冬の夜に外で酒盛り。とっても寒そうだけど楽しそう。
積もった雪に残ったチトとユーリの足跡にそれぞれの個性が出ていて好き。
EDの入りが良い
迂回路おっかなすぎる・・・
平坦な道に戻った時、1話の最初の道を思い出した。
こんな感じでずっと終末旅行が続いてたんだろうな。
あと「びう」の効果も面白い。
外付けスロープは見てる側もめっちゃハラハラした…
酔ったチトの変わりっぷりが可愛すぎる。
この飲み物には百合が含まれています
酔っ払いチーちゃん、欲しい
前半のハラハラな展開からの後半は酔っ払ったちーちゃんの可愛らしさのギャップが最高ですな。
EDの入り方もいい。
遺品と思われるものを返しに行こうって偉い。
迂回路こえぇ。壊れたことで戻れなくなったけど先に道があってよかった。
月の光が溶けているっていう表現いいな。
酔った時の二人のやりとりも素晴らしいなぁ…
鼻歌EDも良い
死ぬのが怖くて生きられるかよ!(ドヤァ)
酔ったちーちゃんかわいかったー
いつのビールだよ
笑った回数:4
月明かりのダンス
うんうん、最早セックス致したんじゃねえかな、ってアレ。
危なかったなあ。慎重なチトと、大胆なユーリ。いいコンビだよ。
ビール?に酔っぱらって踊る二人がかわいかった。誰もいなくなってしまった廃墟の都市に、月明かりに照らされる二人。物悲しくはあるんだけど。
月見酒は良いよなあ。そういえばこの子らはいくつなんだろうと"びう"を飲む二人を見て思った。チトが酔っ払ってユーリに抱きつくシーンが尊い。
お墓か。
崩れゆく仮設通路を爆走するの怖い怖い。
月光パワー。
酔って甘々なちーちゃん
特殊EDが酔っ払いの鼻歌って斬新
なんだか百合っぽかったね。てこ入れか(違)。吐く息の中に石川の顔が浮かぶとか、ちょっとした遊びが楽しい。チーちゃんの表情がいろいろあって面白かった。