれない。そのっちお願い・・・。
迂回路おっかなすぎる・・・
平坦な道に戻った時、1話の最初の道を思い出した。
こんな感じでずっと終末旅行が続いてたんだろうな。
あと「びう」の効果も面白い。
夏目の不幸の起こり方がリアルで辛さが鮮明に伝わってきた分、
瑛太が助けにきてくれたのは本当に良かったと感じた。
あと夏目が瑛太との記憶を回想しているシーンが良かった。
引きの「駄目」は驚いたけど、納得できる感情だった。